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2015年11月

2015年11月30日 (月)

被曝アオギリを訪ねて

岩国観光のあと、山陽本線で広島に行く。穏やかな瀬戸内海が広がる。

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平和公園へ行く。

原爆ドームを見ると、被爆者たちの断末魔のうめき声が聞こえてきそうだ。この建物の南東やく160mの上空屋久600mで炸裂し、建物は瞬時にして大破し、館内の人たちは全員即死した。

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「原爆の子の像」の近くには、数多くの千羽鶴が置かれている。
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原爆資料館を見学する。つらくてつらくて、言葉がない。ただ、ノーモア広島を唱えるだけであった。
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被曝アオギリは、爆心地から約1300m離れた旧逓信局の中庭にあり、幹半分が熱線と爆風により焼けてえぐられた。しかし、新芽を出し、その傷跡を包むように成長し続けている。1973年にこの地に移植された。また、その近くに実生からの2世アオギリが大きくなりつつある。何かホッとしたような気がした。生命力の強さには驚嘆するばかりだ。
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峠三吉の詩は、何回読んでもぐさりと胸を射す。
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修学旅行生が数多くいた。若者に、70年前の広島の地獄絵を見てもらいたい。そして、自己の頭で考えて欲しい。
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最近の広島は、平和を少し観光化しているようなところがあり、気にくわない。ただ、資料館や平和公園内には、ボランティアの方たちがおられ、必死に伝えようとされていることはすばらしいと思う。

3泊4日の旅が終わった。松山広島割引切符は格安であり、また使おうと思う。

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岩国観光

昨日で岩国行動が終わり、せっかくなので観光する。岩徳線に乗り、川西駅で下車する。

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宇野千代さんの生家跡を訪ねる。「桜も日本一、錦帯橋も日本一、こんな日本一の故郷を持っている幸せ者が二人とあるだろうか。」
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宇野千代さんのお墓にお参りする。「自分の幸福も 人の幸福も 同じように 念願する境地まで 歩いて行きたい」
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臥龍橋を渡り、城下町を歩く。岩国寿司が有名である。

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錦帯橋に行く。錦川に架かる5連の木造橋である。1673年に完成して、276年間不落を誇った。1950年に流失し、1953年によみがえった。
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橋を渡り対岸に行く。
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辛うじて紅葉が残っていた。
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ロープウエイに乗る。霞んでいたが、錦帯橋、錦川、米軍基地が見えた。
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岩国城へ行く。吉川広家により建てられたが、一国一城令により7年後に壊される。今の城は、1962年に再建されたもの。最上階から米軍基地が見える。
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昔の天守台。

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ロープウエイで降りる。
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旧目加田家住宅、吉川家のお墓などを巡る。
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錦帯橋をいろんな角度から撮影する。
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再び川西駅まで歩き、電車で岩国まで行く。

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2015年11月29日 (日)

岩国・国際連帯集会

「岩国基地強化阻止・辺野古新基地建設阻止 国際連帯集会ーアジアからすべての米軍基地撤去をー」が岩国福祉会館で9時より行われた。会場には、戸村さんの「行動の写真集」から、生々しい写真が展示してあった。

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集会が始まった。参加者は200人くらいであろうか。

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基調提起が行われた。

「沖縄と本土各地のみならず、アジア太平洋地域から、米軍と米軍基地を一掃する国際的な共同闘争を強めていきましょう。アジアからすべての米軍基地の総撤収を!さらには、全世界から米軍の撤収を!全世界の仲間と連帯していこう!そして、米軍と友に世界中に軍事出動を始めていこうとする安倍政権を倒そう。戦争法を廃止させよう。」

同感することばかりであった。
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15岩国・労働者反戦交流集会実行委からの発言があった。

「今、岩国は2017年に基地の強化を完成させようと基地の内外で急ピッチで工事が進んでいる。厚木から空母艦載機59機が移設され、F35最新鋭戦闘機も配備される。空中給油機は昨年に移転が終わり、オスプレイの低空訓練の拠点ともなっている。そのために、1060戸の米軍住宅が建設され、愛宕山には幹部用の住宅270戸(残り790戸は現基地内に)が建設される。

2017年に岩国基地強化を完了させるという、戦争への道を止めなくてはいけない。」

岩国には米軍関係で10000人住むようになり、4人に1人は米軍人ということになる。このことはどう考えてもおかしいと思う。日本国憲法に則り、米軍基地は早急に縮減していき、将来は皆無にすべきである。非武装中立こそ、憲法の言わんとするところだ。
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海外からの報告が行われた。まず、「平和と統一を開く人々」共同代表のコ・ヨンデさんがプレゼン付きでスピーチされた。日本語に通訳していただき、世界の情勢がよく理解できた。見出しを読むだけでも、アジアの動きがよく分かる。

・サード韓国配備と、米日が中心となった北東アジアミサイル防衛の構築

・サード韓国配備と、韓米日軍事同盟などアジア太平洋地域の多国間軍事同盟構築の加速化

・米中間の戦略安定の破壊とアメリカ優位の戦略秩序樹立の可能性

・米日優位の地域秩序の維持・固着

・予想される地域紛争の頻発と、韓米日同盟軍の対北朝鮮(先制)攻撃の可能性

「岩国基地が今後戦争法制によって米軍だけでなく、自衛隊の戦闘兵力の出撃基地にもなるという点からして、この岩国基地の閉鎖のための闘争は、北東アジアと世界各地での戦争を食い止め、軍事同盟の解体によって世界平和を守る第一歩となるであろう。」

さすが分析が鋭い。集団的自衛権の危険な状況がよく理解できた。

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フィリピン 「ミグランテ」日本支部は、民族の解放と民主主義の実現のための運動をされている。
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スコットランド 「スコットランド核軍縮キャンペーンCND」 ジャネット・フェントンさん デビット・マッケンジーさんは、非核の、より軍縮された、より安全なヨーロッパのために、国際的に活発に活動されている。
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反弾圧アピール アジア共同行動九州・山口より、デタラメな弾圧に激しく抗議するアピールがなされた。 
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休憩後、川口さんとおもちゃ楽団が迫力ある歌や演奏で、参加者の気持ちをリフレッシュしてくださった。
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辺野古で闘っておられるウチナーンチュが、キャンプシュワブ前で歌っている歌を披露してくださった。現地でも何度か聴いたことがある。
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各地の反基地運動からの報告があった。

辺野古カヌー隊のキムさんの言葉「非暴力・抵抗・不服従・説得」が、とても印象に残った。これは民衆の闘いの原点である。また、京都からは、米軍基地を憂う宇川有志の会の永井さんが、穴文殊を挟んで米軍基地と自衛隊とが拡張工事を進めている現状を報告された。何れも住民の安全安心を踏みにじって、基地が強化されようとしている。

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デモに参加した。岩国駅前を通り、米軍基地までの約3キロのコースである。

「愛宕山を守ろう!」「米軍住宅 絶対反対!」「艦載機の着艦訓練反対!」「空母艦載機は来るな!」「空中給油機は出て行け!」「沖縄と連帯して闘うぞ!」・・・・・・・・・大きな声を張り上げた。
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米軍基地ゲート前で、しばらくの間抗議のシュプレヒコールをする。米軍基地の中に海上自衛隊も置かれている。まさに日米一体となった基地である。日本の警察、米の軍人たちが厳重に警戒していた。我々は非暴力の集団であるのに・・・。
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屋上からも見張っていた。
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近くの公園で、まとめの集会が行われた。
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京都からのメンバーたちが、バスで帰られるのを見送った。たいへんお世話になった。

岩国の住民をだまし人権を踏みにじって、米軍基地を強化していく現政府に対して、怒りが燃えたぎった。日米一体となり集団的自衛権鳴るものを行使して、より軍備を増強することで、本当に平和が守れるのか?!守れるはずがない!むしろ戦争へのまっしぐらと進んでいくだろう。

基地経済依存脱却を求め、岩国の真の自立を目指して2016年1月市長選挙に、姫野敦子さんが立候補される。現市長の無投票当選を阻止するために勇気を持って出馬された姫野さんを、心から応援したい。同日には沖縄の宜野湾市(普天間基地がある)の市長選もある。両方勝ちたいものだ!

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2015年11月28日 (土)

岩国希望の祭

早朝散歩する。「分け入っても 分け入っても 青い山」山頭火の句碑が建つ。

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石手寺(88カ所札所)まで歩く。この寺は他の札所と明らかに違い、「平和」を前面に押し出しておられる。宗教の最終目的は「幸せ」なのだから、当然と言えば当然なのだが、妙に嬉しかった。この住職の書かれた「皆平等」の短冊をいただいた。

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道後温泉駅から、バスで松山港へ行く。
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高速船で呉へ。この乗船代も、松山広島割引切符の中に含まれている。

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呉線で広島、山陽線で岩国へ行く。

岩国基地のフィールドワークに参加する。まず、岩国基地が見える場所へ行き、市議の田村さんから説明を受ける。

昨年、空中給油機部隊が岩国に移転した。2017年に厚木基地から空母艦載機59機、またF35最新鋭戦闘機が配置され、130機がひしめく海兵隊の一大航空基地(出撃拠点)となり、基地が強化されつつある。岩国市一般会計予算の1.5倍近くの1190億円が再編関連整備費として使われ、現在基地内は建設ラッシュである。これを絶対に阻止しなければならない。侵略の拠点とならないように!
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次に愛宕山に行き、「愛宕山を守る協議会」の岡村さんから説明を受けた。

基地滑走路を沖合に移設して騒音被害を減らすということで、愛宕山を崩しその土砂で埋め立てをした。ところが、基地の拡張強化ばかりなされて、それと連動するかのように愛宕山跡地は防衛省に転売された。そして、今米軍人のために住宅(1戸1億円)が262戸建設されようとしている。更に彼らのために野球場や陸上競技場、バスケットコートなどが建設されようとしている。これらの思いやり予算は絶対におかしい!

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「岩国希望の祭ー岩国を平和の発信基地へ!唄って、踊って、、平和をつかめ!」が、5時30分からシンフォニア岩国で行われた。この祭をとして、岩国を反戦・平和を求める希望と活気の溢れる町にしたいという思いで、昨年からスタートした。地元の出演者が熱演された。
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トリは「まーちゃんバンド」。西表島出身の三線アーティストである。「僕には命をかけた夢がある。それは、すべての米軍基地がなくなった沖縄に、世界中の民族が集まり、最高にHAPPYなお祭りをすることだ・・・」
情熱の燃えたぎるようなステージだった。
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まーちゃんは、歌のお祭りはもちろん、内モンゴルでの植林や、福島の子どもたちを西表島に招く「わくわく疎開保養ツアー」なども実践されている。唄を通して平和活動されている、まーちゃんを応援していきたい。

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2015年11月27日 (金)

伊方原発

JRの松山・広島割引切符を利用して、まず四国に渡り松山まで行き、次に伊予大洲まで行く。海沿いを走る。夕焼け小焼けラインと名づけられている。

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伊予大洲で下車して、レンタカーを借りる。八幡浜を通り、伊方まで行く。約1時間。早速、四国電力ビジターハウスを見学する。愛媛県、伊方町は再稼働に賛成したことに憤りを覚えながら見学する。バーチャル体験することができるが、きれい事しか書かれていない。
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放射性廃棄物一つとらえても、リサイクルできる代物ではない。MOX燃料は融点が低く、不安定で危険である。放射能が高く、汚染範囲はウランの四倍となる。このようなことは何も書かれていない。もっと事実を書くべきだと思った。
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館内の最上階に展望するところがある。不気味な姿を眺めた。ヘリポート建設などで、工事人や車がひしめいていた。
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南方の宇和海を眺める。すぐそばに九町の集落が見える。小学校もある。原発で事故があったらひとたまりもないであろう。船でしか避難できない。津波に襲われれば、逃げる方法は全くなくなる。

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館を出て、ゲート前まで行く。ここから、一号機、二号機、三号機の全貌がよく見える。南海トラフ巨大地震に襲われたら、こんなに海の近くにある原発は対処の仕様が無いであろう。中央防災会議は最大の津波高さを21mとしているが、四国電力はたった8mしか想定していない。また想定外と言い逃れるのであろうか。
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佐多岬を西に走り、原発以西に行ってみる。実質この国道一本しかない。原発事故の場合は、陸路は無理であるから、船で大分県に逃げるというが、津波や悪天候の場合はどうするのであろうか。福島のことが脳裏を走る。

地元でも反対運動がある。横断幕が張ってあった。
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伊方みかんを買う。一袋100円の安さだ。
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伊予大洲まで戻り、車を返す。駅から大洲城が見える。
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内子の町を窓外に眺める。今回は寄れず、残念。
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松山から道後温泉に電車で行き、仕事関係の安ホテルに泊まる。
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実際にこの目で伊方原発を見て、やはり再稼働は絶対にしてはいけないと思った。ひとたび事故が起これば、瀬戸内海は汚染され多大な影響をもたらすであろう。

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2015年11月22日 (日)

山城博治講演会

11月22日(日)、小生の誕生日であるが、還暦を過ぎてからもう年は忘れるようにしている。

沖縄の高江・辺野古につながる奈良の会主催の「山城博治講演会」があり、奈良に行く。講演会まで時間があったので、近くを散策する。大安寺に行く。南都七大寺の一つで、かって東大寺を上回る規模であったようだ。

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ボランティアガイドの方に紹介されて見に行くと、面白い鉄の燈籠があった。足は、象の鼻である。江戸の頃の作であるという。
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ガイドの方もこの大樹の名をご存じなかった。
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その昔、七重塔があった。その基壇跡が公園になっている。
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良い時間となったので、講演の行われる奈良県人権センターに行く。

「人の世に熱あれ 人間に光あれ」の言葉は、今でも大事なことである。「今こそ」といった方がいいかもしれない。
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小生がウチナーで撮った写真を展示する。山城さんの写真もある。

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「しまうた文化を考える会」の歌と演奏があった。みんなで「沖縄を返せ」を歌った。

「固き土を破りて 民族の怒りに燃ゆる島 沖縄よ 我らと我らの祖先が 血と汗をもて 守り育てた 沖縄よ 我らは叫ぶ 沖縄よ 我らのものだ 沖縄は 沖縄を返せ 沖縄に返せ」
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「翁長沖縄県知事の辺野古埋め立て承認取り消しを支持する奈良県集会」が始まった。奈良沖縄連帯委員会代表の崎浜盛喜さんが、登壇され力強くアピールされた。
「最近放送された-朝日放送「教えてニュースライブ正義のミカタ」-に対して、抗議声明及び公開質問状を送った。翁長沖縄県知事と県民を愚弄する差別放送は絶対に許すことはできない。」

「朝日放送のこの番組は、このような安倍自民党政府のあからさまな沖縄差別政策に同調するかのごとく、我々の当然の願いを踏みにじるどころか、事実を故意に歪曲し、「たかりの名人」と罵り、暴言を吐き、笑いものにして、我々沖縄人と県民の人間としての尊厳と人権を泥靴で踏みにじりました。報道機関として、人間として決して許されません。
以上、満腔の怒りを以て厳重に抗議します。」
全く同感だ!偏った放送、特に権力側に立つ放送は、けっして許されることではない。
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山城博治さんは、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設への反対運動を現地で展開する沖縄平和運動センター議長である。
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山城さんのスピーチは、現場に根ざすリアルなものだった。沖縄の決意を示し、不条理を訴えるスピーチに深く共感して、すっかり感動してしまった。そして、強く勇気づけられた。

山城さんは2014年7月から現地で座り込みを続けていたが、今年4月に悪性リンパ腫を患い入院。病状回復後の10月から活動を再開し、今月18日に座り込み500日目を迎えた。

「毎日、やり場のない憤りとともに座り込んでいる。我々は非暴力で戦いを続けていく」

「今日をきっかけに、少しでも辺野古が気になった人は、ぜひ来てほしい」

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大衆運動は、ひとりひとりの思いが結集して成り立つ、自由に集まる、歌う、スピーチする、強制ではなく自ら考え自らの意志で動き出すところから始まる。そのような自由な空間を求めて、12月にはまたウチナーに行くつもりだ。

 

 

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2015年11月21日 (土)

実行委解散式

実行委員会解散式と名乗って、奈良市内で飲み会をした。もちろん式のような堅苦しいものではない。今日は一日中、コンサートの編集作業を行い、夕刻より奈良へ。

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奈良は3連休とあって人が多い。
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大棟梁さんに教えて頂いたのだが、昨日ここ「Pick」でこむろさんと菌ちゃんのライブがあったということだ。早く知っていれば、参加していたのに・・・。
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時間が少し早かったので、三条通りを歩く。
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西尾さんがもう来られていた。
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コンサートのことについて、みんながそれぞれ思いを語った。我夢のフォークを初めて聞く者が多かったのだが、みんな深く感動していた。前夜祭もすごく盛り上がって、思い出に残ると述べていた。実行委のメンバー自らが喜んでくれて、こちらも嬉しくなった。これで解散するが、これからもまたみんなで何かをやっていくことだろう。
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みんな一次会で、すぐ帰路についた。うえちゃんは次に行きたかったようだが・・。

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2015年11月20日 (金)

当尾・みかの原

我夢土下座のフィールドフォークコンサートが終わり、今週は夢遊病患者のようにふらりふらりと過ごしてしまった。仕事は何とかしたが、あまり熱が入らなかった。

リーダーの写真を見て刺激を受け、またコンサートの成功の御礼報告もかね浄瑠璃寺を訪ねた。いつものように開門と同時に境内に入らせて頂く。馬酔木の咲く春先も、絶景である。我夢のメンバー、仲間たち、春先に一度お出でください!

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taguさんの撮影テクニックや、カメラアイを思い浮かべながら、撮影する。う~ん、うまくいかない!
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taguさんに参りました。撮影技術以上に、やはり撮影対象への愛着(いとおしみ)というものが足りないのであろう。
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浄瑠璃寺を後にする。周辺には蕎麦を食べさせてくれる店がある。
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浄瑠璃寺や岩船寺周辺には、石仏がたくさんおられる。
藪の中地蔵
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大門の石仏は、丈六(約2.6m)の如来座像である。花崗岩に厚肉彫りされている、この地域では最も大きい。

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木津川を渡り、海住山寺に参る。この境内の紅葉はちょうど見頃である。我夢のメンバーや仲間たちには、ぜひこのお寺も訪ねて欲しい。

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みかの原を見下ろす。

「みかの原 わきて流るる いずみ川 いつ見きとてか 恋しかるらむ」
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みかの原に、740年から約5年間都が置かれていた。恭仁京の跡を利用して、国分寺が建てられた。大きな塔石が残っている。
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木造の恭仁小学校の講堂で、我夢コンサートができないかと教育委員会に問い合わせしたことを想い出した。今回は耐震工事でダメであったが、ここでもまたやりたいなぁと夢見る。
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コンサートのDVDの編集をしていかなくては・・・。











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2015年11月16日 (月)

お礼参りとかたづけ

昨日「我夢土下座フィールドフォークコンサートinわづか」が終わり、もう放心状態で一日過ごした。心にぽっかり穴が空いたようで、祭りの終わったあとのさびしさを感じている。

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今日は幸いに仕事が休みだったので、午後から木津川(いづみ川)を渡り和束へ。チラシやポスターを貼らせて頂いた店や郵便局を訪ねて、お礼かたがた残ったチラシを回収する。その後、てらす和豆香へ行き、前川さんたちとテントを片付け、役場へ返却する。

コンサートを見に来られた人たちに会ったので、話を伺った。「初めて我夢のフォークを聞いたが、すっかり聴き入ってしまった。いっぺんにファンとなった。来年もぜひこの地でやって欲しい。・・・・・・・。」と言われていた。自分が褒められたようで、とても嬉しかった。

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コンサート会場近くの正法寺に、お礼参りかたがた紅葉狩りに行く。前日に天気が良ければ、我夢のメンバーや仲間たちに見て頂きたかった。
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弥勒磨崖仏に、コンサート成功の報告と御礼をする。我夢のメンバーや仲間たちは、和束川添いの仏さまを見られたであろうか。

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ちょうど我夢のメンバーが茶畑を見に行く頃、土砂降りであった。晴れた日の景色を見て欲しかった。「雨の茶畑も良かったよ」と、あのとき優しい言葉をかけてくださった。
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これでほぼ後始末が終わった。あとは、休みのときにコンサートのビデオ編集。心地よい余韻に浸りながら、作業を進めることであろう。

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2015年11月15日 (日)

「我夢土下座フィールドフォークコンサートinわづか」

  まだ夢の中にいるようで、余韻さめやらず、まだ現実に戻れないでボーッとしています。
 我夢土下座のメンバーたち、その仲間たち、それから多くの観客の皆様がた、本当にありがとうございました。
  「我夢土下座フィールドフォークコンサート in わづか」は、御陰様で立ち見席も用意しなければならないほど大盛況でありました。朝方まで雨が残りましたが、次第に晴れてきて、晴天下となりました。さすが、我夢の気合いは違いますね。

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紅葉を背景にして、我夢土下座のフィールドフォークコンサートが始まりました。参加できなかった人たちのために、曲の紹介だけさせて頂きます。
 〔第一部〕 1「海に向かって」 2「川のほとり」 3「山の上の芝居小屋」 4「うちの子がいっちゃんかわいい」 5「アキノキリンソウ」 6「私の子どもたちへ」 7「あなたが夜明けをつげる子どもたち」 8「おいで一緒に」 9「吾も紅」
 〔第二部〕 1「あかね雲」 2「三つの箱」 3「遠い故郷」 4「旅の空」 5「花嫁」 6「風の果て」 7「Hobo's Lullaby」 8「夜汽車」
 〔アンコール〕 「小さな町」 「私に人生といえるものがあるなら」
 リーダーの「茶畑にフォークの流れる」構想が、みごとに醸し出されていました。私はビデオ撮影担当でしたが、本当に何度機器を持つ手がふるえたことでありましょうか。

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特に嬉しかったことは、京都公演ということで進藤さんが数多く歌われたことです。その音域の海のような広がり、曲を先導するリズム感の良さ、人間性溢れる情感の豊かさなど、ほんまに感激の嵐の中にすっかり酔っていました。

我夢のメンバーの魅力を余すところなく引き出しておられたのが、PAのてっつんさんでした。本当にありがとうございました!

進藤さん&てっつんさんにはコンサートのほぼ5ヶ月前に下見までして頂き、また的を射た数々のアドバイスをいただき、実に役立たせて頂きました。重ね重ね本当にありがとうございました!
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坂庭寛悟(省悟さんの実弟)さんとジョイントされた「花嫁」は、もう感動してしまい涙をこらえるのにたいへんでした。観客の皆様も同じ思いだったみたいで、しばらく拍手が鳴り止みませんでした。

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新曲「風の果て」も披露してくださいました。来年のCDがとても楽しみです。
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瞬く間にアンコールとなり、「終わらないで!」と心で思いきり叫んでいました。

休憩時間には、こんなサプライズが・・!

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私の拙い陶芸作品を、多くの方たちに買っていただいて、申し訳ない気持ちです。尾崎さん、武部さん・・・・・・・・、みなさんありがとうございました。今度やるときは、もっと上手くなっていますので、乞うご期待を!この売り上げはすべて、実行委員会にお渡しします。陶芸の師匠の蔭山景先生も、京都五条からコンサートに駆けつけてくださいました。本当にありがたいことであります。また、妻の仲間の手芸グループも参加いただいて、賑やかに売っていました。たくさん買っていただいたと、非常に喜んでいました。

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コンサートが終わり、我夢土下座のメンバーや仲間たち、実行委員会のメンバーたちでみなさまをお送りしました。ありがとうございました!!!
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みんなで集合(酒豪)写真。成功裡に終わったのが、表情で分かります。
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たのしい出会いがあれば、かなしい別れがあります。
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我夢のメンバーや、我夢の仲間たちとお話をしたひとときは、本当に楽しい貴重なときでありました。akatensan、大棟梁さん、雑花塾の尾崎さん、武部さん、高橋さんたち・・・・・・・・。彼らは自らもすばらしいフォークシンガーであり、こんなに遠いところまで遠征に来て頂けたということは、この上もない光栄なことであります。地元京都、奈良大阪兵庫、群馬から静岡岐阜愛知、鳥取岡山に至るまで、全国津々浦々に我夢土下座のフォークをこよなく愛するものたちがいるのですね。誠にありがとうございました!
 
 その前日にあった、歓迎前夜祭は大いに盛り上がりました。、リーダー田口さんがギターをやさしく抱きかかえて、「野茨と鳩」や「特攻花」などを弾いてくださり、細田さんや間宮さん、杉浦さんや鎌田さん、進藤さん、そして坂庭さんが熱唱された姿は、夢の中の出来事のようで、何度も何度もその「美しい絵」がよみがえってきます。

 私たち実行委員会(総勢20名あまり)は、「手作り」をコンセプトとして精一杯やらせて頂きましたが、何かとご迷惑をお掛けしたのではないかと思います。ご寛容のほど、よろしくお願いいたします。打ちあげの飲み会では、感激のあまりに男泣きするものもおりました。

 このコンサーをを実現できたのは、故古井実さんのお招きがあったからだと、つくづく思います。委員長の西尾さん(坂下の同級生)は、心底喜んでいました。

 まだまだ夢の中にどっぷりといて、そしてこの夢の中から出ていきたくないような気がして、明後日からの仕事が手に付くかどうか、とても気がかりです。

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「我夢土下座フィールドフォークコンサートinわづか」のご案内

11月15日(日)に、「我夢土下座フィールドフォークコンサートinわづか」を行います。それまで、宣伝を兼ねてこのページを一番上に置きます。

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11月8日(日)

いよいよあと一週間。皆様のご協力のお蔭で、早くも満席となりました。スタッフ関係者の席がないほど、大盛況です。立ち見席もいっぱいになりそうです。本当にありがたいことです。

我夢土下座のフォークをこよなく愛するファンたちが、全国津々浦々にいることを実感することができました。地元を中心として、近くは京都・奈良・大阪・兵庫、遠くは東は群馬・静岡・岐阜・愛知から、西は鳥取・岡山からも来られます。

行き届かぬところが多々あると思いますが、ご寛容のほどお願い致します。

皆様にお目にかかれることを楽しみにしています。お気をつけてお越しください。

江雄

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我夢土下座のフォークには、民衆の間で生まれ育ってきた真の音楽が存在します。商業主義的で薄っぺらな、テレビに出てくるような音楽ではありません。その地域の自然や大地に根付いた、庶民の生活やその息づかい,思いや感情、あるいは今の時代に生きる思想や考えなどを、自分たちで詩を書き曲を付けて、歌い続けられています。一度聞いたら忘れられなくなる、そしていつかどこかで聞いたことのあるような、人間の根源的なものを揺さぶる,ほんもののフォークです。

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新しいチラシを作りました。

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会場は、京都府相楽郡和束町の「てらす和豆香」(室内)です。茶畑の風景となりわいが、日本遺産に指定された茶源郷です。定員110名余りです。

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すぐそばの坂道を登っていくと、天空カフェがあります。ここからお茶をいただきながら、まわりの茶畑を眺めれば、もう最高の気分ですよ。
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会場の周囲には、茶畑が広がっています。茶畑にフォークが響き渡ることでしょう。
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宿泊場所は、加茂青少年山の家です。コンサート会場から車で約15分です。10畳~15畳の部屋が八室ありますので、遠方の方はぜひお泊まりになってください。今のところ全室押さえています。前夜祭?!を共に楽しみましょう。隣にプラネタリウムがあります。

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浄瑠璃寺や岩船寺まで、宿泊場所から車で約5分くらいです。下の写真は、6月に進藤さんやてっつんさんが下見に来られたときの写真です。二人には具体的なアドバイスをいただき、たいへんお世話になっています。感謝の言葉もありません。
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浄瑠璃寺と岩船寺の間には、石仏たちがたくさんおられます。「美しい日本の歩きたくなる道」の一つに選ばれています。
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コンサートの行われる11月は、ちょうど紅葉狩りに絶好の時です。昨年11月に浄瑠璃寺で撮った写真です。
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当尾で最も大きい石仏(丈六仏)です。宿泊場所から歩いて、約7分です。
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多くの皆様方のご参加を、せつに願っています。「我夢土下座フィールドフォークコンサートinわづか」をご一緒に楽しみ、豊かな時間が共に過ごせれば良いなと思います。

フリーマーケット(地元のお茶、和菓子、手作りの陶芸。手芸作品など)も開催します。おたのしみに!!!

チケットの申し込みや問い合わせなどは、次のメールにご遠慮なくお願い致します。

egu-kamo_1952-osama@nifty.com

和束や加茂は京都府ですが,京都市内よりは遥かに奈良市内に近いです。車で約15分です。観光や紅葉狩りを兼ねて、ぜひお越しください。

我夢土下座フィールドフォークコンサート実行委員会を立ち上げて、みんなで楽しく協力しながらぼちぼちやっています。打ち合わせと称して、毎週のように飲み会が続いていることは、とてもありがたいことです。

我夢土下座のHPをぜひご覧ください。

http://www.come-together.jp/

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2015年11月13日 (金)

いよいよ明後日

いよいよ明後日、「我夢土下座フィールドフォークコンサートinわつか」が行われる。天気が良くないようだが、坂庭省悟さんの「一本の木」の「雨の日は雨の歌を・・・」のように、雨は雨なりに風情があるだろう。

浄瑠璃寺に紅葉の進み具合を見に行った。九時から入山でき、門前で少し待った。まだ少し早い感じだった。

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岩船寺も訪ねた。ここの境内には紅葉はない。三重の塔の前は青紅葉だった。
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岩船寺そばの白山神社。ここの紅葉も少し早い。
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当尾のイチョウと紅葉の対比。

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木津川を渡り、和束へ行く。
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テラス和豆香で、前川さんと最後の打ち合わせ。雨対策でテント5張り貸して頂くことになった。ここの紅葉がちょうど見頃で、最もきれいだった。
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満員御礼!御陰様で、満員御礼!

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キサキへハムを買いに行く。これは前夜祭の差し入れです。お楽しみに!イノシシ料理をしたかったのだが、次回・・・・・・!
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手作りコンニャクを買う。これも差し入れ!
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明日は早朝より準備。

みなさんお気をつけてお出でください!お待ちしていま~す!


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2015年11月 8日 (日)

アオギリにたくして

バレーの練習後、あじさいホール前の菊花展を見に行く。

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そのあと、加茂駅からJRで祝園まで行く。祝園は「ほおぞの」と読む。難読の地名である。
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精華町役場の交流ホールで、「アオギリにたくして」の上映がある。主催者の実行委員会の責任者の布施田さんは、笠木透さんの前からのファンで、京都市のピースコンサートの実行委員もされている。我夢土下座のフィールドフォークコンサートのチケットを4枚も買ってくださった。もっとチケットが欲しいと言われたが、既に満席となっているので申し訳なかった。
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「アオギリにたくして」は広島平和記念公園にある被曝アオギリの下で、小中校生たちに被爆体験を語り継いでこられた、沼田鈴子さんをモデルにして作られた映画である。原爆により片足をなくした彼女が、家族の愛に包まれて、多くの苦難を乗り越えて前向きに生きる姿に、何度も涙を禁じ得なかった。
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ノーモア広島・長崎、そして、ノーモア福島!!原爆と原発は、放射能の恐ろしさという点では同質のものである。

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コンサートの受付で渡す、おまけのシール(裏がマグネット)を作った。歌詞カードのパンフも用意している。お楽しみに!

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2015年11月 7日 (土)

茶源郷まつり

茶源郷まつりが、活道ヶ丘公園で行われた。一週間後のコンサートの下見を兼ね、見学に行った。午前中に行ったのだが、駐車のスペースがないほど人が多かった。加茂駅との間をピストン運転(無料)しているのだが、殆どはマイカーで来るのであろう。

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テラス和豆香周辺の木々は、すっかり紅葉していた。
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今日はテラスの館内では、ほうじ茶御膳とほうじ茶セットをいただくことができ、館外では野点茶席が開かれていた。高校生たちがきびきびと動いていた。
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運動場ではさまざまな店が出ていた。お茶づくしの屋台村、世界のお茶を楽しむエリアなどなど、たいへん盛り沢山であった。
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ほうじ茶の実演販売も行われていた。
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石臼を引いて抹茶をつくった。きれいな緑である。
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アートエリアも、子どもの楽しめるエリアもあった。
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和束茶カフェの館内では、茶源郷和束のフォット・スケッチコンテストの作品が展示されていた。
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近くの安積親王陵墓のある小高い山に登る。天空カフェがよく見える。周囲の紅葉が、茶畑によくマッチしていた。
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恭仁京前の163号線沿いにある食堂に立ち寄る。ここの日替わり定食はなかなか味も良いし、安い。
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明日の日曜日は雨ということで、まつり関係者はたいへんであろう。

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2015年11月 6日 (金)

奈良へ

奈良へ紅葉狩りを兼ねて,奈良の銘酒春鹿を買いに行く。我夢土下座のフィールドフォークコンサートコンサートの歓迎前夜祭で、みんなに飲んで頂きたい。加茂から車で約15分。荒池越しに飛火野、興福寺五重塔を眺める。

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奈良ホテルに我夢には泊まって頂きたかったが、何しろ先立つものが乏しくて・・・。しかし、いつかは・・・・・・と夢見た。
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旧大乗院庭園
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「春鹿」醸造元を訪ねる。春鹿は少し辛口で、名のとおり初々しい。純米吟醸をいただく。
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近くの福智院を訪ねる。
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今西家書院は室町時代中期の書院作りの遺構である。
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奈良で有名な蕎麦屋「玄」

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ならまちを歩いたが、人が多いので早々と退散。

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元興寺
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国立博物館では「正倉院展」が開かれている。
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東大寺を眺める。ここは観光客が殆ど来ない穴場である。
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コスモスの般若寺として知られる。
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奈良豆比古神社の樟(くすのき)は、樹齢1000年余という。幹囲約13m、樹高約30mで、圧倒的な存在感がある。
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コンサートの参加者が増えていっている。夕刻に奈良演劇鑑賞会の関係者が、5枚買ってくださった。

会場の定員が110名余りなので、既に満席となってしまった。当日新たに来られる方もいるので、立ち見席も必要になるであろう。嬉しい悲鳴である!本当にありがたいことである。

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2015年11月 3日 (火)

準備着々

11月15日(日)の「我夢土下座フィールドフォークコンサートinわつか」に向けて、着々と準備は進んでいる。

今朝の京都新聞の山城「街角」コーナーに、コンサートのことを紹介して頂いた。

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西尾会長と谷会計,小生で行動する。宿泊の加茂山の家を訪ねる。10畳の部屋6室、15畳の部屋2室すべてを使わせていただく。我夢土下座の関係者で全館貸し切りである。今のところ18人宿泊される。

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cafe瑠璃で、詳しい打ち合わせをする。熱が入ってしまい、2時間も過ごしてしまった。
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浄瑠璃寺を訪ねる。平安後期に創建され、東西に国宝の三重塔と九体阿弥陀堂が池を挟んで対座している。庭園の工事もほぼ終わったようだ。紅葉の頃は、浄土の世界がこの地に現れるだろう。紅葉はいよいよこれからだ!
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門前の土産物屋。
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寺近くには、石仏がおられる。
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たかの坊石仏
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加茂には牧場があり、特別牛乳を作られている。
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和束に行く。石寺を訪ねる。遊茂庵は、水彩画家のギャラリーである。

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ここを訪ねたのは、和束ゆかりの酒を買い求めるためである。和束茶で作った「茶ビール」は、1本700円もして高価すぎるので数本にした。和束の酒米で作った日本酒「和」を1升、「赤霧島」も買った!
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茶畑を見て帰る。
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宿泊場所がセルフを基本とする地味なところなので、歓迎会の酒(日本酒・焼酎・ビール)だけはパーッと豪華にしようと思う。食べるものは、女性陣が張り切ってやろうとしている。喜んでいただけたら良いのだが・・・。

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2015年11月 1日 (日)

あと2週間

「我夢土下座フィールドフォークコンサートinわつか」まで、あと2週間となりました。

参加者は、地元の方を初めとして、大阪兵庫奈良三重から、また遠くからは岡山鳥取岐阜静岡ということで、本当にありがたいことである。皆様にお目にかかれることを楽しみにしています。

実行委員会の準備は順調に進んでいる。今日は午後から、幟や横断幕の作成をした。奥ちゃんが材料を用意してくれお膳立てはばっちり!字は見ての通り、「へたでいい、へたがいい」と自己を鼓舞しながら,委員長の西尾さんをはじめとして全員が思いを込めて書いた。

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作業が終わり、和束まで下見に行く。加茂から約15分である。紅葉はもう少し早いが、気の早いのは赤さが増していた。

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車の誘導や駐車関係は、奥ちゃんをチーフとして行う。現場を見るのは初めてであり、顧問の前さんからの説明に耳を傾けていた。イメージが固まったであろう。
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日の暮れるのは早く、辺りはすっかり暗くなった。
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加茂に帰り、実行委員会(と称する飲み会)。今回は女性たちもたくさん参加して賑やかだった。本番の料理の試食も兼ねて、熱心に話し合っていた。女性たちも快く協力してくれ、本当にありがたいことである。来週は、いよいよ最後の実行委員会である。

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