« 2015年2月 | トップページ | 2015年4月 »

2015年3月

2015年3月27日 (金)

沖縄の辺野古・高江(最終日)

いよいよ沖縄滞在最終日。名護市役所を訪ねる。米軍出て行けとシーサ-が吠えていた。稲嶺さんがんばれ!

Rimg_5944_r
Rimg_5943_r
沖縄県庁を訪ねる。翁長さんがんばれ!
Rimg_6076_r
那覇市の牧志公設市場を訪ねる。開店早々で客はあまりいない。
Rimg_6068_r
Rimg_6069_r
Rimg_6072_r
Rimg_6073_r

元沖縄県知事の大田昌秀さんが所長をされている、沖縄国際平和研究所を訪ねる。メッセージの一部「改めて沖縄戦の教訓を検証すると共に、わずかのお金と引き換えに一番大事な魂を売り渡し、戦争と結びつく軍事基地を容認したりせず、往事の「基地のない平和な沖縄」を取り戻そうではありませんか。「命(ぬち)どぅ宝」を「銭(ジン)どぅ宝」に変えるのはきっぱりとやめよう。」

Rimg_6080_r
Rimg_6079_r
Rimg_6084_r
Rimg_6086_r
Rimg_6087_r
Rimg_6088_r
Rimg_6089_r
Rimg_6091_r

戦争が起これば、罪のない子どもたちが犠牲になる。戦争につながる米軍基地、自衛隊を含めて全ての軍備をきっぱりと拒絶していこう。憲法9条を盾として。
Rimg_6102_r
Rimg_6110_r
Rimg_6111_r
初めて沖縄のモノレールに乗る。
Rimg_6118_r
機中では、この5日間の沖縄の日々を反芻した。テント村を辞するときに、「がんばってください」と言うと、ウチナーンチュから「がんばってくださいではなく、お互いにがんばっていきましょう」言われた。沖縄の基地問題を、他人事ではなく、自己の課題として常にとらえて行動していこうと思う。
Rimg_6122_r
琉球新報より

「3月27日夕刻に翁長知事が意見書を林農相に提出したばかりなのに、翌28日には在京大手紙などが、農相が知事の作業停止指示の効力を止める意向を固めたと報じた。緻密な検証を欠いた結論ありきの審査の証左ではないか。安倍政権内を発信源とする意図的な情報が振りまかれ、正当な主張を展開している県側に不当性があると印象付ける構図である。政府と対立する自治体の主張を封じよと促すいびつな申し立てが追認されることで、国と地方の関係を危うくする「身内による身内のための審査」が鮮明になる。」

「いずれにしても、当初の重りの62倍から280倍に及ぶ10~45トンの巨大ブロックがサンゴ礁をつぶし、漁業資源を壊している事実は動かない。林農相が知事の停止指示を無効と判断しても、翁長知事はひるむことなく、岩礁破砕の許可取り消しなど、粛々とあらゆる対抗策を打ち出せばよい。沖縄県民140万人を代表する知事との面談から逃げ回り、民主主義と法治を置き去りにした安倍政権の恥ずべき姿は、沖縄側の反転攻勢の足掛かりとなろう。」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年3月26日 (木)

沖縄の辺野古・高江(4日目)

辺野古テント村で反対闘争が始まって、4000日近くなった。この一日一日がウチナーにとってどんなに価値があることか。ヤマトゥでは知らない振りをしていても、ウチナーンチュたちは政府と米軍に毅然として対峙して生きている。

Rimg_5948_r
Rimg_5945_r
Rimg_5947_r
Rimg_5992_r
Rimg_5993_r
キャンプシュワブ前に行く。政府に命じられた北部国道事務所が国道管理ということでテントの撤去を命じている。基地反対という表現の自由・集会の自由を侵害するもので、到底許されない。
Rimg_5952_r
Rimg_5953_r
Rimg_5966_r
Rimg_5954_r
デモ行進が始まった。キャンプシュワブの基地に向かって、みんな生き生きとした表情でシュプレヒコールをしたり雄叫びを上げたりしている。
Rimg_5970_r
Rimg_5974_r
Rimg_5976_r
Rimg_5979_r
Rimg_5980_r
Rimg_5985_r
Rimg_5990_r
集会が始まった。沖縄平和運動センターの山城さんが、沖縄の民意を無視して強行に工事を進める政府を辛辣に批判していた。彼は米軍基地完全撤去まで運動を続けることだろう。そんな正義感に燃えた熱情家、そして良きリーダーをどこまでも支援していきたい。

琉球新報より「米軍普天間飛行場の移設を伴う新基地建設に関し、林芳正農相は翁長雄志知事が沖縄防衛局に命じた海底作業停止指示を一時的に無効とする判断を固めた、という。国が投入した巨大なブロック塊がサンゴ礁を破壊している問題で、翁長知事が県漁業調整規則に基づく岩礁破砕の許可権限に基づき、全ての海底作業の停止を求めた期限は30日である。それを見越し、農相はその当日にも知事の指示を無効とする段取りを描いている。23日の知事の停止指示を受け、防衛局は24日に行政不服審査法に基づき、水産資源保護を担当する農相に不服審査請求した。併せて、裁決が出るまで緊急に知事の指示を無効とする執行停止申立書も提出する対抗措置を取った。林農相は、昨年の沖縄の主要選挙で示された「新基地ノー」の多数意思を無視して工事を強行している防衛省側の申し立てを全面的に認めるわけだ。それにしても腑(ふ)に落ちない。」
Rimg_5995_r
県内外の老若男女の市民たちが次々にスピーチしたり、歌を歌ったりする。この空間はまさに民主主義の象徴だ。オスプレイが基地内に飛来した。
Rimg_5997_r
Rimg_5999_r
Rimg_6000_r
Rimg_6008_r
オーストラリア国立大学名誉教授で日本の近現代史研究者のガバン・マコーマックと学生たちとの意見交換会が行われた。抗議活動を続ける市民たちを、「これからの平和な日本はこの場所で創られる」と鼓舞された。
Rimg_6015_r
大浦湾に基地を作らせない二見以北住民の会が「民意を無視した新基地建設が、地元住民の生活を破壊しようとしている。」と国連に訴える文書を米国などに発送したと報告された。
Rimg_6020_r
集会が終わり、またデモ行進。黄色い線を越えたら逮捕されるので、注意する。座り込みに入ると、機動隊がゲート前に集結する。道路交通法違反とがなりたてるが、通行車両の通るところは開けて座り込んでいるのだから、しかもわずか10分くらいなのだから、集会の自由の方を尊重すべきであろう。
Rimg_6025_r
Rimg_6038_r
Rimg_6051_r
Rimg_6057_r
Rimg_6059_r
Rimg_6061_r
Rimg_6064_r
テレビでは、県民の平和運動にノーベル賞をという署名活動が始まったことを放映していた。「平和の礎のマブイ(魂)に、ノーベル賞を!」という趣旨には大賛成だ。憲法9条と共に、ノーベル賞の価値は十分にある。
Rimg_6067_r

今日3月26日(木)は、1945年に米軍が慶良間諸島に上陸して地上戦が始まった日である。最初の上陸地の座間味村で村主催の鎮魂祭が開かれた。村内で起こった集団自決(強制集団死)の犠牲者や戦没者をまつる平和の塔に、遺族や関係者が集まり鎮魂の祈りを捧げた。もう絶対にこのような悲惨な歴史を繰り返してはいけない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年3月25日 (水)

沖縄の辺野古・高江(3日目)

名護を出て、大宜味村・国頭村を過ぎる。

Rimg_5736_r

辺と岬に到着。沖縄本島の最北部の岬である。祖国復帰闘争の日が立っていた。在日米軍基地が74%あるのでは、復帰しても、占領されている状態と何ら変わりない。こんなものは早く撤去しなくてはいけない。
Rimg_5761_r
Rimg_5765_r
Rimg_5776_r
Rimg_5782_r
Rimg_5784_r

映画「標的の村」を1年前ほど見たことがある。その映画で、ヘリパッド建設阻止に身体を張って闘っている姿が印象的だったヤマガメさんは、ここにカフェを開いておられる。昨年末は美味しいタコライスを頂いたが、あいにく今日は休業日。宿泊もできるようなので、また泊まらせて頂くつもりだ。
Rimg_5790_r
Rimg_5793_r

ヤンバルノ森には、ヤンバルクイナやノグチゲラなど絶滅危惧種の生きものが数多く住んでいる。ここに、米軍の北部訓練場の北半分を日本に返還する代わりに、米軍のヘリ(オスプレイ)パッドを新たに作ろうとしている。普天間と辺野古との関係と同じく、これは基地の軽減ではなく、戦争へとつながる機能的で集約的な基地の建設を意味する。過去にも、実弾射撃演習に断固反対して戦った歴史がある。

Rimg_5794_r
Rimg_5815_r
Rimg_5827_r
Rimg_5820_r

県道70号線は、腹立たしいことに日米共同使用となっている。県道沿いにテント村(N1ゲート表)がある。政府は、県道の路側帯を米軍に管理権を移譲することにより、このテントの撤去を画策している。

Rimg_5848_r
Rimg_5846_r
Rimg_5851_r

ちょうど食事時で、テント村の番をされるウチナーンチュたちの持参された弁当を頂いた。横須賀や那覇からも訪問した人たちがいて、一緒に頂いた。るみこ食堂・せつこ食堂・ギボ食堂と命名されている。心のこもった美味しいウチナーの料理だった。大好物の卵焼きは、最高のおいしさだった。テントに時々アカヒゲという鳥が訪ねてくるという。
Rimg_5835_rRimg_5842_r
Rimg_5838_r
Rimg_5841_r
N1ゲート裏のテント村に行く。ここは赤土の畑の端にある。Niのヘリパッド建設予定地まで、山中を歩く。手つかずの自然がいっぱい残っており、こんなところにヘリパッドは不要だ。今は市議となってヘリパッド基地建設のリーダーである、伊佐真次さんが本を出版された。
Rimg_5852_r
Rimg_5864_r
Rimg_5861_r
Rimg_5854_r
N-4ゲート前のテント村に行く。番をしている方の話によれば、今朝オスプレイがすぐ目前に飛来して着地したという。その騒音や爆風のひどさを訴えておられた。こんな危険なものが村の上を我が物顔で行き来するのは、絶対に許せない。
Rimg_5884_r
Rimg_5881_r
Rimg_5887_r

東村でツツジ祭が行われていたので、寄ってみる。

Rimg_5917_r
Rimg_5894_r
Rimg_5899_r
Rimg_5901_r
Rimg_5908_r
Rimg_5915_r

慶佐次マングローブ林にも寄る。
Rimg_5923_r
Rimg_5921_r
今日もボーリング調査は行われていた。23日の翁長知事の停止指示を受け、防衛局は24日に行政不服審査法に基づき、水産資源保護を担当する農相に不服審査請求した。併せて、裁決が出るまで緊急に知事の指示を無効とする執行停止申立書も提出する対抗措置を取った。この国の姿勢は、戦争への道まっしぐらで、もう狂っているとしか言えない。
Rimg_5927_r
Rimg_5935_r
Rimg_5937_r
Rimg_5941_r

アベックが美ら海を見ながら談笑していたが、ここに基地ができればこんなことは絶対にできない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年3月24日 (火)

沖縄の辺野古・高江(2日目)

早朝、名護市東江海岸を経て市街を歩いた。

Rimg_5465_r
名護市街には色とりどりのシーサーがいる。
Rimg_5488_r
ひんぷんガジュマルは巨大だった。
Rimg_5480_r
レンタカーで辺野古に行く。県道18号線から名護市を見下ろす。
Rimg_5718_r
瀬高の浜に行く。現在この大浦湾にフロートが張り巡らされ、制限区域となっている。その中でボーリング工事が強行されている。米軍基地が建設されれば、「きれいな海で遊びたいなあ」という子どもたちの願いは叶えられない。

Rimg_5495_r
Rimg_5504_r
Rimg_5508_r
Rimg_5497_r
Rimg_5512_r
沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画を巡り、沖縄県の翁長知事が昨日沖縄防衛局に名護市辺野古沖でのボーリング調査を含むすべての作業を中止するよう指示した。しかし、国は手続きに問題はないとして、24日もボーリング調査を続けている。そして、その横で米軍は戦争のための訓練を続けている。全く腹立たしいことだ。ここは琉球の国なのだぞ!

Rimg_5524_r
Rimg_5522_r
Rimg_5519_r
Rimg_5624_r
Rimg_5627_r

キャンプシュワブ前に行く。今日も朝から計画に反対する住民たちが集まり、激しく抗議の声を上げている。宜野湾市から参加した70代の男性は「はらわたが煮えくり返る思いです。国が作業を強行しようとしても私たちは諦めず、抗議の声を上げ続けていく」と話していた。島袋文子さんは6月に京都に来られて、沖縄戦のことをお話してくださる。
Rimg_5611_r
Rimg_5649_rRimg_5543_rRimg_5549_rRimg_5553_r
Rimg_5563_r
Rimg_5568_r
Rimg_5603_r
Rimg_5606_r
米軍キャンプ・シュワブのゲート前では市民らが「工事を止めろ」「強行許さんぞ」と抗議の声を上げた。ゲートを出た沖縄防衛局の車両を市民らが取り囲み、機動隊ともみ合いを繰り広げている。海上では市民のカヌー16艇や抗議船が抗議行動を展開している。
 【琉球新報電子版】
Rimg_5612_r
Rimg_5617_r

米軍のトラックが曲がりきれずに門にぶつかり、破損させる。沖縄県警が被害状況をカメラで撮影していた。
Rimg_5649_r_2
Rimg_5656_r

Rimg_5659_r

2基のスパット台船に作業員の姿が確認された。調査が行われているとみられる。翁長雄志知事は23日、作業を30日までに停止するよう沖縄防衛局に指示しているが、それを無視した形で1日明けた24日も作業は継続されている。
Rimg_5690_r
Rimg_5693_r
Rimg_5684_r
沖縄平和運動センターの山城博治議長を中心として、激しい抗議の合間を縫って、踊りあり替え歌ありで、楽しい時間が流れている。
Rimg_5696_r










| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年3月23日 (月)

沖縄の辺野古・高江(1日目)

昨年末に続いて、沖縄の辺野古・高江を訪ねた。人間の尊厳をかけるウチナーンチュたちの闘いと、共にありたいと願い馳せ参じた。

Rimg_5376_r
レンタカーを借りて、まず沖縄そばの店に寄る。そばを食べると、すぐにウチナーンチュの仲間入りするような気になる。大好物だ!
Rimg_5451_r

南部戦跡を訪ねる。ひめゆりの塔は、最後まで傷病兵の看護をし続けたひめゆり学徒たちを慰霊したものである

Rimg_5389_r
Rimg_5390_r
Rimg_5403_r
米軍の沖縄上陸に伴い、多くの学徒たちが動員された。ひめゆり学徒隊は、3月23日に南風原の沖縄陸軍病院に配属される。5月25日軍の南部撤退に伴い、砲弾と悪路の中を逃げまどう。6月18日解散命令が下され、激化する戦場で数多くの尊い命が失われた。こんな痛ましいことは、絶対にこれからあってはいけない。
Rimg_5398_r
Rimg_5399_r
ひめゆり平和祈念資料館では、沖縄戦の悲惨なありさまを中高生たちに語る人たちが高齢化して、その語りの機会がなくなるという。生き証人からじかにお話を聞くことはとても有意義なことであっただけに、寂しい思いがした。
Rimg_5404_r
Rimg_5394_r
魂魄の塔を訪ねる。ここはいちばんの激戦地で、35000人余りの尊い命が奪われた。
Rimg_5417_r
Rimg_5414_r
Rimg_5406_r
Rimg_5420_r

摩文仁の丘を訪ねる。沖縄戦最後の地となったところである。

Rimg_5421_r
Rimg_5423_r
身を投じた隆起珊瑚の絶壁、火炎放射の跡の残るガマを見ながら、戦争につながる一切のものを許さない決意を誓った。
Rimg_5429_r
Rimg_5430_r
Rimg_5440_r
Rimg_5446_r
沖縄師範健児の塔や平和・友情・師弟愛を象徴した像が建つ。沖縄師範の学生たちは敵陣に切り込み、その後自決した。戦前・戦中の教育の間違いが、このような悲劇を生んだ。
Rimg_5448_r
Rimg_5449_r
名護市辺野古に車を走らせ、夕刻に着いた。海上基地建設阻止の座り込みが始まって、3991日目。ウチナーンチュたちは沖縄戦で身を以て「命(ぬち)どぅ宝」を知り、かけがえのない命を奪われた怒りや悲しみが、この運動の原動力となっている。

Rimg_5459_r
このフェンスの向こうは、米軍基地。美ら海を穢すのは、もうやめろ!
Rimg_5453_r
Rimg_5455_r
Rimg_5458_r

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年3月21日 (土)

さんさ酒屋のコンサート

第16回さんさ酒屋のコンサートに参加した。案内文書の中で、次の文章に心ひかれた。「今年は戦後七十年目の年です。戦争、平和についてしっかりと考えていかなければなりません。気がついたら戦が始まっていた、とならないために。寒さを吹き飛ばす平和で愉快なひとときをご一緒に。」

奥さんたちの心のこもった手作りの郷土料理が20種類くらいあり、まず口福(こうふく)三昧!そして、弥生3月に生まれたばかりの新酒の飲み放題で、口福三昧!

Rimg_5287_r
Rimg_5321_r

我夢土下座のにぎやかな音楽で開幕。

Rimg_5293_r
個性溢れるミュージシャンたちが次々に登場され、フクシマや今の世相、健康問題などをテーマにしたフォークを聞きながら、耳福三昧!八リバさんのフォークを久しぶりに聞いて、感動三昧!
Rimg_5295_r
Rimg_5301_r
Rimg_5303_r
Rimg_5306_r
Rimg_5311_r
Rimg_5313_r

プロのバイオリン演奏家の黒田かなでさんが登場された。初めてお聴きするのだが、バイオリンでこんなに幅広くいろんなジャンルを自在に演じられるのは、新鮮な驚きを覚え、心底深く揺らめく感動を禁じ得なかった。音楽を実に楽しんでおられるその表情が、最高だった。耳福三昧!目福三昧!
Rimg_5316_r
Rimg_5317_r
いよいよ今回のゲスト大塚まさじさんが登場。初めてお聴きするのだが、大塚さんの心地よいふんわかとした雰囲気に引きずり込まれて、音の世界を楽しく彷徨した。黒田かなでさんも加わり、更に深化して広がっていき、まさに耳福三昧!感動三昧!
Rimg_5333_r
Rimg_5334_r_3
Rimg_5338_r_2
Rimg_5339_r_2
安保兄、山内酒造場の主總太郎氏の挨拶があった。この人たちのお蔭で、さんさ酒屋がここまで続いていることに、感謝三昧!椛の湖農業小学校が中日新聞から表彰されたという。歓喜三昧!
Rimg_5327_r
Rimg_5329_r
土着民が登場。付知に根付いたフォークは、土と川の香りがする。そして、奥さんたちを交えて、アットホームな土着民ワールドを作り出される。ひとときも目を離せず、聞き漏らすことができない、耳福三昧!土着三昧!

Rdsc00139_r
Rdsc00148_r

最後に登場したのが、我らが我夢土下座。飲み過ぎて酩酊状態だが、我夢土下座のフィールドフォークを聞き出すと、感性全開、脳波覚醒。「山の上の芝居小屋」「はるりんどう」「Hobo's Lullaby」「同じ歌」『おいで一緒に」の五曲を歌われた。もう感動三昧!酩酊三昧!幸福三昧!
Rdsc00151_r
Rdsc00183_r
Rdsc00154_r
Rdsc00157_r
Rdsc00168_r
Rdsc00169_r
Rdsc00170_r
Rdsc00171_rRdsc00188_r

ゲストの大塚まさじさんや黒田かなでさんを交えて、アンコール曲をみんなで歌った。「海に向かって」「小さな町」。コンサートが終わるのが、惜しい気がする。まだまだ聞きたい!名残三昧!

Rdsc00190_r
Rdsc00192_r
Rdsc00197_r
Rdsc00195_r
民宿に帰り、宿の主や女将さん、同宿の人たちとコンサートの話題で、11時頃まで談笑して盛り上がった。談笑三昧!

陶芸の師匠蔭山先生もフォークの原点に、すっかり魅了されたようだ。魅了三昧!

さんさ酒屋のコンサートでこんなにいっぱい幸を味合わせて頂き、本当にありがとうございました。感謝三昧!

終わるとすぐに、また来年のさんさ酒屋のコンサートが待ち遠しくなります。憧憬三昧!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中津川・坂下

待ちに待った、「さんさ酒屋のコンサート」!

青春十八切符を使い、わが陶芸の師匠(きらら窯蔭山景先生)と美濃を旅する。

中津川で下車する。恵那山はうっすら雪を被っていた。

Rimg_5257_r_2
Rimg_5258_r

女夫岩に行く。そのたくましさに圧倒された。
Rimg_5244_r
Rimg_5255_r
Rimg_5240_r
Rimg_5242_r
Rimg_5251_r
中山道の中津川宿を歩く。
Rimg_5260_r
Rimg_5262_r
Rimg_5269_r
Rimg_5265_r
Rimg_5271_r
Rimg_5273_r
Rimg_5274_r
Rimg_5280_r

坂下まで行く。

Rimg_5356_r
川上川添いにある、阿弥陀如来座像の石仏を見に行く。1729年に造立。
Rimg_5348_r
Rimg_5351_r
Rimg_5352_r
北恵那交通バスで、かたらいの里まで行き、そこから小野沢にある民宿「くつかけの湯」まで歩く。
Rimg_5284_r
Rimg_5345_r
40分くらいで民宿に着く。さんさ酒屋のコンサートは3時開場なので、民宿の主人たちや同宿の人たちとおしゃべりする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年3月 8日 (日)

さよなら原発関西アクション

さよなら原発関西アクションーとめよう!高浜原発再稼働ーが大阪市北区民センターと扇町公園で開かれた。

Rimg_5203_r

主催者を代表して、ストップ・ザ・もんじゅの池内さんがスピーチされた。「福島第一原発事故から4年、今なお、12万2千人もの福島県民が避難生活を強いられている。東日本各地で、400万人が「放射線管理区域」に相当する汚染地域での生活を余儀なくされている。一般公衆の線量限度である年間1ミリシーベルトはここでは守られていない。事故による健康被害も生まれている。昨年5月の福井地裁判決はこの事態を「人格権」の侵害だと断定し、大飯3・4号の運転差し止めを命じたが、関西電力はこれに従わず、安倍政権も川内原発を手始めに原発再稼働を狙い、原発を建て替え、輸出を進めようとしている。福島の現実を直視せず、事故の責任を回避して、原発推進へ逆戻りする電力会社と安倍政権の動きは断じて許せない。」

Rimg_5083__r
ゲストの紹介があった。台湾から、台湾和平草根連盟事務局長の華蓮さんは、脱原発に向けた行動を力強くアピールされた。
Rimg_5088_r
北海道がんセンター名誉院長の西尾正道先生がパワーポイントを使って、科学的な解説をわかりやすくしてくださった。「政府・行政と『住民の健康管理のあり方に関する専門会議』の問題点は、一言で言えば隠蔽・嘘・騙し・無責任・不誠実・非科学的である。健康維持を基本とする姿勢が全く欠如している。」非常に厳しいご指摘があった。事実なのだから仕方有るまい。
Rimg_5090_r
Rimg_5093_r
Rimg_5094_r
Rimg_5101_r
Rimg_5105_r
Rimg_5117_r
Rimg_5135_r

午後から、扇町公園で集会が行われた。

Rimg_5142_rRimg_5139_r
子どもたちの作った脱原発の御輿が、とても可愛くてよかった。
Rimg_5146_r
小浜市の中嶌哲演先生たちが、魂を揺さぶるようなすばらしいスピーチをされた。
Rimg_5158_r
Rimg_5159_r
Rimg_5161_r
集会決議を参加者一同で承認した。
1.一切の原発再稼働を許さない。川内原発、高浜原発の審査書を撤回せよ。プルサーマル、汚染水対策、地震、火山等について審査を根本的にやり直せ。

2.福島事故の現実を直視せよ。「帰還ありき」の被ばく隠し、棄民化政策を許さない。移住を選択できる権利を認めよ。

3.子どもたちや被災者の健康被害を直視し、保養の権利を認め、当然の補償をおこなえ。

4.東電と国の責任を明確にせよ。その上で、国が前面にたって事故収束に当たれ。

5.福島事故収束に当たる労働者の権利を保障せよ。被ばく管理を徹底し賃金保障をおこなえ。

6.「避難計画」の不備は歴然。避難弱者切り捨てのまま見切り発車することは許されない。

7.処理・プルトニウム利用政策を破棄せよ。

8.原発維持のための電気料金値上げは許されない。

9.原発を輸出するな。

10.現在、原発ゼロで十分、電気は足りている。説原発して、「原発=ベースロード電源」政 策から、「再生可能エネルギー=優先接続・優先給電」政策へと転換せよ。分離する送電網に廃炉等の諸費用を計上するな。」

Rimg_5164_r
公園内には脱原発のポスターが飾られ、写真展も開かれていた。
Rimg_5153_r
Rimg_5155_r
Rimg_5156_r
Rimg_5157_r

デモスタート!天六を経由して、大阪駅周辺まで歩いた。

Rimg_5174_r
Rimg_5175_r
Rimg_5178_r
Rimg_5179_r
Rimg_5185_r
Rimg_5188_r
横断幕は手作りのものが多く、脱原発の思いがこもっていた。私がいつも行動している奈良の会もステキな横断幕を作っておられた。
Rimg_5182_r
Rimg_5183_r
少しでも脱原発の思いが無関心層に伝わればいいのだが・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年3月 7日 (土)

バイバイ原発きょうと

「バイバイ原発3.7きょうと」の集会が、円山公園野外音楽堂で行われた。Rimg_5082_r
円山公園に着くと、脱原発フリーアクションが行われていた。な・なんと、そこに、5月に岡山で行われる憲法フォークジャンボリーに出演される、よしだよしこさんや中川五郎さんたちが来られて、2曲ずつ歌われた。思い切って緊張しながら話しかけると、気さくに丁寧にお話し頂いた。昨夜京都でライブがあり、今夜は神戸であるということだ。その合間を縫って、この集会に参加してくださる、わたしたち名も無き民衆側にスタンスを置かれている姿勢に深く心を打たれた。本当に素晴らしいフォークミュージシャンたちだ。岡山で再会させていただくのが今から楽しみである。
Rimg_4972_r
Rimg_4982_r
Rimg_4989_r
Rimg_4999_r
バイバイ原発きょうとの集会が始まった。
Rimg_5005_r

鈴木絹江さん(NPO法人ケアステーションゆとぴあ理事長)は、福島県郡山市から避難された。障がい者の立場から、原発がいかに命を蝕むものであるか、ひしひしと語られた。「電気がなくても生きていかれる。だが、土や空気がなければ生きていけない。福島の大地は放射能で汚染され、フクイチ周辺は住めなくなってしまった。」

Rimg_5012_r
5月16日(土)に、「女たち・いのちの大行進in京都」の集会が、この音楽堂で開かれる。
Rimg_5014_r
松田正さん(「福井から原発を止める裁判の会」原告団事務局長)は、大飯・高浜原発再稼働差し止め仮処分申し立てについて報告された。「第1回審尋が1月に行われ、第2回審尋が3月11日に行われる。昨年5月に大飯原発の差し止めを命じた樋口裁判長は、2回目の審尋の後、結審を判断されるのではないか。勝利を確信している。」
Rimg_5020_r
小出裕章さん(京大原子炉実験所助教)が「福島第原発から学んだ教訓」と題して講演された。「フクイチの事故から4年近く経つが、まだ全く収束していない。メルトダウンした燃料がどこにあるのかさえも分からず、放射能にまみれた汚染水は海に垂れ流しの状態である。これで、事故は収束したとか、アンダーコントロールにあるとかよくも言えたものである。この国の政府やと電力会社は一切その責任を取らない。誰も罪に問われない。ここに、この国のあり方が凝縮されている。避難者や被害者のことを見捨てている政府や東電を、絶対に許すことはできない。」理路整然とわかりやすくお話しくださった。3月で退職されるということだが、いつまでも小出さんを理論的支柱にして、反原発の運動をしていきたい。
Rimg_5031_r
Rimg_5033_r
制服交渉委員会のステージ。彼女たちも素晴らしいのだが、できたら、ここに、よしだよしこさんや中川五郎さんたちに出演して頂きたかった。聴衆の心に深い感銘を与えることだろう。
Rimg_5037_r
Rimg_5047_r
Rimg_5054_r
アイリーン・美緒子・スミスさんが集会決議を読まれ、参加者一同は大きな拍手で承認した。「福島原発事故によって奪われた健康と生活の保障を、国と東京電力の責任で実現させよう!」
Rimg_5056_r
デモ、スタート!祇園、四条河原町を通り、市役所前で解散した。

Rimg_5064_r
Rimg_5070_r
Rimg_5073_r
約2000人がこの集会とデモに参加した。
Rimg_5081_r
Rimg_4973_r
Rimg_5080_r

IWJさんによる当日の動画がアップされています。
一か月くらい保存されるそうです。
> http://iwj.co.jp/wj/open/archives/237558
>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年3月 3日 (火)

傍聴のあと梅見

今日は振替休で、京都地裁に行き、原発賠償京都訴訟の第7回期日の傍聴をした。

田辺弁護士「今回は,次の点を主張します。①責任論(シビアアクシデント対策) シビアアクシデントというのは,設計時に想定していた事態を超えることによって生じる事態です。東電は,津波等の外部事象によって生じるシビアアクシデントに対する備えをしていませんでした。 そのことも今回の事故の責任原因であると私たちは主張しています。」
「これに対し,予見対象として抽象的であるし,予見できないことに対応することを求めるのはおかしい,との指摘が被告東電からあります。私たちは,シビアアクシデントは予想できたし,避けるべき義務があったことを主張します。」Rimg_4348_r

報告会では、森田弁護士より詳しい解説があった。それにしても、国側がはじめて法廷で「予見可能性の対象等」の準備書面を朗読した。地震や津波を予見できず、想定外だと責任逃れに終始して、とても見苦しい思いがした。報告会でも、命を軽視する国や東電に対して、怒りが渦巻いていた。
Rimg_4353_r_2

三十三間堂に行く。3月3日で、「春桃会」が行われていた。

Rimg_4383_rRimg_4360_r
Rimg_4364_r
Rimg_4369_r
Rimg_4363_r
Rimg_4362_r
Rimg_4365_r
Rimg_4370_r
Rimg_4372_r
Rimg_4377_r
Rimg_4376_r

法住寺
Rimg_4384_r
Rimg_4402_r
Rimg_4395_r

国立京都博物館を過ぎる。
Rimg_4403_r
智積院に参る。
Rimg_4407_r
Rimg_4409_r
Rimg_4412_r
Rimg_4413_r
Rimg_4417_r
Rimg_4423_r
Rimg_4422_r
Rimg_4424_r
東福寺に参る。
Rimg_4427_r
Rimg_4425_r
明暗寺の前を通り、この原発賠償京都訴訟では必ず「明」となるように祈った。
Rimg_4431_r
東福寺駅よりJRに乗り、家に帰る。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年3月 1日 (日)

米軍Xバンドレーダー基地撤去!

東山いきいき市民活動センターで、「米軍Xバンドレーダー基地建設反対!基地撤去の闘いへ!」京都集会が行われた。在日米軍、防衛省は、昨年10月にレーダー本体を搬入して、12月に基地の本格運用を開始した。関西で唯一の米軍基地である。基地建設を止めることができなかった悔しさをバネにして、基地撤去のための闘いを粘り強くするしかない。

Rimg_4342_r
Rimg_4326_r

現地から永井友昭さん(米軍基地建設を憂う宇川有志の会事務局長)が参加されて、最新情報を報告してくださった。低周波騒音による被害、相次ぐ米軍関係者の交通事故、米軍属の居住地問題など、現地の状況は日々変化し、緊迫した状態が続いているということだ。住民の安全・安心と米軍基地とは両立しないことが、次第に明確化してきている。永井さんは教師をしておられるということだが、この逆境を乗り越えるべく前向きな姿勢を保ち続けておられる。

Rimg_4327_r
Rimg_4324_r
Rimg_4326_r_2
Rimg_4328_r
Rimg_4329_r
Rimg_4330_r
Rimg_4333_r
Rimg_4335_r
米軍Xバンドレーダー基地反対・京都連絡会の代表である、大湾さんが基調報告された。「沖縄の闘いは、日本の反基地運動の未来を決する。沖縄の闘いから学ぶべきことは多い。沖縄(名護と辺野古)の関係を、京都(峰山と宇川)にあてはめて、地元の住民が主権者として声を上げ、闘いに立ち上がっていくことが大事である。」熱のこもった迫力あるスピーチであった。
Rimg_4337_r
事務局の山本さんが、年間方針の提起をされた。

①丹後における新たな闘いの拠点の建設②3ヶ月に一度程度の京丹後企画の開催と各戸訪問③住民の安全・安心をめぐっての現地での闘い
Rimg_4338_r
NO BASE沖縄とつながる京都の会から連帯のアピールが行われた。
Rimg_4341_r
約100人の結集で、集会は成功した。

Rimg_4343_r

雨のなか、元気よく市役所前までのデモを行った。
Rimg_4347_r

| | コメント (0) | トラックバック (0)

洛南の春

京都三条で集会があり、京都駅から春を探して歩く。あいにく雨だった。

長講堂、蓮光寺、上徳寺に寄る。

Rimg_4265_r
Rimg_4268_r
Rimg_4270_r
Rimg_4274_r
五条の花街、宮川町を過ぎる。
Rimg_4294_r
Rimg_4288_r
Rimg_4295_r
建仁寺を過ぎ、祇園を通る。みやこ踊りが始まると、春本番。
Rimg_4297_r
Rimg_4300_r
Rimg_4299_r
八坂神社の紅梅、白梅。
Rimg_4308_r
Rimg_4307_r
Rimg_4314_r
Rimg_4316_r
三条まで歩き、集会に参加する。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年2月 | トップページ | 2015年4月 »