2017年10月15日 (日)

いつのまにか

陶芸小屋からは、柿の実がたわわになっているのが見える。渋柿なのでそのままは食べられない。熟柿になったのをいただく。吊し柿にしたいのだが、どうも億劫だ。

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いつのまにか陶芸小屋の南面の屋根下に、巨大な蜂の巣が作られていた。全く今日まで気づかなかった。恐る恐る窓越しに撮影する。鉢は働き者であり、そして偉大な芸術家だと思った。

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雨の中、大門から東小(ひがしお)に歩いて行く。石仏に挨拶しながら。
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里に出る。終日雨が降り、吊り店は開店休業だ。
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カフェ瑠璃で、コーヒータイム。その後、隣のギャラリーに行く。イラストレーターのカワキタさんは音楽好きであり、ギター教室でギターの指導中であった。しばらく四方山話をする。来年4月からの入部を、お願いする。フィールドフォークは大好きなのだが、全く演奏には初心者であり自信が無い。
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10月29日(日)に「小さな小さな秋祭り」がここで行われる。カワキタさん作成のビラが出来上がっていた。
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私も、拙い陶芸作品を出展する。どうか冷やかしに寄って下さい。

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2017年10月14日 (土)

自然からの頂きもの

家の狭い庭にも、ホトトギスや秋明菊の花が咲いている。ホトトギスの花は、ほとばしる熱情をイメージさせてくれる。

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秋明菊は、すっきりとした優しさをイメージできるような花だ。
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花梨を取りに行く。ホワイトリカーに漬けて、喉薬としようか。
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近くの野菜市で、黒豆(紫ずきん)を買う。これで400円。
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借りている畑で、サツマイモを収穫する。まずまずの出来だ。入院していたので、妻が世話をしてくれた。
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シシトウがまだたくさん採れる。
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頂きものの栗を、剥ぐ。これはとても大変な作業だ。栗ご飯にした。
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自然からの頂きものを、ありがたくお裾分けさせて戴く。

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2017年10月 9日 (月)

うめだにカフェ てづくり市 2回目

夜行バスで、早朝6時半に奈良に着いた。車内は3列でわりと広々していたが、やはり眠れなかった。

うめだにカフェのてづくり市が、10時より始まった。掘り出し物を狙って、多くの人がやってこられた。

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各店には、個性が溢れている。
「Green Fingers」 flower shop
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「フリ・スカ」 暮らしの手作り羊毛フェルト
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「岡壱」 根付師
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「プレジール・ド・ママン」 布小物と雑貨
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「秘密結社げろげろ団」 消しゴムハンコ
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「kidori」 手作り家具
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「大門江雄窯」と名づけて、拙い陶芸作品を出展した。高いもので、500円。まさに価格破壊だ。というより、気に入った人に、もらっていただくだけでいいという思いだ。こんなに安いのは、何か裏があるのではないかという目でも見られたりもした。出展したものは、半分以上なくなった。
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1回目にも来て下さった人が、日々使っていますと言われて、また買って下さった。こんなのが一番嬉しい。おまけとして、ただでぐい飲みを差し上げた。

あと数年経ちもう少し腕を上げたら、桁が違ってきますよと、誇大宣伝するのも楽しいものだ。

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2017年10月 8日 (日)

雨上がり東京へ

10月7日(土)、雨で大阪の孫の運動会は中止。午後から東京へ。雨が上がったようだ。伊吹山が見えたが、富士山は見えなかった。

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息子の家では、手巻き寿司を美味しく頂いた。息子は背伸びして、少しではあるが中トロまで用意してくれていた。
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孫娘たちの絵のプレゼントが、何よりも嬉しい。
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翌朝、周辺を散歩する。お目当ては、パン屋さん。北海道産の小豆で炊きあげた漉し餡が、パンの柔らかさによく合っている。170円もして、庶民の価格からはほど遠いが、実に美味しい。
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荒川沿いを歩く。東京湾で釣りをする、釣り船が出ていた。
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スカイツリーが遠望できる小学校で、孫の通う幼稚園の運動会が行われた。
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年少組と、年中・年長の二部構成だ。どちらにもいるので、9時から3時まで日射しの強い中声援を送った。それぞれの組の園児は100人くらいいるのであろうか、マンモス園である。孫を探すのにたいへん苦労した。
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年長組の鼓笛隊はみごとだった。
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運動会が終わり、自転車で砂町銀座へ買い出しに行く。お高くとまっている銀座は好きではないが、この砂町銀座は庶民の買い物の場所だ。焼き鳥や総菜を買い、家で打ちあげ。
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息子の嫁の実家からお土産を戴く。あさりの佃煮は大好物だ。

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11時過ぎに、新宿から奈良行きの夜行バスに乗る。
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妻は、東京にまだ滞在する。私は次の日、てづくり市がある。

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2017年10月 1日 (日)

第2回男の料理教室

男子厨房に入らず、でこれまでやってきたが、これからの生活のことを考えて、「第2回男の料理教室」に参加した。場所は、すぐ近くの公民館調理室。

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我が住む丁目の有志が、5人集まった。料理教室の先生はSさんで、この日のために3回家で練習したということだ。

①冬瓜と手羽のたきもの

冬瓜を中火で炒める。手羽に塩胡椒を掛けて炒める。手羽の上に冬瓜を載せて、水や醤油を入れて、軟らかくなるまで煮る。

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②豆腐とオクラのもずく和え

豆腐の水切りを行う。これが大事!オクラを5分ほど茹でて、小口切り。もずくは水洗いしてもいい。豆腐をちぎり入れる。ポン酢に出しの素を溶かし、かける。

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③アボガドと明太子のディップ

これは超簡単、つぶすだけ。クラッカーに載せて食べる。

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私以外は、皆さん包丁の使い方も上手だ。やはり家でもされているのだろう。

作りあがった頃に、奥さんがたが登場して、一緒に食事。今回はビールも出た!(残念ながら私は飲まずに、奥さんだけ飲む。)

食べ終わり、また男たちで食器洗いや片付け。

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公民館内では、同じ団地のデジカメ愛好家たちが写真展を行っていた。私も写真が好きなので、撮影の視点や光の加減など教わることが多かった。

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あじさいホールの陶芸室に行く。周りの稲田では稲穂が揺れて、稲刈りが行われているところもある。

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日の暮れるまで、先生に教えを請いながら釉薬をかけたり、作品を作ったりした。

一日が飛ぶように過ぎる。







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2017年9月30日 (土)

月下美人

昨夜は就寝が早くて、月下美人を見損なった。萎れた花は、渾身の力を使い果たして、力尽きた感じだ。さて、今夜はどうであろうか。

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今日は、大阪に住む孫の小学校の運動会。妻と車で駆けつける。

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小学校は建物は新しいが、歴史はあるようだ。こんなものまで建っていた。

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校庭周辺で、ついに白い彼岸花を見つけた。ランタナの花が可愛い。

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秋晴れのもと、運動会が始まった。児童数が多くて、1年生の小さい孫を探すのにたいへんだった。孫は、スマイル全開でがんばっていた。

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娘の手づくりの弁当が、彩りも良くて美味しかった。きんぴらゴボウまで作っていた。

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昼からの種目も、児童たちはみんな元気いっぱいやっていた。若いっていうのは、なんと素晴らしいことか。

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運動会が終わった。日射しがわりと強くて、日焼けしてしまった。晩飯をおごってやることにする。

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我が家に遅く帰り、さて月下美人はと・・・・。けなげに咲いていた。

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「今夜だけ 月下美人よ 咲き誇れ」










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2017年9月29日 (金)

新川に沿って

新川に沿って、陶芸小屋まで歩いて行く。陶芸小屋のある当尾大門までは、いろんなコースがあるが、今日は新川コース。

フォックスフェイスを見つけた。

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コスモスが爽やかに咲いている。
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途中で知人に出会い、旧当尾小学校下まで話しながら行く。大酒飲みだった彼は、今では休肝日を3日設けているという。70歳近くになるので、将来のために節制されているのであろう。機会があれば奈良まで飲みに行こうと、何度も誘われた。

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新川は、水量は少ないが清流である。
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新川を離れて、山中に入っていく。上り坂がきつい。千日墓地に寄る。当尾地域で最も石仏がまとまって見られる場所である。鎌倉・室町期のものが多い。
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顔のない仏も、衆生を導くために鎮座しておられる。

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六体地蔵の背後に、阿弥陀如来立像がある。「天正八庚辰」の銘があり、16世紀後半の造立である。端整な顔立ちに、思わず見入ってしまう。

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山中の細道には爽快な風が吹いていて、歩くのに気持ちいい。穴薬師に寄る。石室の中に鎮座されている。
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道ばたに落ちている、柿の葉の紅葉。その色合いに感動する。
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当尾の里に着く。吊り店があり、季節の野菜や花、食べ物などが置かれている。ナタ豆がぶら下がっていた。
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近くのカフェ瑠璃に寄り、おいしいコーヒーをいただく。マスターに入院のことをいうと、ビックリされていた。イラストレーターのカワキタさんが、初心者向けにギター教室を開催されていたのだが、私は入院のために参加できなかった。返す返すも残念なことであった。
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また山中に入り、大門の石仏群を見て、まもなく陶芸小屋に着く。

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散策中に、道に落ちていた栗を拾った。右の山栗は、小さいけれど甘い。

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歩いていると、いつも何かを発見する。歩けるようになったのが嬉しい。

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2017年9月28日 (木)

断酒文化

昔の職場の友人から、「酒のやめ方講座」(2017年9月刊行 社会評論社)の本が寄贈された。彼はアルコール依存症であったが、現在まで35年間断酒している。その体験に基づいて酒のやめ方が詳しく書かれている。「断酒文化の蓄積と、酒を飲まない生き方を語る」と、帯に書いてある。

各講のタイトルは、以下の通りである。「酒と日本人」、「酒害者を医療につなぐ」、「酒を断ちつづける方法」、「日本はアルコール依存症にどう対応してきたのか」、「手記、酒びたりの我が半生」。

友人は、酒害問題の研究で、博士号を取得している。「アルコール依存社会」(朱鷺書房)など何冊も出版していて、「ザ・教育困難校」などの教育関係の本もある。探求心の旺盛な人で、私は敬意を抱いている。

しかし、友人には悪いけれど、酒をこよなく愛する私は断酒ができそうもない。量を少なくすることぐらいであろう。

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週に3日ほど、大阪へ仕事に行っている。

アキレス腱に未だ違和感があり少し痛みがあるが、わりと楽に歩けるようになった。6時20分に家を出て、団地を過ぎて、坂を下る。この時期、熟柿がたくさん落ちている。

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里の集落に出る。栗の実が落ちている。

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お宮を通り過ぎる。歓喜天の石塔が建つ。
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風情のある旧家がある。石垣の上には、曼珠沙華が咲いていた。
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加茂街道に出る。
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加茂駅が見えてくる。加茂駅前はきれいに整備されている。昔の桜並木があった頃のほうが好きだ。
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加茂駅まで約25分かかる。まだ時間が早いので、乗客は多くない。

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車窓から、加茂平野を撮影する。
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駅までの歩きは、とても清々しい。来年の3月で、仕事は完全に辞めるので、あと半年だ。

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2017年9月24日 (日)

いつ見きとてか

コスモスの花を探しに、恭仁京跡を訪ねる。

踏切で、笠置からの電車に遭遇する。

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「みかの原 わきて流るる いづみ川 いつ見みきとてか 恋しかるらん」いづみ川は、木津川のことである。

上流方面

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下流方面
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恭仁京は740年に都が置かれ、わずか4年で廃都になった。その跡を利用して、山城国分寺が建てられた。基壇や礎石から、七重塔が建っていたと推測される。想像するだけで、雄大さに驚嘆してしまう。

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恭仁京跡の田地には、コスモスや蕎麦が植えられている。コスモスの開花は、まだ少し早かった。
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なだらかな坂を上り、集落の方へ歩く。海住山寺の慈心上人が鎌倉期末に作った大井手用水が、今でも役に立っている。実にありがたいことだ。

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昔幼稚園があったところには、陶芸家が住んでいる。ちょうど不在であった。また訪ねてみたい。
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デ・レーケ堰堤は、約140年前にオランダ人技師が指導して作られた。今でも役に立っている。確かな技術は、時代を超えるのだろう。
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恭仁神社から、海住山寺に上る道がある。まだ足が完全ではないので、今回はパス。
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また恭仁京跡に引き返す。恭仁小学校は、木造の校舎だ。懐かしさが漂っている場所である。
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ドローンの飛行をしていた。初めて間近で見たが、これは病みつきになりそうだ。鳥になって俯瞰できる。しばらくの間、恭仁京跡をモニターで眺めていた。
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「ドローン飛び 心も共に 飛来する」








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2017年9月23日 (土)

落花生収穫

「うめだに小さなてづくり市」の案内ビラを戴いた。小生も陶芸で出店する。目指す到達点までにはほど遠くて拙いものばかりなので、もらって戴くだけでも良いような気持ちである。どうぞひやかしにお出でください。

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家から当尾大門の陶芸小屋まで、数ヶ月ぶりに歩いて行く。赤田川沿いに田んぼの中を歩く。まだアキレス腱に違和感があるが、歩けるようになったのが嬉しい。

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しばらく陶芸に没頭する。この時間が大好きだ。

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畑で少しだけ作業する。秋野菜を植える準備だ。私があまり動けないので、妻に手伝ってもらった。
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落花生を収穫する。入院中だったので、妻が植えてくれていた。予想以上、多く収穫できた。
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サツマイモの出来はどうかと、少しだけ試しぼりした。小ぶりであるが、甘そうだ。
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今夜は収穫したばかりの野菜の料理で、豚肉以外は自給自足である。皿も拙作であるが、野菜たちのモデルが良いのでなんとか映える。なんと贅沢なことか。
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塩茹でにした、落花生。実に美味しい!作り手だけの特権であろう。虫に食われたものもあったが、これもよし。
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南瓜の煮付け。色つやも良くて、甘い。
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アスパラガス・パプリカと、豚肉を炒めたもの。アスパラガスがほんのり甘くて美味しい。
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シシトウと茄子の煮付け。もちろん、これもグッド!
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今夜は、制限の酒の量を超えてしまった。


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