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2016年5月16日 (月)

猿の襲来

危惧していたことが起こった。畑に猿が襲来したのだ。午前中は肥料と苗を買い求めに、奈良まで行く。昨日も猿の姿を目撃していたので、虫の知らせで午後から畑に行ってみると、家の主が猿の襲来を告げる。高齢な主にも、その鳴き声が聞こえたということだ。

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予想していたので、それほどショックはなかった。「あ、やられたな!」というくらいの思いである。たびたびの猿の襲来で野菜作りを止めたと、主から話を聞かされていたので。

数本ジャガイモの茎が抜かれ、捨てられていた。まだ芋が小さいので茎を引っ張っても、掘り出せなかったようだ。一応ネットは被せていたのだが、その端のほうを狙われた。賢明な猿はこれではダメだと判断して、抜くのを止めたのだろう。茎の抜かれた跡を掘ってみると、小芋が出てきた。これでは小っちゃすぎる。

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タマネギも数本抜かれて捨てられていた。賢明な猿は、ネットの隙間から入り込んで、タマネギを抜いて、美味しいところだけを食いちぎっていた。これまた小さすぎるので、食べ応えがないと判断したのだろうか、被害はあまり大きくなかった。試しに掘ってみると、案の定赤ちゃんタマネギであった。
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ジャガイモやタマネギがもっと生長した頃に、また猿は襲来するであろう。ネットの隙間がないようにして、さらに金網まで被せておいた。しかし、こんなことでは海千山千の猿軍団は屁とも思わないだろう。

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タマネギやジャガイモの抜かれた跡に、堆肥を敷き込み、土を作りハーブを植える。オレガノ、タイム、セージ、ペパーミント。これらは猿は狙わないだろう。

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スイカとミニトマトも植える。これらは猿は狙ってくるだろう。
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しばらく陶芸に集中する。
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タマネギの葉っぱを、すき焼きふうにして食べる。小芋はフライにする。自分でつくったものは、なぜか美味しく感じられる。小芋は甘くて香りがあった。ただ、食べ応えがない。
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猿よ、分け前をやるから、もう少し成長するまで待ってくれないか?!

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コメント

猿も生きるに必死なのでしょうが
丹精して育てた野菜を取られてしまうのは
ちょっと辛いですね。
こちらのほうもイノシシにやられて
しまってるようです。

投稿: 紅ちゃん | 2016年5月20日 (金) 09時29分

紅ちゃん、コメントありがとうございます。
畑は山中にあり、人家も数軒しかありません。そのため、猿が我が物顔で闊歩しているときがあります。
猿は頭が良くて、今回は下見に来たのでしょう。野菜がもう少し成長したら、今度こそ根こそぎやられてしまうでしょう。
猿も生きるのに必死なのです。少しくらい俺に残してくれよ、というのが正直な思いです。
島田の山中では猪が出るのですか。どこもたいへんですね。
では、また。

投稿: 江雄 | 2016年5月21日 (土) 06時51分

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