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2014年3月

2014年3月31日 (月)

明石「魚の棚」

明石駅で下車し、魚の棚に行く。

魚の棚は、瀬戸内海の魚介類を主に扱う店が軒を並べる商店街である。明石城築城と前後して営業を始めてから、400年近く経つという。

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たこがお出迎え。

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この時期は、どの店でもくぎ煮が売られている。

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くぎ煮を作るイカナゴも売られている。

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穴子の天ぷらは、とても美味しい。

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アーケードの飾りも、鯛やたこ。

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生きたたこが動いていた。

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くぎ煮は店によって味が違う。

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昼網と言って、取り立ての魚が並んでいる。

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イカナゴを3キロ買う。安い!

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家に帰り、早速くぎ煮を作る。醤油、ザラメ砂糖、みりん、ショウガを鍋に入れ、沸騰させる。そこに、イカナゴを入れて最初は高温でたき、次第にとろ火にする。自分でいうのはなんであるが、良いのができた。

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近所の人や友人たちにプレゼントして、たいへん喜ばれた。

 

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竹田城跡

青春18切符を使い、竹田城跡を見に行く。

姫路から播但線に乗る。寺前駅で和田山行きに乗り換える。

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竹田駅着。

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標高357mの山頂に位置しており、「但馬にそびえる天空の城」として国史跡となっている。

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4寺の並ぶ、寺町通りを通る。

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登山道を上る。かなり急坂である。40分ほど上ると、視界が開けてきた。

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信長の命による秀吉の但馬征伐で、1580年に落城した。

竹田城の縄張りの規模は、南北400m、東西100mに及び、400年以上経っても威容を誇っている。石垣は、「穴太(あのう)積み」という堅固な技法で作られて、全国屈指の山城遺構である。これらは名もなき人たちが渾身を込めて創り上げたのであろう。

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北千畳から三の丸、二の丸を通り、本丸へと行く。

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眼下に竹田駅が見下ろせる。ちょうど電車が止まったようだ。

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南二の丸、南千畳へと歩く。

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急坂を下り、寺町通りに戻る。

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旧街道を歩く。大正年間までは、料理屋や茶屋、旅館などが軒を並べて賑わっていたらしいが、今は閑散としている。

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ディーゼル車が来た。

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姫路経由で明石へ行く。

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2014年3月29日 (土)

湖北

青春18切符を使い湖北へ旅する。

余呉駅で下車。

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余呉湖畔の土手には、土筆が春を告げていた。

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ワカサギ釣り場

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木ノ本駅で下車。駅近くに、県下で最も古い江北図書館がある。

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北国街道を歩く。

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木之本地蔵院

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北国街道には、酒蔵や醤油屋など古くからの店が多い。

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ここが北国街道と北国脇往還との交差点。

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大河ドラマ館は、観光客で賑わっていた。

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「七本槍」を買い求める。

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伊吹山にはまだ残雪がある。

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長浜駅で下車。

長浜城が間近の豊公園を歩く。桜の開花はまだ早く、今は梅が満開。

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水温む春という言葉が似つかわしい。

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日本さくら名所百選の一つであるが、梅も実に素晴らしかった。

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公園で、将来シンガーを目指す若者が弾き語りをしていた。なかなか上手くて、ついつい梅を見ながら聞いてしまった。

 

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2014年3月28日 (金)

石部宿・草津宿

関西線に乗り、柘植まで行く。木津川には川霧がたちこめていた。

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柘植で草津線に乗り換え。

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甲賀は「こうか」と濁らずに読む。

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貴部川駅

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石部駅で下車。駅前に石部宿を模した公園がある。

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旧東海道の石部宿を歩いた。石部宿は、東海道53次の51番目である。

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真明寺

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本陣近くの休憩所。

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吉姫神社

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旧東海道をひたすら歩く。酒蔵を見つけた。

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草津宿を歩く。東海道と中山道がこの宿で合流する。草津宿は、東海道53次の52番目である。次は大津宿で、その後はいよいよ京に入る。

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草津宿の本陣は、東海道の中で唯一完全な姿を留めている。

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旧東海道の草津宿を歩く。旧家が散在している。

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この宿にも酒蔵があった。

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今回は、湖南三山(常楽寺・長寿寺・善永寺)には行かなかった。またの機会にしたい。

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2014年3月23日 (日)

沼隈

姪の結婚式が、福山市沼隈の境が浜で行われた。

好天に恵まれ、春の日差しを受けて、瀬戸内海は穏やかな笑みを湛えていた。ホテルの真下の海岸には、かって水族館があった。今は、ヨットハーバーの波除になっている。

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姪はクラリネット奏者で、新郎はバイオリニストであり、共に音楽家である。結婚式や披露宴は、友人たちが次々に演奏して、本人たちも自ら演奏して、まさにコンサートであった。このような式もはじめて経験した。螺旋状の建物が式場である。目の前には海が広がっている。

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瀬戸内海を眺めながら。バイオリンの美しい音色に聴き入った。

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二人の幸せを願う!

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2014年3月21日 (金)

三次

姪の結婚式が23日(日)にあり、この機会に妻の父母と共に温泉に行く。三次市君田町に、湯質の良い君田温泉がある。

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川魚や野菜など、地産地消料理を満喫した。

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翌朝、森の散歩道を歩く。

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はらみちを美術館を訪ねる。三次人形が迎えてくれた。

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はらみちをさんは脳性小児麻痺のために両手足が不自由であるが、その僅かに動く手で「おかあさんと子」「ふるさとのぬくもり」をテーマとして、詩画の創作に取り組まれてきた。母の子に寄せる優しさと、子の母に寄せるいとおしさが、絵の中には溢れている。複製画を撮影した。

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同館の別室では、「木に再び命を」のテーマで木彫り展が行われていた。木彫りを趣味でしている、義父の知人の作品も展示されていた。

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君田折り紙博物館を訪ねる。

廃校となった校舎の中には、150点以上の創作折り紙が展示されている。特に赤木式折り紙と呼ばれる、独特な手法で折られた作品は、芸術の域に達していると思われた。

赤木館長直々にお話を伺いながら見学した。

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岡本太郎の壁画「明日の神話」を、君田小の児童たちが32000羽の折り鶴を使って創作した。この折り鶴は、原爆の子の像に手向けられたものである。赤木館長の言葉「原爆の日は人類が絶対に忘れてはいけない日です。折り鶴で作ったこの絵には、子どもたちの平和を願う気持ちが込められています。」

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のどかな山里を後にして、三次の町に行く。

奥田元宗・小由女美術館を訪ねる。「京都・日本画の青春」を見学した。

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満月の夜は開館して、満月ロビーコンサートなどが行われる。

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鵜飼いや雲海で有名な三次であるが、美術館やワイナリーもあり、魅力満載である。

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2014年3月16日 (日)

陶芸作品(3月)と蕎麦打ち

3月の陶芸作品である。下手を追求すれば、何か新しい世界が生まれることを願いながらひたすら作り続けている。

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人にあげて喜ばれるのは日常的に使うものなので、皿を多く作った。

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徳利は、酒を入れなくても見ただけで酔うようなものを作りたいのだが、先は遠い。

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仲間たちと蕎麦打ちをした。

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十割りそばにも挑戦して、何とか打てた。蕎麦を味わいながら、中津川から取り寄せた「小野桜」を飲んだ。至福の時であった。

 

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2014年3月15日 (土)

座禅草を見に

座禅草を見に、近江高島に行った。

比良山系の山上は、まだ雪に覆われている。

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西方に歩く。シイの巨樹があった。

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座禅草は、饗場野(あいばの)の伏流水が作る自然の傑作で、湖西に春をつげる花である。サトイモ科の多年草で、仏像の光背に似た仏炎苞(ぶつえんほう)の中で、僧侶が座禅を組んでいるように黄色の花が咲く。座禅草が群生している地は珍しく、国内自生地の南限とされている。

雪は溶けていたが、厳寒に耐えて座禅をしている花がいとおしくなり、思わず写真を何枚も撮っていた。

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町の方へ引き返す。あゆやひうを、もろこなどの琵琶湖産の湖魚を売っていた。鮎の佃煮を土産にする。

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湖岸の旧道を歩く。

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地元の方が残り物を撒くと、カモメが飛来して乱舞した。

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竹生島は今津の湖岸からよく見える。

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「われは湖の子・・・・・・・」琵琶湖周航の歌は、近江今津で生まれた。

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「琵琶の長寿」を買い求める。

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ヴォーリズの設計した建物(郵便局や教会堂など)が残っている。

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青春18切符を使う。帰りの車中では、いっぱい飲った。

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2014年3月14日 (金)

水と緑を守る

先日新聞報道されて知ったのだが、浄瑠璃寺の奥(府県境の奈良県側)に、奈良市のクリーンセンター(清掃センター)が建設されようとしている。この地は、木津川に流れる赤田川の源流域にあたり、環境に多大な影響をもたらす。更に、この地は古来より南都仏教の栄えてきた文化的歴史的に大切な場所であり、奈良県の東大寺や般若寺などから間近で、京都府の浄瑠璃寺や岩船寺には隣接している。浄瑠璃寺の住職から、加茂の水と緑を守る会に協力要請があった。会はこの数年殆ど活動をしてはいなかったが、深刻な問題なので会として取り組むことになった。

現地を訪ねてみた。府道から山に入っていく。当尾・京都府歴史的自然環境保全地域なので、よく整備されている。大きな岩も散在している。

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浄瑠璃寺奥の院には、不動明王像が祀られている。。鎌倉時代に彫られた磨崖陰刻の不動明王像は岩が割れて見えなくなり、丸彫りの不動明王が新たに祀られた。

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浄瑠璃寺奥の院から流れる清冽な水が、赤田川に注ぐ。赤田川本流が濁っているのは、なぜか、この真相を突き止めなければいけない。

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府道まで引き返す。蔓に植物が寄生している。

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奥の院からの山道を出ると、府道沿いに長尾の阿弥陀如来像が祀られている。

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浄瑠璃寺近くのそば屋さん。

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無人販売所でよもぎ餅を買った。

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浄瑠璃寺に参る。馬酔木が今は満開。

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浄瑠璃寺でも、奈良市のクリーンセッター建設候補地の見直しの署名が行われている。国宝の三重の塔の、少し右の森の上方から、クリーンセンターの白煙が立ち上れば景観台無しになり、浄瑠璃空間を穢すことにもなるであろう。建設には絶対に反対していかなければならないと確信した。

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浄瑠璃寺の参道から脇にそれて、奥の方へと山道を入っていく。この地は、京都府歴史的自然環境保全地域である。

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水飲み地蔵の脇から、今もなお水が湧き出ている。

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水飲み地蔵から、養豚場近くまで行くと、このような立ち入り禁止の立て札がある。建物近くで、たくさんの放し飼いの犬が吠え出した。犬嫌いの私はそこに立ち止まったままで、奈良市のクリーンセンター建設予定地の方を眺めた。たくさんのカラスが空を舞い、不気味な雰囲気であった。下に、何か汚物か死骸か何か、カラスの好物があるとしか思えない。残念ながら赤田川源流の方まで行けなかった。Rimg_8753_r

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建設予定地の方へ行こうとしたが、養豚場があり立ち入り禁止になっていた。確か府県境の里道があったはずだが、どこか分からなかった。養豚場からの汚水が赤田川に流れ込んで汚しているのではないかと、危惧している。

引き返して、一鍬地蔵・からすの壺・あたご燈籠などを見ながら帰る。

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加茂の水と緑を守る会は、浄瑠璃寺奥に建設予定の奈良市クリーンセンター建設に反対する活動を始めることになった。 会の機関誌「せせらぎ」の復刊や赤田川源流域へのハイキングなどを予定している。私も会の一員として協力していくつもりだ。

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2014年3月 9日 (日)

若草山

地域の親睦会が、若草山の中腹の旅館で行われた。

若草山ドライブウエイの途中から、東大寺の大仏殿を見下ろす。

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旅館から奈良盆地が一望できた。

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親睦会はとても盛り上がり、地域の人たちとの交流ができた。4月に山田から笠置へと抜ける道をハイキングすることも決まった。

会が終わり、若草山頂上まで行く。

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鶯陵から、わが住む団地を遠望した。

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興福寺や平城宮址を、望遠レンズで捕らえた。

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若草山の馬酔木の花

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赤い馬酔木

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永劫院に寄る。梅や万作の花が見頃だった。

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左の仏さまは顔を左に向けて、仏さまに話しかけておられるようだった。

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2014年3月 8日 (土)

NO NUKES

3月7日(金)

避難・移住者が作る公聴会に参加した。「うつくしま☆ふくしまin京都」と「原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会」が主催して、京都市伏見区で行われた。

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京都に避難した人たちは国や市などに要望を伝えた。避難者たちは住宅や雇用、健康への不安などを挙げて、「原発事故の起こる前の普通の生活がしたい」と訴えられた。

〇福島県に限らず、少なくとも年1ミリシーベルト以上の被曝の恐れのある地域を、支援対象とすること。

〇国の責任で、希望する全員の放射能健康診断と必要な治療を無償で実施すること。

〇避難者に対して期限を区切らずに無償で住宅を提供すること。

〇国の責任で、避難先での雇用確保と実効性のある就労支援策を講じること。

など、憲法に根ざした当たり前の要求ばかりである。国や市などはこの避難者たちの人間として当然な要求を全面的に受け入れて、早急に具体的な施策をとるべきである。

3月8日(土)

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円山公園の柳は新芽を出して、薄緑の柳と東山の濃い緑との対照が心地よかった。

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さまざまな趣向を凝らして。NO NUKESの思いを表現されている。

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フリースピーチでは老若男女、外人が次々に自分の思いを伝えておられた。若者たちのスピーチが頼もしかった。

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自製のソーラー炊飯器を、興味深く親子が見ていた。

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放射線量を測定していた。京都市もフクイチの影響を受け基準値を超えている。

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制服向上委員会のCD「3あくついほう!」を買い、サインを頂いた。若いのに立派だ!

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メイン集会が始まった。音楽堂は約2500人の人で、超満員であった。

右端に、緑の党の長谷川さんが赤ちゃんと一緒に座っておられたのを見て、とても嬉しかった。

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京都反原発めだかの学校の佐伯昌和さんが、主催者を代表してスピーチされた。40年間も地道に反原発の活動をされてきた生きざまには、本当に頭が下がる。今こそ原発ゼロをと誠実に訴えられた。

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地脇美和さんは福島原発告訴団の今の動きを訴えられた。「告訴・告発したが、検察庁は真相究明に必要な家宅捜査などを行わないまま、東京地検に移送して全員不起訴の決定をくだした。すぐに申し立てを行い、検察審査会で審査されている。史上最大の公害事件について、審査する東京都民は福島県民に寄り添った結論を出して欲しい。」

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うのさえこさんは、福島から京田辺へ避難された。「大震災でたくさんの尊い命が失われ、今もなお放射能汚染は命を蝕んでいる。それにもかかわらず、事故がなかったかのように原発が推し進められようとしている。同じ事を繰り返さないために、一人一人が声を上げ続けるしかない。被害当事者としての責任を果たしたい。」

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周囲の壁にも垂れ幕が飾ってあった。

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金子勝さん(慶應義塾大学)は原発政策の矛盾を厳しく追及して、原発を推し進めてきたものたちの無責任さを徹底的に避難されていた。「あれだけの事故を起こしながら、国や東電は誰も責任をとっていない。戦争へと駆り立てていった戦前の国と同じように、全く無責任体制である。石炭から石油に変わったとき産業構造が大きく変わったように、いまこそ、脱原発で新しい経済システムを作っていこう。」

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制服向上委員会が権力に迎合するNHKを皮肉っていたのが、とても面白かった。「ダツ!ダツ!脱・原発の歌」は何回聞いても、楽しく勇気づけられる。

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アイリーン・美緒子・スミスさん(グリーン・アクション)が集会決議を読まれた。

「原発のない社会を作ろう」「国のエネルギー政策を転換させ、再生可能なエネルギーを普及しよう」「大飯・高浜はじめ、すべての原発の再稼働に反対しよう」「福島原発事故によって奪われた健康と生活の保障を、国と東電の責任で実現させよう」

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デモは、今はパレードという。観光客にも私たちの思いが少しでも伝わればいいのになあ。

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亀さん、また会おうね。

 

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京都探梅

午後からバイバイ原発京都に参加するため、京都駅から梅を探し求めながら円山公園まで歩く。

鴨川を渡る。

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三十三間堂

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法住寺

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養源院(淀殿が乳の浅井長政の追善のために建立)

秀吉が伏見桃山城で手植えしたとされる山桃の巨樹があった。

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京都国立博物館

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智積院の梅はちょうど見頃だった。観光客にあまり知られていないためか、人は少なくゆっくり観賞した。

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妙法院

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八坂の塔

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庚申尊

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八坂の塔付近は、観光客が多かった。

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霊山観音

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高台寺

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お握りを食べながら京都の町を見下ろす。

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制服向上委員会の歌がかすかに聞こえる。

円山公園へと向かう。

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2014年3月 5日 (水)

大阪中之島

午後から振替休日だったので、中之島に行く。

「大飯原発3・4号機運転停止行政訴訟」の第9回法廷を傍聴するためである。

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大阪地裁二〇二号法廷は、100名は入れる大きな法廷である。ほぼ満室であり、関心の高さがうかがえる。

国は再稼働審査を急ピッチで進めながら、裁判においては引き延ばし作戦に徹しているような気がした。とにかく動かしたい、動かせば司法も行政寄りの判決を下すしかないだろうといういやらしさが見え見えであった。被告・国の代理人(弁護士たち)は20数人いても、誰一人として大飯原発の危険に思いが寄らないのであろうか。仕事だからやむを得ないと考えているのであろうか。しかし、もしも大飯原発がフクイチと同じような状況になったらならば、関西一円は生きものが住めなくなる。弁護士たちは総じて若かったが、子どもたちの未来のことをどんなふうに思っているのだろうか。法廷を離れて、率直な考えを聞かせて頂きたいと思った。

次回の法廷は6月4日(水)である。2012年6月の提訴から4年経つことになる。

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大阪市役所前を通る。

まもなく市長選挙が行われる。ハシモトが都構想の民意を問うことを口実に突如辞職して、出直し選挙となった。文楽や交響楽団などには補助金をカットしながら、こんな私物化選挙のために約6億円無駄使いするのは、絶対に許せない。都構想は、大阪市民には何のメリットもないことを見抜いている。裸の王様が、独り相撲をして悦に浸っている喜劇(庶民にとっては悲劇)である。この選挙だけは低投票率となっても仕方ないような気がする。

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「再稼働」、「ハシズム」に抗い続けていきたい。

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カッとなっている頭を冷やすために、周辺を少し歩いた。

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2014年3月 3日 (月)

当尾の早春

当尾に陶芸修行に行った。

作業小屋の裏の畑には、蕗の薹が地上に顔を出していた。

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家の主人に頼まれて、ハッサクの収穫をした。Dcim2079Dcim2080

作業小屋から見る周りの山々は、春がまだ遠い。

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椿の白のまだら模様に、心引かれた。

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雨水を貯めておられる。

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作業小屋横の梅はまだ三分咲き。

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沈丁花はまだ蕾が固い。

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主人の奥さんの作品。かなりプロ級である。さまざまな釉薬も取りそろえておられる。

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今日作った駄作。少し大きいものを作っている。

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