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2016年10月13日 (木)

「校庭に東風(こち)吹いて」

職場の同僚が小生の作った壺に、庭の季節の花を使って、生け花をしてくれた。池坊で修行しているということだ。

しゅうめい菊、ハナミズキ、とぐさを生ける。

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セイタカアワダチソウを生ける。
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職場の近くには、このような店がある。まさに「時遊人」でありたいのだが、なかなか小生には困難である。
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帰宅途中に、祝園(ほおその)駅で下車する。精華町のHさんに誘われていて、映画の試写会に参加する。

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「校庭に東風吹けば」という映画は、南山城村在住の元小学校教師、芝垣文子さんが書かれた小説をもとにして、今年映画化された。沢口靖子さんが9年ぶりに映画出演され、主役の教師を演じられている。星由里子さんはその母親役である。

2016年春に、大阪や南山城村を舞台にして撮影が敢行された。映画の制作支援の運動が全国で展開して、大きな話題を呼んだ。
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パンフの言葉より

「声を出さず悲しみを抱える少女、貧困から問題を起こす少年、彼らと向き合う教師たちの情熱で、涙は希望に変えられるだろうか。」
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芝垣文子さんの言葉より

「学校で話せない場面緘黙(かんもく)症の子どもの悲しみ、貧しさにあえぐ子どもの悲しみ、渦巻いている子どもたちの声なき声を聴き、『いつかきっと』という心の奥の希望を掘り起こしたい。そんな待望の映画の完成が嬉しい。多くの方に見ていただき、未来への眼差しを共にしたいと願っています。」

感動が胸の奥底からジワリとわき起こる、すばらしい映画である。ぜひご覧ください。
11月27日(日)には、精華町交流ホールで2回上映される。

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コメント

江雄さんが『時遊人』でなくて、誰が時遊人でしょうか。
こんなにも生き生きと遊ぶ人は、他に知りません。
羨ましい生き方です。

投稿: 野のほとけ | 2016年10月14日 (金) 20時21分

野のほとけさん、コメントありがとうございます。
「時遊人」で「自由人」として生きたいとは思うのですが、現実のしがらみの中で、なかなか思うようにはなりません。
ドタバタ、ジタバタするのみで、「時」を「遊」ぶのではなく、「時」に「遊」ばれています。
ただただ、野のほとけさんの後を追いかけるのみでしょう。
ずいぶん出来の悪い後輩ですが、よろしくお願いします。
わらべ地蔵たちは、秋晴れの空のしたで元気でいますすよ。
では、また。

投稿: 江雄 | 2016年10月15日 (土) 06時35分

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