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2011年6月 4日 (土)

二上山登山

万葉集に詠まれている二上山に登った。「二上に隠らふ月の惜しけども妹が手もとを離るるこのこ」
当麻寺から二上山を撮影。

雄岳(517㍍)雌岳(474㍍)からなる。

トロイデ形火山であり、約2000年前には噴火活動をしていた。石器の材料のサヌカイト原石を噴出した。
登り口に傘堂があった。左甚五郎が作ったと伝える。傘形の一本柱で、珍しい。三度祈願すれば、願い事が叶うという。東日本大震災の人たちに、早く平安が訪れてほしいと祈った。

鳥谷口古墳。七世紀後半に築造。一辺が約7.6メートルの方墳である。

川沿いの道を上る。

お地蔵さまが迎えてくださった。

ひたすら登る

小さな滝が随所にあり、疲れは癒やされた。

急坂を登り、雄岳と雌岳の分岐点に着く。

ここから約600メートル登り、雄岳の頂上に着く。

当麻寺駅から約約4キロあるが、一時間半あまりのかなり速いペースで登ったので、かなり体力を消耗した。

木が茂り、眺望はあまり良くなかった。
頂上近くにある、大津の皇子の墓に参る。
「うつそみの人なる我や明日よりは二上山(ふたかみやま)を弟背(おとせ)と我が見む」大伯皇女

二上山駅を目指して下る。

ひたすら下る。

川沿いに出る。

ため池に出る。

頂上から約4キロを、約一時間のハイペースで下り、駅まで歩いた。
昼から香芝市で仕事があるので、今回は寄り道をあまりせず、歩くことに徹した。駅への途中の民家の花には、つい足が止まった。

二上山の雌岳の登頂はせず、次回の楽しみにとっておいた。今日の歩行は約27000歩であった。約17キロということで、明日のバレーの練習に響かなければ良いのだが。

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