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2016年5月

2016年5月30日 (月)

野菜の花

畑に行くことが多くなっている。手を掛ければそれだけ作物は応えてくれるので、それが癒やしになっているのであろうか。野菜の花など今まで全く関心が無かったのであるが、野菜を作るようになって観察していたら、実に楽しい発見がある。実のイメージ通りの花もあれば、実とはかけ離れたような花もある。

カボチャの花

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ナスの花
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ミニトマトの花
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シシトウの花
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ジャガイモを掘った跡地に堆肥を入れて、サツマイモを植えた。
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美山の進ちゃんに倣って、パセリを植えた。
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ハーブ(コリアンダー・ヒソップ・フェンネルとダディル)を植える。

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キャベツが大きくなり、葉を巻いてきた。

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梅の実を採ったが、どうしようか。以前はよく果実酒にしていた。
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陶芸に集中する。
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好きなことをしていたら、あっという間に一日が過ぎる。

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2016年5月28日 (土)

収穫

我が家の狭い庭には、ごちゃごちゃと木が植わっている。桃の木は隣家まで広がったので、ばっさり切った。そんなときには広い庭があればあればなあと思うが、手入れのことを考えると狭いくらいがちょうど良い。

今年は、グミの実がたくさん付いた。孫が来ていたので、収穫。妻は早速ジャムを作っていた。

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苺はプランター植え。ヒヨドリ対策をしたので、収穫が多い。Rimg_2758_r

キューイの可愛い赤ちゃん。
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シャコバサボテンの花が開いた。花はとても派手だ。この日のために耐え続けたのであろうか。

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白い紫陽花
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他にもいろんな花がある。妻に名を聞いたが、覚えてないらしかった。
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昼から孫守を兼ねて、畑に行く。孫は珍しくついてきた。

ジャガイモとタマネギの一部を収穫する。孫は初めての体験で喜んでいた。まだ土の中に置いていた方がいいのだが、猿にやられる前にとる。

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まだもう少しジャガイモとタマネギがある。もっと大きくなって収穫するつもりだが、そんなときを狙って猿がやって来る。
夕食は、芋料理だった。
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チーズを掛けたのが、孫たちには好評だった。

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2016年5月23日 (月)

神戸(メリケンパーク)

メリケンパークまで歩く。真っ赤な神戸ポートタワーや帆船を模した神戸海洋博物館は、メリケンパークのシンボルである。

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1908年メリケンパークからブラジル移民船が出航した。
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オリエンタルホテルがあるのが中突堤。大型クルーズ客船「にっぽん丸」が停泊していた。
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震災メモリアルパークがある。1995年1月17日午前5時46分に起こった巨大地震で、大変な被害を受けた。その一部を被災したまま保存してある。
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旧外国人居留地にはレトロな建物が残っている。
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神戸市立博物館は休館日であった。

この日は、とにかくよく歩いた。3万歩を超えていた。

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神戸(布引の滝)

早朝、軽い登山をする。新幹線の新神戸の裏から、生田川沿いに道を上っていく。

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砂子橋の袂に地蔵がおられる。歌碑が随所に立つ。
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布引の滝(雌滝)は高さ約19mあり、しなやかな姿だ。
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滝口が見える。
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200m上ると、布引の滝(雄滝)がある。高さ約43mの雄々しい姿である。
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みはらし展望台に着く。神戸の町が一望できる。Rimg_2499_r
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さらに上っていくと、かずら橋があった。

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五本松隠れ滝は、ダムが満水になり放流するときだけに現れる。
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布引ダム(貯水池)は、1900年に完成した日本最古の重力式コンクリートダムである。今でも神戸の水瓶である。
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下山する途中、徳光寺に寄る。
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北野道を1キロほど歩くと、異人館のある町が見えてくる。
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ホテルに戻り、汗を流した。

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2016年5月22日 (日)

神戸(異人館めぐり)

神戸を散策した。まず北野の異人館めぐり。海を見下ろす高台にあり、異国の文化と歴史を体験できる。もう何度も訪ねているが、ここ数年あまりにも観光化されすぎて、魅力が乏しくなりつつあるような気がした。

ただ、観光客の行かない坂の上にある、開放されていない外国人の住まいには情緒があった。

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風見鶏の館(旧トーマス邸)1909年頃築
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この館の前で、猿の曲芸が行われていて、人と猿との掛け合いのすばらしさに、思わず長く見入っててしまった。

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萌黄の館(旧シャープ邸)1903年築
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さまざまな宗教の建物が個性を発揮している。
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相楽園に行く。池泉回遊式の日本庭園である。樹齢250年の蘇鉄や樹齢500年の欅に目を奪われた。

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欧風建築の厩舎、旧ハッサム住宅が園内に移設されている。阪神大震災には、煙突が屋根と2階を突き抜けたという。家の前に展示されている。
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躑躅の頃が一番みごとだ。今はサツキの時期で人も少ない。結婚の前撮りが行われていた。30度を超える夏日だったので、着物姿の女性はたいへんそうだった。撮影時には笑みを浮かべてはいたけれど。
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関帝廟に行く。三国志に出てくる関羽が祀られている。この派手さには驚嘆した。
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町を歩いていたら、あるお寺の前でわらべ地蔵を見つけた。顔をすっかり空に向けて、何を願っているのだろうか。煩悩多き人を見るのが嫌になって、天を見上げているのだろうか。
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この日は、北野にある仕事関係のホテルに泊まる。年金プランで格安であった。

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2016年5月21日 (土)

陶芸作品(5月)

昨日当尾の陶芸小屋で窯焼きしたのだが、どうなっているか気がかりなので見に行く。窯が既に冷めていたので、扉を開ける。この瞬間が、何とも言えず好きだ。きれいに焼き上がっていた。

案の定、ひとつの作品が割れていた。窯にスペースが残っていて女性たちのものを急遽入れたのだが、それがよく乾燥していなかったのであろう。それ以外は大丈夫で、まず成功したと言える。

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午後からは、陶芸教室に行く。蔭山先生から、たくさん窯焼きのアドバイスをいただいた。

作品が焼き上がっていたので、撮影タイム。この巨石は、大坂城の石垣を改築する際に、津藩の藤堂高虎が加茂に滞在して、大野山から切り出したものという。木津川を下って運ばれたが、その残ったものがこの教室の近くに置かれている。今回の撮影は、この巨石の上。

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最近は食器を作ることが多い。フリーマーケットでは一番人気がある。得意の徳利は、全く人気がない。

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この皿は直径30センチを超える。オリベの良い色が出た。

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轆轤を回して作ったり、素焼きしたものに釉薬をかけたりして、すぐに時間が経ってしまった。

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2016年5月20日 (金)

窯焼き

当尾の陶芸小屋で作っている女性たちが窯焼きをするというので、お手伝いをした。家の主が2台の窯を作られていて、今回は小さい方で焼く。長らく使われていないので表面はさびているが、プロの作られたガス窯である。温度計は古めかしいが、性能の点では申し分ない。

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はじめに急激に温度を上げすぎたために、窯の中の作品が破裂した音がした。よく乾いていなかったせいもあるだろう。点火して2時間半経ち、500度くらいまで上がる。穴から覗くと、酸化の青い火が燃えさかっている。
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途中草取りをしながら、フキを採る。レタスも収穫する。女性たちにプレゼント!
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赤い木イチゴがなっていた。
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茗荷やセロリを植える。苗は、妻の家庭菜園から持参した。
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さらに1時間が経過して、600度まで上がった。消火器も新たに2本買ったが、魔除けの意味もある。。
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素焼きなので、750度くらいまで上げる必要がある。

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点火後4時間20分経ち、750度に達したので消火する。
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女性たちが帰られた後に、ロクロを回す。
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レモンの花が咲いた。この蝶の名は?
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今晩のおかずは、今日採ったフキや、猿が食べ残した小芋やタマネギを使って、妻が作ってくれた。

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小芋のバター焼きが美味しかった。

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2016年5月16日 (月)

猿の襲来

危惧していたことが起こった。畑に猿が襲来したのだ。午前中は肥料と苗を買い求めに、奈良まで行く。昨日も猿の姿を目撃していたので、虫の知らせで午後から畑に行ってみると、家の主が猿の襲来を告げる。高齢な主にも、その鳴き声が聞こえたということだ。

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予想していたので、それほどショックはなかった。「あ、やられたな!」というくらいの思いである。たびたびの猿の襲来で野菜作りを止めたと、主から話を聞かされていたので。

数本ジャガイモの茎が抜かれ、捨てられていた。まだ芋が小さいので茎を引っ張っても、掘り出せなかったようだ。一応ネットは被せていたのだが、その端のほうを狙われた。賢明な猿はこれではダメだと判断して、抜くのを止めたのだろう。茎の抜かれた跡を掘ってみると、小芋が出てきた。これでは小っちゃすぎる。

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タマネギも数本抜かれて捨てられていた。賢明な猿は、ネットの隙間から入り込んで、タマネギを抜いて、美味しいところだけを食いちぎっていた。これまた小さすぎるので、食べ応えがないと判断したのだろうか、被害はあまり大きくなかった。試しに掘ってみると、案の定赤ちゃんタマネギであった。
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ジャガイモやタマネギがもっと生長した頃に、また猿は襲来するであろう。ネットの隙間がないようにして、さらに金網まで被せておいた。しかし、こんなことでは海千山千の猿軍団は屁とも思わないだろう。

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タマネギやジャガイモの抜かれた跡に、堆肥を敷き込み、土を作りハーブを植える。オレガノ、タイム、セージ、ペパーミント。これらは猿は狙わないだろう。

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スイカとミニトマトも植える。これらは猿は狙ってくるだろう。
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しばらく陶芸に集中する。
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タマネギの葉っぱを、すき焼きふうにして食べる。小芋はフライにする。自分でつくったものは、なぜか美味しく感じられる。小芋は甘くて香りがあった。ただ、食べ応えがない。
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猿よ、分け前をやるから、もう少し成長するまで待ってくれないか?!

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2016年5月15日 (日)

交流大会後に畑へ

KAMO地区ソフトバレー交流大会が小学校体育館であった。我がチーム「マミーキッズ」は3勝2敗で、3・40代の若手が多い中、善戦したと言える。心地良い汗を流した。

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ほてった身体を冷ましに、畑に行く。

畑の横に柿の大木があるが、花が咲いていた。
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梅の実がなっているが、家の主は採る気がないようだ。昨年も地面に多く落ちていた。
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アスパラの茎が伸び出した。
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下の方の畑で、猿を2匹見かけた。我が畑は大丈夫であろうか。賢い猿に対して、赤いネットを張ったくらいでは防げないかも知れない。
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しばらく陶芸に打ち込む。最近は、大皿を中心につくっている。
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遊んでいたら、一日が過ぎるのがほんまに早い。

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2016年5月14日 (土)

秋篠寺の伎芸天

夕刻より奈良駅でビラ配りがあるので、それまで長距離歩。目的は、秋篠寺の技芸天にお会いすること。

平城山(ならやま)で下車する。

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ウワナベ古墳・コナベ古墳など、全長200mを超える巨大な前方後円墳がある。
「をみなへし 佐紀澤に生ふる 花かつみ かつても知らぬ 恋もするかも」中臣女郎(万葉集巻四 675)
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歴史の道として指定されて、燈籠の道しるべがある。若草山が遠望できる。
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ハジカミ池を通り過ぎる。池の中に島があり、不思議な雰囲気をもつ。
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平城宮跡に着く。遺構展示館に入る。発掘調査によって見つかった奈良時代の役所の建物跡である遺構を、発見当時の状態で保存・展示してある。遺構露出は一見の価値あり。
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宮内省の建物が復元されている。
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大極殿に入る。間口44m、奥行き20m、屋根の高さ27mで平城宮の最大の建物である。平城遷都から1300年にあたる、2010年に復元完成した。日本画家の上村敦之さんの日本画が壁に描かれている。

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若草山が見える。
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朱雀門が小さく見える。
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平城宮跡を離れて、また古墳群周辺を歩く。佐紀盾列古墳群は、4世紀後半から5世紀前半に造られたものだという。

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秋篠寺に着く。本堂に入り、衆生の吉祥と芸能を主宰する木造伎芸天に、見とれて動けなくなってしまった。こんな表現は許されないであろうが、思わず抱きしめたくなるほどであった。ふくよかな肢体、慈愛溢れる眼差し、浄土へと導く印むすぶ指、色の微かに残る天衣など、本当にすばらしかった。天平の香りをもたらす伎芸天をいつまでも見ていた。

「あまり肉(じし)なき 肉置きのの たをやかに み面(も)もみ腰も ただうつつなし」吉野秀雄

苔むした庭は、静寂で美しかった。
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秋篠寺を離れて、西大寺へと向かう。
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西大寺の奥の院に訪れる。
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西大寺に行く。東大寺に比べて観光客は全く少ない。かっては東大寺に匹敵するほど、大伽藍を誇っていたという。
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西大寺駅から奈良まで近鉄電車に乗る。途中、朱雀門を撮影。
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JR奈良駅まで歩き、5時からビラ配り。「沖縄の辺野古・高江につながる奈良の会」では、毎月第2土曜日と第4日曜日に定期的にビラ配りをしている。今日は辺野古基地建設反対の市議会・県議会への請願署名もおこなった。大多数の人はビラさえ受け取らないが、心ある少数の人はビラを受け取り署名までしてくださった。

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沖縄の問題は、私たち自身の問題であるのだ。知らんふりは、沖縄への差別を助長する。

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2016年5月13日 (金)

吉祥天女像

浄瑠璃寺では、秘仏吉祥天女像の厨子特別開扉が行われている。豊かな暮らしと平和を授ける幸福の女神である。柔和で包容力のある表情をなされて、見とれてしまう良い顔をされている。

梵字の阿字をかたどっている池は、東に薬師仏西に阿弥陀仏を配して、極楽浄土の世界を表している。境内を散策していると、邪心がすっかり消えてしまい、清浄な心に包まれる。

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浄瑠璃寺から歩いて陶芸小屋まで行く。その途中には、石仏がたくさんいらっしゃる。石仏と話をするのは、否、話を聞いてもらうのは、実に楽しいひとときである。

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弘長2年(1262)の銘がある。750年以上も、世の変遷を見てこられたのだろう。
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大門石仏群と称される地には、仏が多くおられる。殆どの仏は顔をなくしておられる。いくらか顔の残っている。仏は顔の有無にかかわらず、毅然と立っておられる。
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しばらく陶芸に没頭する。

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畑にあるカモミール。遠くからでも香りが漂う。

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ジャガイモの花が咲いていた。芋からは想像できないような、奇抜な花である。
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ハッサクの花は咲いていたが、レモンの花はまだ蕾。柑橘類の花の香りが大好きである。
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バジルとニラを畑に植える。いろんなものをごちゃごちゃ植えている。もう場所がなくなってきている。
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猿の襲来に備えて、赤い網ネットを広げる。収穫の時期を狙って猿はやって来ると、家の主は言っておられた。


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2016年5月 9日 (月)

和束の茶畑

五月雨の中、和束の茶畑を見て回った。この地で我夢土下座のコンサートを開いてから、早くも6ヶ月が経つ。今でもその踊る感動が心をよぎり、心地良い余韻に浸ることがある。

和束町は相楽郡にあり、「和束」も「相楽」も漢字の意味がすてきで、とても気に入っている。和束町は、昨年「文化庁選定日本遺産ー日本茶800年の歴史散歩 和束町の茶畑景観」に指定された。

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石寺に行く。田んぼや家の周辺にも、茶畑が広がる。水彩画家のギャラリーがある。
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石寺の茶畑
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原山の茶畑。和束に初めて茶が植えられたのは鎌倉時代で、この石寺と伝えられる。

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和束天満宮に行く。本殿は室町時代の様式を残している。「はちまき石・絆石」が祀られていた。
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八坂の大杉を見に行く。茶畑に囲まれている。北山杉の巨木で、幹周り焼く13m、高さ約31mもある。見るものを圧倒する迫力がある。
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大杉の根も太い!
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釜塚の茶畑
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安積親王陵墓にも茶畑が迫っている。親王は聖武天皇の第五王子で744年に17歳で死去する。この和束の地を愛していたという。
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和束川の対岸に、弥勒磨崖仏がおられる。鎌倉後期に像立されたという。厳つい顔であるが、目が何とも優しい。
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今日は、一日雨だった。今度は晴れの日に和束を訪ねたい。

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2016年5月 7日 (土)

難波のバラ

大阪市内で集会があり、淀屋橋まで行く。しばらく周辺を歩く。古い洋館が点在している。

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幕末の蘭学者として著名な緒方洪庵(1810~1863)の旧居と適塾がある。
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淀屋橋を渡り、土佐堀川に沿って歩く。江戸時代には、この付近の川岸に諸国大名の蔵屋敷が建ち並んでいた。日本銀行、中之島図書館、中央公会堂を過ぎる。
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「緑の賛歌」の彫像は、今の季節にふさわしい。
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三好達治の「乳母車」の詩碑がある。「母よ私は知っている この道は遠く遠くはてしなき道」
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難波橋まで来る。
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まだ時間があったので、中之島バラ園に行く。無料なのがありがたい。

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バラには、その花の形状や色や雰囲気などにより、すてきな名前が付けられている。名前からまたそのイメージが広がっていく。

マリリンモンロー(アメリカ)

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ブルーバユー(ドイツ)

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ブレイスウェイト(イギリス)

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アンブリッジローズ(イギリス)

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マグレディス イエロー(北アイルランド)

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ピース(フランス)

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ナタリーコペルス(オランダ)

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天津乙女(日本)

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藤娘

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だんじり囃し

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芳純

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熱情

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桜貝

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高雄

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マダムバタフライ(アメリカ)

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チャールストン(フランス)

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コンフィダンス(フランス)

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ブラスバンドは、小生の最も好きなものである。やや小ぶりで、さまざまな色が楽しそうに音を奏でているようだ。

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時間が来たので、天神橋を渡り、エル大阪へ行く。

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「日の丸」「君が代」強制反対・不起立処分を撤回させる大阪ネットワーク主催の集会に参加する。2時から5時までみっちりと議論した。

府教委は、卒業式で車いすの生徒の介助のために座っていたという理由で、教員を「君が代」不起立で処分した。また、不起立処分を受けた者だけを再任用拒否するなど、異常かつ不当な姿勢をとり続けている。
一方で、「君が代」起立斉唱の職務命令は、思想良心の自由を犯すものだと指摘する大阪弁護士会の勧告が出された。

憲法に則ってこの問題は考えていくべきだろう。大阪弁護士会の主張の方が正しい。
































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2016年5月 5日 (木)

帰郷(その二)

早朝に、兄たちと散歩する。毎朝兄は五時頃から歩いている。芦田川を渡り、福田の方へ歩く。芥川賞作家の日野啓三の実家跡がある。ジャガイモの花が咲きそうだ。

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芦田川に架かる沈下橋。大水で壊れていたが、昨年修復した。
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サクランボの実がなっていた。桑の実はまだ先だ。
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昔ここに酒蔵があった。
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車を借りて、妻の実家へ行く。一時間半かかる。

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三次ワイナリーに寄る。子どもたちは嬉しそうにワインを試飲していた。

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今日は、義父の米寿の祝宴が開かれた。義弟が大吟醸を用意してくれたが、運転手なので残念無念。代わりに子どもがよく飲んでいた。義弟は店をやっているので、美味しいものをたくさん用意してくれていた。
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義父は少し痴呆が進んでいるが、少し前までは彫刻を趣味でしていた。
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妻はしばらく父の介護をするために、実家に残る。

近くの高林坊に寄る。
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兄に福山駅まで送ってもらう。土産は鞆ちくわ。
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一泊二日の帰郷だった。





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2016年5月 4日 (水)

帰郷(その一)

老母に会いに、妻子と共に帰郷した。おとなびの切符は庶民の味方だ。新大阪ー福山が3220円!!

福山駅まで甥っ子が迎えに来てくれ、一緒に昼食をとる。稲田屋という昔からある大衆食堂である。関東煮や肉丼は見た目はそうではないが、素材がよくとにかく美味しい。

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子どもたちが瀬戸内海の名所を見たいというので、甥っ子が案内してくれる。まず、阿伏兎観音(あぶとかんのん)へ行く。沼隈半島の岬の断崖にあるお寺である。

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山越えして鞆の浦へ行く。

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鞆の浦は、朝鮮通信使の停泊する良港であった。また、鞆沖に坂本龍馬と海援隊の「いろは丸」が沈没したことでも知られている。
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対朝楼は、元禄年間に福禅寺の客殿として創建された。風光明媚は名所である。
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仙酔島まで渡船がある。幼少の頃は、この島が海水浴場であった。Rimg_1529_r
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実家に着き、老母をグループホームに迎えに行く。認知症の母は、小生が誰か分からない。しかし嬉しそうだった。兄家族と一緒に夕食をする。
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この日は、母の横で寝る。







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2016年5月 3日 (火)

護憲集会

5月3日(火)憲法記念日。現在ほどこの憲法に対する賛否が際立っているときはない。それだけ、安倍政権を中心として改憲勢力がのさばりつつあるのだろう。昨年9月に安全保障関連法案を強行成立させて、海外で武力行使ができる国にしようと目論んでいる。憲法の立憲主義や平和主義、そして民主主義そのものが壊されようとしている。それにも関わらず安倍政権や自公政権を支持する人たちが50%近くいることに、危機を感ぜずにはおられない。

関西線、大阪東線、学研都市線を乗り継ぎで大阪天満宮駅まで行く。「放出」は「はなてん」と読む。天満商店街で昼食。きつねうどん(300円)とをいただく。安い店が多い。

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いつも京都の集会に参加するのだが、今年は大阪の扇町公園で行われた「5.3 おおさか総がかり集会ー憲法壊すな!戦争法を廃止へ!平和といのちと人権を!」の護憲集会に参加した。主催者の発表では20000人ということだった。小生の職場が大阪府にあるので、友人や知人たちも多く参加していた。

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大阪弁護士会会長が、護憲の必要性を熱く訴えられた。政治家は憲法を守る義務があること、憲法は国家の権力の暴走を止めるためにあることなどをわかりやすく説明された。権
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舞台には、民進党・共産党・社民党などがそろい踏みされていた。各党代表が、来る参議院選挙で共闘して、自公やおおさか維新に必ず勝利する決意を語られた。小異を捨てて、「憲法を守る」という1点で幅広く共闘する必要がある。
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SEALDsKANSAI、安保法制に反対するママの会大阪、T-nsSOWLの若者たちが憲法の擁護と、それを破壊しようとする安倍政権の打倒を訴えていた。「合法的な革命の手段、選挙に行こう!」「私たち一人一人の力は小さい、しかし、けっして無力ではない!」 
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集会宣言が発表された。「憲法を壊すな!戦争法の廃止を!という国民の声はますます全国津々浦々に広がっています。戦争法廃止2000万人統一署名も大きく前進しています。多くの市民・国民が声を上げれば、戦争法を廃止させることは可能です。主権者は私たちです。日本を戦争する国にさせてはなりません。私たちは、戦争法の廃止を目指し、さらに運動を大きく前進させることを宣言する。」
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3コースに別れてパレードがスタート。小生は友人たちと共に、西梅田コースに参加する。シュプレヒコールを上げながら市民に訴えた。「戦争法は 今すぐ廃止!」「戦争する国 絶対反対!」「戦争法は 憲法違反!」「安倍政権は 憲法守れ!」・・・・・
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「立憲主義を 回復させよう!」「民主主義を 取り戻そう!」「憲法生かして 平和を築こう!」「いのちと人権 輝く未来を!」「国政選挙は 野党が共闘!」・・・・。

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2016年5月 1日 (日)

陶芸と畑

午前中は当尾に陶芸修行に行く。当尾に行く途中の田は、田植えの準備万端である。山藤や山ツツジが今を盛りと花開いていた。

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山道を上ると、丈六の阿弥陀磨崖仏がおられる。今日は、仏谷を下って仏さまの間近まで行く。巨大な花崗岩に彫られた磨崖仏は、堂々たる体躯で荘重な風格が漂う。
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しばらく陶芸に打ち込む。
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畑の脇には、フキがいっぱい生えている。収穫して、これは妻の友人にプレゼント。
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美山で畑をされているミュージシャン、我夢土下座の進ちゃんに教えていただき、落花生と生姜を植える。どうなるかとても楽しみだ。
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家に帰り、庭の花々を鑑賞する。何度もやってみるが、スズランがうまく撮れない。

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菖蒲のつぼみが、初々しい美しさを見せている。

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紫蘭がいつの間に増えている。
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サクランボを狙って鳥がやって来る。
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テッセンの赤紫に目が留まる。
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ジャスミンの香りが良い。
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陶芸教室の行われる、あじさいホールに行く。蔭山先生は京都五条に在住の、著名な陶芸家である。大阪芸術大学の講師もされている。長年にわたり、すばらしい先生に教えていただいているのだが、いっこうに腕は上がらない。持って生まれたものがあるのだろう。武者小路実篤の「馬鹿一」にあるように、ただひたすら打ち込むことしかないだろう。
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蔭山先生は釉薬の研究もされていて、多種類の釉薬が使えるのがとてもありがたい。
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しばらくの間、轆轤を回す。
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二カ所で陶芸をしたので、肩が凝ってしまった。







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