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2012年11月10日 (土)

高野山町石道を歩く

南海電鉄に乗り、九度山駅で下車。

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九度山では収穫祭が行われていた。富有柿の生産日本一ということで、袋に詰め放題500円。

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慈尊院〔世界遺産〕

弘法大師の母が我が子を慕ってここに住み、その没後に女人霊場として有名になる。以来安産や育児を願う女性の信仰を集め、「女人高野」と呼ばれる。

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丹生官省符神社〔世界遺産〕

弘法大師が慈尊院を創建するときに、その鎮守として祀った。ちょうど七五三でにぎわっていた。

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ここから高野山まで、1町(約109m)おきに町石(ちょういし)が建てられている。約22kmのみちのりに、180基が立つ。五輪卒塔婆形の石柱である。

町石に導かれて、高野山を目指して歩いた。

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紀ノ川が眼下に眺望できる。

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山々は色づき始めていた。

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町石に導かれてひたすら歩く。

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路傍に柔和な表情の石仏がおられた。

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榧蒔石

弘法大師が山崎村の貧困を救うために、この石の上から榧の実を蒔いたという。

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お照の墓

奥の院で千年近くも灯っている貧女の一灯は、お照が自らの髪を売って献じたものという。

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山里に出て、なぜかホッとする。

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丹生都比売神社

高野山の地主神である丹生明神と、その子で、弘法大師を高野山へ案内したという狩場明神が祀られている。

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紅葉がきれいだった。

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八丁坂を上り、二つ鳥居に到着。

弘仁10(819)年に弘法大師が建立し、慶安2(1649)年に石に立て直す。

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この近くから、里が遠望できた。

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紀伊の山並み

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夕刻から用事があるので、上古沢駅へとコースを替える。

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かじか観音

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民家の庭の菊の花はみごとだった。

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つるし柿

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柿を土産にする。

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