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2016年11月

2016年11月28日 (月)

紅葉も終演

大門を通り過ぎ、丈六仏を遠方から拝む。周辺の紅葉はもう盛りを過ぎていた。

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お借りしている畑の周辺には紅葉がある。ここは、ようやく盛りを迎えた。赤くなる時期が違い、紅葉にも個性があるらしい。

畑の主から、撮影のポイントを教えて頂く。今日は曇りなので、足下を狙ったら良く、撮影には光線の具合が大事になってくるということだ。さすが、なんでもよく知っておられる。
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柑橘類(すだち・はっさく・レモン)も収穫の時期だ。

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銀杏が、足の踏み場もないほどいっぱい落ちている。バケツ一杯拾ったので、腰が痛くなった。一部しか拾えなかった。
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家に帰ってから、収穫した渋柿のへたをトリ、ホワイトリカーに浸ける。
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うまく渋が抜けたら良い。前回した渋抜きの柿は、美味しかった。


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2016年11月27日 (日)

宮島

前日11月26日(土)、姪の結婚式と披露宴は、たいへん盛大に行われた。幸せを祈る。受付には、妻の手作りの飾りが置かれていた。

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披露宴では豪華な食事が供されて、粗食になれているお腹はきっと驚きまくっていただろう。広島の冷酒やワイン、ビールや焼酎など、ここぞとばかり浴びるほど飲んだ。貧乏根性丸出しのような気がした。

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翌日11月27日(日)には、我が一家と義父母とが宮島に観光に行った。弥山原生林の自然と、厳島神社の平安朝の優雅な建築とが相まって、尊厳な雰囲気を醸し出している。

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ちょうど干潮時で砂浜を歩いて、鳥居近くまで行った。
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小雨が降っていたが、観光客は非常に多い。
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平安の雅びを、心ゆくまで堪能することができた。
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昔無かったものがあった。揚げもみじ饅頭は天ぷらにしてあり、熱々が美味しい。
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焼きガキはとても美味しかった。

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雨がようやく上がった。
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またフェリーで宮島口まで渡る。
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お好み焼き村で、広島風を食べる。大根おろしを載せてくれた。やはり美味しい。
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広島駅で義父母や妻と別れて、東京や京都に帰る子や孫たちと新幹線に乗る。妻は実家でしばらく親孝行!!








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2016年11月26日 (土)

広島

松山港から呉港へ、高速船で渡る。乗船券(4000円)も松山・広島割引切符(14500円)に含まれている。新幹線にも乗れて、かなりお得な切符である。

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音戸ノ瀬戸を過ぎる。
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海上自衛隊の戦艦などが見える。ゾッとしてしまう。有事の際は、必ずここが狙われるだろう。こんなものはいらない!
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呉から広島へ。まず平和公園へ行く。

原爆ドームはいつ見ても、原爆投下のイメージが生々しくわき起こり、心が痛む。
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「私は永久に夢を持つ。ただ年少時のごとく。ために悩むこと浅きのみ。」の鈴木三重吉の言葉が、心に響く。
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原爆の子の像には、折り鶴が実に数多く置かれている。「これはぼくらの叫びです。これはぼくらの祈りです。世界に平和を築くための。」
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平和祈念像
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原爆死没者慰霊碑には、外国人を含めてたくさんの人たちが訪れて、平和を願っていた。その傍らに、ある旗がはためいていたが、そぐわないなと思った。戦時中はこの旗を先頭に侵略して、そして広島に原爆が落とされた。この旗は、殺し殺されたことの象徴とも言える。侵略された国の人たちはこの旗を見て、けっして良い思いがしないだろう。
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「祈りの像」
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峠三吉の「ちちをかえせ ははをかえせ」の詩碑は、必ず訪ねる場所である。
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「アオギリに託して」の映画は感動的なものであるが、それに出てくる。爆心地から1500メートルの近さで被曝して翌年芽が出たので、人々に大きな勇気を与えた。
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イチョウの葉が落ちつつある。
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「嵐の中の母子像」右手で乳飲み子を抱き、左手で乳児を背負おうとして、前屈みの姿勢で生き抜こうとする。母の愛の強さを感じた。
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原爆犠牲国民学校教師とこどもの碑
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平和の像「若葉」
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この公園近くのホテルで、これから結婚式と披露宴が行われるので参加する。妻や子たち、孫たちと合流する。

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2016年11月25日 (金)

松山

松山では、まず一草庵を訪ねる。種田山頭火の終焉の地である。学生の頃は、山頭火はあまり有名ではなく、私は彼の俳句に傾倒していた。

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「濁れるながれつつ澄む」山頭火
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「鉄鉢の中へも霰」山頭火
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坊ちゃん電車が走っていた。

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松山城公園で、三年ほど前に伊方原発に反対する大きな集会があり、仲間たちと参加した。残念ながら再稼働されてしまったが、絶対に許すわけにはいかない。人間とは共存できないのだから。

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松山城の二の丸史跡庭園で、紅葉狩りをする。
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松山城は、江戸時代に建築された天守が残る城である。瀬戸内海がよく見えた。

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次の日の11月26日(土)早朝、ホテルの自転車を借りて道後温泉へ行く。本館は木造の三層楼である。

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石手寺へ参る。四国八八カ所めぐりの第五一番札所。国宝や重要文化財の堂宇が多い。

何よりこの寺にひかれるのは、集団的自衛への反対など、平和を旗幟鮮明にされていることである。「憲法9条を広めよう!貧困と暴力をなくそう!」と住職は訴えておられる。「人の痛みを知る」の短冊をいただいた。
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松山港へ行く。

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坊ちゃんゆかりのターナー島。ちょうど島の上空を、飛行機が松山空港に着陸するとこだった。
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若い娘さんがおばあさんと一緒に散歩して、突堤で少し休んでいた。微笑ましい風景に思わず見とれてしまった。
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呉まで高速船で行く。

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内子

姪の結婚式が26日に広島であり、前日より松山・広島割引切符を使い、四国松山へ。

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乗り換えて、内子へ行く。江戸から大正の時代にかけて、和紙や木蝋の生産地として栄えた。大洲と松山を結ぶ街道沿いの町で、人や物資が行き交った。

町の有志により1916年に建てられ、歌舞伎や文楽などが上演された。

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伝統的な作りの商家や町家が100軒近く立ち並び、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。
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本芳我家は内子最大の製蝋商であり、1889年に母屋や土蔵などは風格がある。漆喰彫刻もみごとである。内部は非公開。
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上芳我家は、現在木蝋資料館として公開されている。
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玉蜀黍や唐辛子などが売られている。

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竹細工の店で、しばらく作るのを見させて頂く。
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大正時代の薬屋が再現されている。
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酒蔵を訪ねる。
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高昌寺に参る。この涅槃像は、信仰の対象としては日本一の石像臥仏像ということだ。
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内子はゆっくり一日過ごせるところだ。

松山に引き返す。


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2016年11月23日 (水)

吉野・明日香

バレー仲間たち9人で、吉野を訪ねた。

金峯山寺の蔵王堂秘仏ご本尊である、金剛蔵王大権現の特別ご開帳が行われていて、それを見に行くためである。

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周囲の山々は色づいている。
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蔵王堂の周辺の紅葉は、盛りを過ぎていた。
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金剛大権現に睨まれて、思わず後ずさりしてしまった。Rimg_7611_r
昼飯は、かやく定食。柿の葉寿司やくず餅が美味しかった。
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談山神社に行こうとしたが、大渋滞で取りやめにした。明日香まで行き、岡寺に参る。西国三十三所の第七番札所である。

本尊の如意輪観音像は、日本最古最大の塑像観音像である。海に包まれるような、安心の境地に浸った。

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ダリアの花が清楚で美しい。
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境内には紅葉のトンネルもあり、見頃は過ぎていたが十分見応えがあった。

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表情の良い石仏も数多くあった。
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岡寺を後にして、天理に行き温泉に入る。

その後、もつ鍋で飲み放題の宴。飲み過ぎてしまった。

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陶芸作品(10月・11月)

10月から11月にかけて、陶芸作品はかなり多くできた。

すべて蔭山景先生のおかげである。先生は、陶芸に関してあまりこうしなさいということは言われない。各人に自由に任せてくださっている。それが小生にはたいへん嬉しい。

その一部をブログアップするが、いつものことながら拙いものばかりである。下手さを追求したら何とかなると、自分で勝手に思ってる。

10月陶芸作品(あじさいホールにて撮影)

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柘榴を入れてみたが、存在感が全然違う。

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いつかは自然の恵みを盛っても、不自然でないようなものを作りたい。夢に終わるかも知れないけれど。
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11月陶芸作品(庭にて撮影)
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しばらくは、大皿を作ることに専念しようと思う。

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2016年11月22日 (火)

ものづくり

最近焼き上がった拙作の大皿に、庭でなった柘榴を入れてみた。やはり圧倒的に柘榴のほうが存在感がある。比べることの方が間違いだったのだろう。

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この時季は、何かとものづくりに忙しい。

渋柿のへたのところにホワイトリカーを浸けて、渋を抜く作業をした。美味しくなれば良いのだが。

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畑に行くと、銀杏がぽろぽろ落ちている。雨だれを聴くようだ。落ちたものを拾い、実を取り出しきれいに洗って乾かす。銀杏特有の匂いがあり、易しい作業ではない。あの苦みを含む銀杏が好きなので、あまり苦にはならない。

このブログを見てくださっている方で、欲しい方は連絡してください。プレゼントしますよ。

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タマネギ・赤タマネギを植えた。何かと忙しくしていたので、時期がこんなに遅くなってしまった。苗が細かったので、しっかり育つか不安である。

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白菜などは順調に育っている。ワケギの出来が良くて、少し収穫した。
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畑脇には、柿の巨樹がある。誰も実を採るものはなくて、熟したのを猿や鳥が食べに来るだけだ。
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しばらく陶芸に集中する。

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家に帰ってみると、大好物が届いていた。

中津川市の山内酒造場からは、「小野桜」「春一番地」「さくらさくら」の生酒が届いた。我夢土下座のフォークを聴きながら熟成した純米酒は、どの酒蔵のものより美味しい気がする。日本酒はやはり冷酒として飲むのが、一番好きだ。

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実家からは、練り物とラーメンが届いた。兄が酒好きの弟に配慮して、酒の肴として贈ってくれたのだろう。本当に感謝の言葉もない。ありがたいことである。
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この鞆(とも)の竹輪が大好きである。かぶりついて食べると、ますます美味しい。
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尾道ラーメンは小魚の隠し味もあり、とても美味しい。
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やはり予想通り、飲み過ぎてしまった。そういえば、64歳の誕生日だった。11月22日は(いいふうふ)と読めるのだが、妻は友だちと神戸散策に出かけて夜遅く帰るので、これ幸いと一人でしこたま飲んでしまった。






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2016年11月20日 (日)

祝!パギやん還暦フェスティバル

西天満にあるGANZ toi toi toiで、「祝!パギやん還暦フェスティバル」が、3時から開催された。梅田から歩いて行ったが、なかなか見つけることができなかった。

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第一部は、戦時歌謡と反戦平和「おんな唄つづら折り」と題し、また副題に「戦後から銃後へ、また行きますか?」とある。

パギやんが「紀元2600年」から歌い始め、「ほしがりません勝つまでは」「軍国子守唄」「兵隊さんよありがとう」「勝ち抜く 僕ら小国民」など戦時にヒットした歌謡を次々に披露した。ピアノとオルガンは、春間げんである。パギやんの歌の魅力を最大限引き出している。

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なぜこんな戦争賛美の歌がヒットしたのか、今から思えばアホらしいことだと思うが、その当時は、表だって疑問や抗議は表明できなかったのだろう。反骨精神の塊であるパギやんが歌うので、その奥底にある意味を考えながら聴いた。歌謡によって戦争を応援することへのおかしさや怒りを、パギやんは伝えたかったのだろう。

そして、「戦後から銃後へ」行かないために歌はどうあるべきか、考えさせられた。パギやんは、「亡霊たちの行進」、「一本の鉛筆」、坂庭省悟の「戦争を知らない子どもたち」、「核々死か慈か」などを歌い、その答を明確に示された。

フォークシンガーは権力側におもねった段階で、ダメになると思った。虐げられる弱き民衆の側に立脚して、真の歌は生まれるのだ。

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パギやんの「銃後にしてはいけない」「戦前にしてはいけない」というメッセージが、ビンビン心を打った。

パギやんによれば、「荒鷲慕いて」の作詞したのは、西条八十だという。西条八十や北原白秋のような著名な人たちが戦争に協力していたこと、戦後に何の反省もせず手のひらを返してまた詩を作り続けたことを、パギやんは厳しく批判していた。

全く同感だ。戦争をしたがっている現政権には、毅然として対峙しなければならないと思った。
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第二部は、「酒場の冗談ディナーショー」である。

まず、ナオユキの登場。酒に溺れた庶民の姿を、実に鋭くまたユーモラスにとらえて、表情豊かに話をする。まさに話芸と言って良い。「駅前にある立ち飲み屋で ぐでんぐでんのじいさんが・・・・」、「ガード下の安酒場で・・・」、「カウンターの泥酔客 バーテンダーは思ってる」などテンポよく話して、聴衆はその世界にぐんぐん引きずり込まれてしまう。
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会場内は、爆笑・哄笑の連続だった。腹の底から笑ってしまった。
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次は、ふちがみとふなと。ボーカル担当のふちがみさんと、ベース担当のふなとさんとの実にユニークな組み合わせである。初めてお聞きしたが、ベースの低音に、奇抜な声がよくマッチして、どこにもないような不思議な世界へと連れて行ってくれた。

パギやんも参加して、一緒に楽しく演じていた。
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トリは、パギやんがピアノの春間げんさん、ベースのふなとさん、パーカションの山下さんを交えて、オリジナルの歌を歌った。笠木透さんに褒められたと紹介した後に歌った「光のエチュード」は、心底感動してしまった。
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アンコールは、「怒!阿呆陀羅経」である。現代のさまざまな世相を辛辣に皮肉りヤジり、小生はニヤリニヤリしながら同感しつつ聴いた。

パギやんの歌は、常に弱き側に身を置きながら熱いメッセージを送るので、とても好きだ。権力に刃向かう、猛虎のような気がした。
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3時間あまりの、実に楽しいライブだった。
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もうすっかり暗くなっていた。

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有馬温泉

有馬温泉に行く。と言っても、紅葉狩り。

スルッとKANSAIの「3dayチケット」を利用する。関西の私鉄の電車やバス、市営地下鉄などが乗り放題の、たいへん安い切符(1日分約1700円)である。この切符は、今年で発売終了ということで、たいへん残念。

ねね像の辺りは紅葉の見頃。

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善福寺は曹洞宗の寺である。ここも紅葉の盛りであった。千利休の供養塔があった。
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滝川添いを遡っていく。
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鼓が滝の辺りは、紅葉が既に散っていた。この日は温かくて、Tシャツ一枚でも大丈夫。
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温泉寺と温泉神社に参る。
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野面積みの石垣は、自然の石を利用したものだ。
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炭酸せんべいの製造元で、作るのを見させていただく。鮮やかな手つきだ。

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炭酸泉源の水を飲むが、あまり変わらない気がした。昔はこの炭酸を含む水に砂糖を入れて、サイダーとして飲んだという。

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温泉の泉源が随所にある。天神泉源がもっとも湯煙が噴出していた。
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坂の両側にはお店が並ぶ。
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金の湯など、温泉には入らず、足湯につかる。
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太閤の湯殿館に入る。関西文化の日で無料。ここには太閤さんの湯殿があり、秀吉は有馬温泉に9回も来ていたいう。温泉好きだったのかも知れない。
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極楽寺を訪ねる。石仏の表情が良い。
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公園で猿の曲芸をしていた。美事な猿の芸に拍手喝采。
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新開地まで乗り換えて、舞子公園へ行く。
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舞子ホテルで食事をしたいところだが、予算上無理がありパス。
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大阪まで戻る。

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2016年11月19日 (土)

関西文化の日

今日11月19日(土)と明日は、関西文化の日である。関西にある公共の施設が無料である。午後から雨も上がり、奈良に行く。観光客のあまり行かないコースを歩く。

奈良女子大学の周辺は風情があり、小生の好きな場所だ。佐保川を渡る。

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県立美術館へ行く。「雪舟・世阿弥・珠光・・・・中世の美と伝統の広がり」と題されて、禅(ZEN)関連企画展が開催されていた。

禅宗が日本文化にどのような影響を与えたかということが、よく分かった。禅によって、水墨画や茶の湯、能の世界などの伝統文化が形成された。(撮影不可)

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国立博物館に行く。奈良仏像館には、飛鳥から鎌倉の仏像が百体くらい展示されている。国宝や重要文化財のものもある。非常に見応えがあるが、個人的にはお寺で見る方がやはりいいなと思った。(撮影不可)

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依水園のほうへ歩く。
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吉城園も無料なので、入園する。この庭園と建物は、1919年に作られた。ちょうど紅葉の盛りであり、思う存分堪能することができた。特に、離れ茶室の周辺の紅葉には、もう感動してしまった。

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水門町にある入江泰吉の旧家を訪ねる。ここも今日は無料である。

入江泰吉は、奈良の風景や仏像などを半世紀以上も撮り続けた写真家である。暗室も残されていた。1992年に、入江泰吉は全ての作品を奈良市に寄贈した。奈良を限りなく愛したゆえだろう。

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大仏池の方へ歩く。ここから見た東大寺大仏殿が好きだ。観光客のあまり来ない穴場と言って良い。

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転害門をみながら、北町へ行く。
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北町にある豆腐屋で、今夜の酒の肴を買い求める。少し割高だが、豆の風味が何とも言えない。
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5時前には、もう薄暗くなる。








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2016年11月18日 (金)

和束・信楽

信楽に「指定無形文化財陶芸展」を見に行く。

途中、和束を通る時にいつも気に掛かっていたところで停車する。巨樹が目についていたのだ。

地元の人がおられたので、いろいろお話をお聞きした。この巨樹は何れも4・5百年経つと言われていた。

ニレ

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ヤマモミジ
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ケヤキ(左) ムク(右)
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石段を上っていく。白山神社がある。杉の大樹に囲まれている。
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周辺には茶畑が広がっている。
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境内には古い卒塔婆がある。木の根によって、少し傾いている。
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夫婦杉の間に、公孫樹が立っている。地元の人の話によれば、夫婦のいずれかが浮気したので仲裁に立っていると、おもしろい説を紹介してくださった。

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榧(かや)の枝には、4月上旬になると、フウランが花をつけるという。良い香りが境内いっぱいに広がるらしい。これは見に来なくてはいけない。
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この辺りは、のどかな山村である。和束川の清流が流れる。
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信楽に車を進める。鶏鳴の滝を見に行く。森に光線がさして、少し逆光になり良い写真が撮れない。

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高さ13m、幅11mの小さな滝だ。
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川縁を上っていくと、小さな池に出る。
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また、駐車場まで戻る。
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また車を走らせ、信楽中心部へ。

信楽陶芸資料館で、「指定文化財陶芸展」を見る。大いに刺激を受ける。いつかはこんなものを作ってみたいと、創作欲がわき起こった。(撮影禁止)
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信楽駅に行くと、巨大狸は早くもサンタさんに衣装替え。
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こんなカラフルな狸も居る。
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信楽線の事故から、何年経つのだろう?

今も営業運転しているのは、郷土の人たちの愛着があるからだろう。すばらしいことだ!

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浄瑠璃寺の紅葉

浄瑠璃寺は、平安時代後期に造立された名刹である。このころ、当尾の地には多くの寺院や石仏が造立され、仏教文化が花開いていた。

開門と同時に、お参りする。寺の近くに住んでいる者の、メリットだ。

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ようやく見頃を迎えたようだ。

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池を挟んで、東西に国宝の三重塔と九体阿弥陀堂が建ち、此岸と彼岸、浄土の世界を現している。紅葉の頃には、まさに極楽浄土の世界が広がる。

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凡愚の小生でも、この浄瑠璃寺空間にいると浄土に行けそうな気持ちになってしまう。本当にありがたいことである。


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2016年11月13日 (日)

収穫

日曜日は、家に居ても何かと忙しい。午前中は、地元の小学校でバレーボールの練習。空気が冷たいので、うっすら汗をかくだけであり、とても心地良い。

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午後からは、あじさいホールでの陶芸。まず釉薬をかける。アメ釉、黄伊羅保、赤伊羅保、青磁、黄瀬戸など種類が多いので、いつもどれにしようか迷う。イメージ力を高めなくてはと、いつも思うのだが。
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銀杏の収穫をして、その後皮を取り除いてきれいに洗う。特有の匂いが、指にこびりつく。
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少しばかり干し柿にする。面倒くさいので、多くはできない。
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蜜柑が50個ぐらいなった。今年は豊作だ。やや小ぶりだが、まずまず美味しい。
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大門の石仏あたりの紅葉は、ちょうど見頃だった。
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光が当たると、更に赤さが際立つ。しばらく見とれてしまった。

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2016年11月12日 (土)

森の植物園

午後から枚方で集まりがあり、学研都市線に乗り河内磐船で下車。私市(きさいち)まで歩く。天の川に出くわす。

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「狩り暮らし 棚機つめに 宿借らむ 天の川原に 我は来にけり」在原業平
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天の川沿いの山々は、色づき始めている。
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大阪市立大学附属植物園に入る。1941年に満蒙開拓団の訓練施設として開設され、1950年に大阪市立大学に移管された。教育や研究のための施設であるが、一般にも公開されている。

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甲子園球場の6個分の広さがあり、園内はかなり広い。日本産の樹木は450種ほど集められ、日本各地を代表する森林も11種類が造成されている。

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クスノキは樹齢100年で、この植物園では最も古い。

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周辺の山々を眺める。ホッとするときである。

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家族連れの姿も見られる。微笑ましい景色である。
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チョウチンモドキ

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ケヤキ

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ホオノキ
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ヤマボウシ
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トチノキ
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ユリノキ(ハンテンボク) 葉が半纏の形をしている。
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イイギリ
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メタセコイヤ

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ラクウショウ
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樹木の名前をだいぶ知ることができた。

広場には、コスモスの花が風に揺れていた。

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椰子園や、乾燥地の植物、水生植物も・・・。

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スラッシュマツの松ぼっくりは、一つ50円。

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私市駅前で、無農薬の野菜を売っていた。ほうれん草やカブなどを買い求める。

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京阪電車で枚方市駅まで行く。枚方と言えば、菊人形。

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駅前の店で、これから友人たち5人が集まり、故人の偲ぶ会が行われる。

先日、若かりし頃お世話になった方が亡くなられた。その方は、新米の小生を温かい目でご指導くださった恩人である。奥さんを交えて、故人を偲んだ。仕事には熱心でまじめであった。一緒に旅をしたことなど、話は尽きなかった。酒もしこたま飲んでしまった。

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偲ぶ会が終わり、昔、仕事の後によく飲みに行った飲み屋街をみんなで歩いた。

行きつけの店は、もう止めていた。20代の頃の思い出が走馬燈のように駆け巡った。

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再会を約して、みんなと別れた。

























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2016年11月11日 (金)

脱原発奈良でも行動

JR奈良駅前で、脱原発奈良でも行動が毎週金曜日6:30より行われている。小生はあまり行けていないが、同じ団地に住むAさんは毎回参加されている。

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今日で、217回目。続けるということはたいへんなことであるが、脱原発の思いでされている。とても尊いことだ。

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まず、女性がたんたんとスピーチをされる。普段姿の姿勢が良い。

経済産業省の作業部会では、原発の廃炉費用を新電力からも負担させることを画策してるようだが、原発に頼りたくないと新電力を選んだ人たちにも負担させることになり、絶対反対である。
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アピールする絵も、奈良らしい。
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デモが、スタート。「再稼働反対!」「原発いらない!」「原発止めろ!」などとコールしながら、ゆっくり歩く。観光客や通行人に、少しでも考えてもらえるといいのだが・・・。
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関電前で、地声でシュプレヒコールする。近くに病院があるので、騒音とならない配慮である。再稼働にひた走る関電には、そのような人間の命に対する思いやりなど、かけらもない。
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また、奈良駅までコールしながら引き返す。
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まとめの集会をして、解散。加茂の友人と一緒に帰る。

今日の脱原発奈良でも行動には、21人参加していた。

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春日大社 正遷宮

学園前駅で下車して、大和文華館に行く。

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特別展「呉越国ー西湖に育まれた文華の精粋-」を見る。10世紀に中国の江南に位置して、金銀器や越窯青磁など美術・工芸において高い技術が花開き、仏教を篤く信奉した。北宋に降るまで約70年の間に輝きを放ち、はかなく消えていった。

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蛙股池の傍らにある。
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文華ホールでは、現代アートが展示されていた。学園前アートフェスタ2016が行われて、ここはその一つである。

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奈良駅まで行く。興福寺の境内は、色づきつつあった。

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菩提院大御堂には、1436年鋳造の梵鐘がある。
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菊水楼は、1891年に開業した。木造三階の純和風の建物である。
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春日大社の参道を歩く。
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飛火野では、なら燈花会の準備がされていた。夏の奈良を彩るイベントだが、正遷宮を祝い、特別に開催される。
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能登半島の珠洲市飯田から、燈籠山曳きが奉納されている。燈籠は、高さ約16mもある。人形はいかめしくとても迫力がある。
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奈良と言えば、鹿・・・!鹿せんべいが欲しそうだ。

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11日(金)から13日(日)迄、国宝のご本殿の特別参拝が行われている。無料開放で、中門から本殿前を通ることができる。
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正遷宮は本殿遷座祭とも言われ、今年は第六十次式年造替である。
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巫女さんが釣燈籠に、蝋燭を入れ火を灯されていた。
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燈籠にも灯がつきだした。

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飛火野では、燈籠山の人形に灯がつきだした。灯がついたら、俄然力強くなり存在感が増す。

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なら燈花会の灯籠にも、灯がつき始めた。
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もっと見たかったが、脱原発・奈良でも行動があり、飛火野を後にする。



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紅葉あと少し

浄瑠璃寺まで行く。野菊やフォックスフェース(狐茄子)を愛でる。

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途中、無人の店がある。季節折々の野菜や花などが置かれている。これを見るのも楽しい。

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浄瑠璃寺前の店。柚子大根が美味しそうだ。
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開門からすぐに行ったので、浄瑠璃寺はまだ人が少ない。この時季、吉祥天女立像が公開されている。

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紅葉の見頃まであと少しかかるようだ。

午後からは奈良へ。

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2016年11月10日 (木)

落花生とサツマイモ

我が家の狭い庭には実用も兼ねて、実のなるものを植えている。粘土質の土なので根が張らず、あまり大きくならない。(柘榴・ミカン・花梨・キンカン)

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陶芸の修行に行く。しばらく没頭。

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畑作業をする。落花生やサツマイモを収穫する。土から掘りだしたときの感激は、何にも代えがたい。初めて作ったのだが、まずまずの出来である。土や太陽など、自然に感謝!!
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白菜はすくすく育っている。今年はネットを張った。

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小粒の渋柿なので、なかなか採る気がしない。熟柿になったのは美味しい。

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銀杏がたくさんなっている。ぽろぽろ落ちている。

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家に帰ると、嬉しい便りが届いていた。我夢土下座・土着民のファンである、大阪のOさんから、土着民45周年コンサートに行かれたときの映像と写真が送られてきた。坂庭寛悟さんの「一本の木」、我夢土下座の「風の果て」、土着民の「明るいNo!村」などを聴くことができて、ほんまに嬉しかった。それから数多くの写真が、CDに収められていた。

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今日収穫した落花生を、我夢土下座の進藤氏お奨めの、塩茹でにした。やはり美味しい!!!噛めば、ほんのりと甘みが漂う。

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ビールに始まり、焼酎、日本酒とフルコースになった。







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2016年11月 6日 (日)

米軍基地いらんちゃフェスタin丹後2016(京丹後文化会館にて)

米軍基地いらんちゃフェスタin丹後2016が、京丹後市峰山の丹後文化会館で行われた。主催は、米軍基地建設を憂う宇川有志の会と、米軍基地建設反対丹後連絡会である。

米軍Xバンドレーダー基地撤去を求めて、地元の人を含めて約750人が参加した。

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雷神(はたがめ)による和太鼓の演奏があった。力強い太鼓の響きに、基地の存在を絶対に許さないという勇気がわき起こってきた。
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「うたごえ」の皆さんによって、歌が歌われた。雑花塾の山本忠生さんが指揮をされ、またアコーディオンを演奏されていた。山本さんの活躍ぶりが、たまらなく嬉しかった。

「伝えよう ふるさとを」「ジュゴンは歌う」「あなたへの約束(I LoveKempo)」などを、観衆も共に歌った。

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米軍基地建設反対丹後連絡会の代表である、石井内海さんが主催者挨拶をされた。

「米軍基地の工事が始まってから約2年5ヶ月、Xバンドレーダーの本格稼働から1年10ヶ月経つ。京丹後市と国とは、米軍基地にあたって「住民の安全・安心の確保」を大前提とする10項目の約束を明らかにしたが、現在に至るまでそれが守られず住民の安全・安心が脅かされる事態が重ねて起こっている。」

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「琉球新報」の編集局政治部長の島 洋子さんが、「いま沖縄で起きていること」と題して記念講演をされた。

「沖縄をめぐる二つの神話、①「沖縄は基地で食っている」という神話、②「海兵隊は抑止力」という神話は、全くのまやかしである。」

「現在、米軍基地は沖縄経済にとって、阻害要因でありデメリットである。県民総所得の中でわずか5%しかない。それに対して、観光は10%と伸びつつある。米軍の高級住宅地が返還された那覇新都心は、雇用人数が25人から3377人と135倍増え、生産誘発額は3億円から330億円へと110倍も増えている。」
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「沖縄の基地の7割は、海兵隊の専用施設である。沖縄の海兵隊は、常に沖縄にいて日本を守っているわけではない。彼らの任務は、同盟国との合同演習に出て、同盟維持の政治的なアピールをすることである。」

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「対中国や対朝鮮への抑止力になっているというのは、まったく根拠が希薄である。抑止力というのは、数値ではかることができない。中国や朝鮮の危険性ばかりが吹聴されて、米軍への思いやり予算が増強されている。」

「そもそも米軍は、沖縄や日本を守ってくれはしない。日本のために闘うというのは幻想である。」

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米軍基地建設を憂う宇川有志の会事務局長の永井友昭さんが、プレゼンを使い現地報告をされた。永井さんは毎日、米軍基地に関する記事や写真をフェースブックに載せている。基地撤去を願い、粘り強い活動をしている熱血漢である。

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「夏以降に新たな問題が起こっている。三角地の拡張問題、33000ボルトの高圧線問題、福知山射撃訓練問題、洞穴の真上トイレの問題など、当局(防衛局や米軍)は情報を住民に隠して行ってきた。基地を拡大し、電力を増やし、射撃訓練を近場に移し、地元民の思いを踏みにじる。米軍や政府のやることに口を出すなと言わんばかりの、強権的なやり方が許されていいのか。優先されるべきは、米軍の意向ではなく、私たち住民の安全・安心の確保である。」
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国会報告を、日本共産党参議院議員の倉林明子が行った。他の野党のスピーチも欲しかった。野党は共闘して、議員を増やすしかない。
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米軍Xバンドレーダー基地反対近畿連絡会代表の大湾宗則さんが、問題の核心を厳しく指摘する発言をされた。

「京都北部は、Xバンドレーダー基地、舞鶴軍港・飛行場、福知山に日米共同使用基地、滋賀に饗庭野(あいばの)演習場・・・・、朝鮮半島の有事作りに、京都が軍都として再編されつつある。これは絶対に許すわけには行かない!!」

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スワロウカフェのT・G・STANさんが、平和を願う気持ちを歌に乗せて伝えられた。
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福知山平和委員会代表の永谷徳夫さんが、福知山自衛隊での米軍の実弾射撃訓練について発言された。
「米軍軍人や軍属はこれまで米軍基地キャンプ富士で射撃訓練を行ってきたが、警備が手薄になり近場でやりたいという意向を受けて、防衛局が「11月からの訓練移転」を福知山市と京都府に6月頃に連絡してきた。ところが、地元の住民が知ることになったのは10月頃で、一つの自治会だけに説明会が行われただけであった。」

住民自治と主権者無視も甚だしいことであり、絶対に認めるわけには行かない。
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デモスタート
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峰山町内を、シュプレヒコールしながらデモをした。通行人は多くなかったが、手を振ってくださるなど反応は良さそうだった。
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ある民家の前には、米軍基地反対の意思表示のポスターが掲示されていた。勇気あふれるすばらしい主だ。
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「住民の安全・安心を!」「美しい丹後の自然を守ろう!」「日米地位協定の抜本的改定を!」「日本のどこにも基地は要らない!」・・・・・
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まとめの集会を終えて、バスに乗り込んだ。車内では今日の感想を述べ合った。

京都から近鉄とJRで、奈良の友人と一緒に帰った。家に帰着したのは、ずいぶん遅くなった。

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米軍基地いらんちゃフェスタin丹後2016(基地前にて)

「米軍基地いらんちゃフェスタin丹後2016」に参加した。

「米軍基地Xバンドレーダー基地反対・近畿連絡会」は、京都からバス2台、大阪からバス1台を出した。私は京都駅前から出るバスに乗った。沖縄の高江・辺野古につながる奈良の会の友人も参加していた。

紅葉を始めた山々や由良川を、車窓から眺める。

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2時間あまりで丹後半島に到着。道の駅「てんきてんき村」で休憩したが、地元のおばあちゃんたちが野菜や魚などを売っていた。

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間人(たいざ)の立岩を見に行く。日本海の荒波打ち寄せて、恐いほどだった。

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丹後半島をバスは走る。犬ヶ岬、丹後松島を過ぎる。断崖の上には、田んぼがある。
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自衛隊基地前で下車する。

国定公園に、こんな似つかわしくないものがある。更に拡張工事が進められている。穴文殊のすぐ西側である。

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穴文殊のすぐ東側と北側には、米軍Xバンドレーダー基地がある。2年ほど前には、ここには何も無かった。

最近、山陰ジオパークの海食洞(洞穴)の上にトイレが建設され、余計に景観を台無しにしている。地元の人たちの信仰の対象である、穴文殊のご神体とも言える場所に、防衛省と米軍は平気でこんなものを建てた。怒りが、怒濤のように渦巻く。
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基地前で、シュプレヒコールを挙げる。日曜日なので、米軍人・軍属は殆ど姿を見せかった。「平和な日本、平和な東アジアを!」「平和な丹後を子どもたちに!」「危険な米軍の即時撤去を!」「美しい丹後の自然を守ろう!」「日本の何処にも基地は要らない!」「沖縄にも京都にも基地は要らない!」・・・

基地のない平和なふるさとを、子供たちや孫たちに受け継いでいきたいという願いを込めて、高らかに声を張り上げた。
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基地横に平和菜園がある。赤い看板には、すばらしいことが書かれている。

「米軍に守ってもらわなくても わしらは平和に暮らせるんや 君らは武装することで平和になると まだ信じてるんか?」全く同感である。
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穴文殊は、東西北を基地に囲まれ狭苦しくなり、非常に悲しい思いをされているだろう。参道の松が何本か枯れ出したのは、その現れであるだろう。

「3人寄れば文殊の知恵」、今こそ知恵を出し合って、平和への取り組みを進めていきましょう。
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基地前での抗議行動が終わり、「米軍基地いらんちゃフェスタin丹後2016」の行われる峰山に引き返す。


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2016年11月 5日 (土)

瀬戸内国際芸術祭2016(直島)

西川沿いの彫刻には心惹かれるものがある。それを見ながら岡山駅へ。

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宇野からフェリーで直島に行く。約20分の近さである。

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にぎやかな太鼓で迎えてくれる。
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地中美術館は、整理券が配られるほど人が多かった。
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李禹煥美術館に行く。李さんのシンプルで主張のある作品と、安藤忠雄の建築とがよく合致して、静かに思索する場を与えてくれた。
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海岸線を歩く。
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ベネッセハウスミュージアムを訪ねる。瀬戸内の自然と、安藤忠雄の建築、現代アートとが融合している。

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ベネッセハウスビーチまで下る。
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突堤には、草間彌生さんの「黄かぼちゃ」が置かれている。
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バスに乗り、本村の方へ行く。ここでは家プロジェクトが行われている。
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宮浦港まで帰り、港周辺の作品を鑑賞する。

草間彌生「赤かぼちゃ」。バスにまでそのデザインがある。

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漁港の近くには、「直島パビリオン」が置かれている。
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路地を入ると、「直島銭湯」がある。ここは実際に湯に入れるということだ。
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趣向を凝らしたカフェがある。
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直島を離れ、高松へ。約1時間かかる。
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高松では〆のうどんを食べて、JRに乗る。
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岡山禁酒會舘マンスリーライブだけでも来た価値があったのに、瀬戸内国際芸術祭2016まで見ることができて、この3日間は感動・感激の連続だった。

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2016年11月 4日 (金)

岡山禁酒會舘マンスリーライブVOL.189【はるまきちまき】

岡山禁酒會舘マンスリーライブ VOL.189に参加した。この建物に入るたびに、心底から解放されるような気持ちになるのはどうしてだろうか。禁酒を誓うわけでも無いはずなのに。きっと、これから始まるその音楽性の限りない豊かさゆえなのだろう。

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最初はいつものように、OZAKI UNITの登場。今日は、ギターリストの黒瀬さんが不在であり、逆にそれ故に、尾崎さんの歌とギター演奏に耳を集中することができた。キーボードの大谷さんは夢広がる叙情性を、パーカッションの渡部さんはテンポ良い軽快なリズムを醸し出しておられる。

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小生の拙作「森の学校」に尾崎さんがすばらしい曲をつけてくださり、演奏してくださった。沖縄の高江に、昨年までに三度座り込みに行った。悔しいことに、現在は機動隊の力に守られて米軍ヘリパッド基地の建設が進められているが、そのときにはテントの中でウチナーたちとユンタクして楽しい時間を過ごした。嵐の前の静けさだったのだろうか。

そのことを書いたのだが、思いがあふれてしまい長い詩になった。「ヤンバルの森にオスプレイは来るな(平和な森に戦争を持ち込むな)」というのが、テーマである。
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尾崎さんが、そのテーマを作者以上に理解してくださっていた。その詩をかなりカットして、テーマを具現化するメロディーをつけてくださり、さらに大谷さんが沖縄風にアレンジしてくださった。

「森の学校」を破壊する「米軍ヘリパッド基地建設」は、けっして許されるものではないという憤怒が、強く印象づけられていた。
今の社会を歌にしてメッセージを伝えるという、ほんもののフォークミュージシャンだからこそ、それが可能なのだろう。尾崎さん、本当にありがとうございました。
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次は、鳥取から来られた武部仁さん。鹿野町で精力的に活動されているシンガーソングライターである。「生きていくのに 必要なものは」の歌を、感情を込めてしっとりと歌われた。じわりと心に染み込んでいく。

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次に歌われたのは、北川さん作詞、武部さん作曲「白紙の領収書」である。政治屋たちが政治活動費を私的に使っている不正を、庶民のまじめな生活と比較して、その憤りを歌にされている。

武部さんの歌は、風刺の精神を込めて歌うときに、断然光り輝く。館内の聴衆は何度も同感してうなずき、笑いさえおこっていた。
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尾崎さんの「はるまきちまき」の紹介より

「変幻自在のピアニスト 「はるま げん」 + クリスタルヴォイス 「おーまき ちまき」=  『はるまきちまき』 結成10周年記念LIVE vol.3」

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「はるま げん さんのピアノ演奏により、趙  博さんの剛直な「うた」が、ピアノやアコーディオンで、音楽的に、より豊かになっているように思います。昨年は、ピアノソロも披露してくれたのですが、これが大好評で、CDがアッというまに売り切れてしまいました。」
「おーまきちまき  さんも、数年前のCD「原減言」発売記念ライブでは一緒に演奏されたのですが、そのときの澄み切った歌声のアイリッシュが忘れられません。」
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「「はるまきちまき」としては、初の単独岡山ライブですが、結成10周年の記念の年に、お二人を岡山禁酒會舘へお迎えすることができることは幸運です。」Rimg_6040_r
「はるまげんさんの変幻自在なピアノ演奏、おーまきちまきさんの温もりと生活感のある「うた」と尾崎さんが的確に評価されているが、小生もその通り感じたし、またそれ以上の魅力を与えていただいた。
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はるまげんさんの演奏は、パギやんの歌と共にもう何度も聴いていて、その演奏テクニックは抜群であり卓越していると思っていた。今回は、ソロ演奏と歌も披露されて、また新たな別の魅力を見出した。ピアノから音を丁寧に引き出すという、職人気質のようなものを感じとることができた。

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はるまげんさんは、その歌い手の良いところを引き出される。そして、その魅力をますます輝かせ、そのうちに自らの演奏も主張しだし、互いに競い合い、高め合っていく。ほんまにすごいピアニストである。
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おーまきちまきさんの歌は初めて聴くのだが、深山の湖のような澄みきった声であった。下町の生活を奏でる、飾りない歌姫の声であった。天から自然と流れ込んでくるような、天使のささやきだった。

聴けば聴くほど味が出る。変なたとえだが、かめばかむほど味が出るスルメのように思ってしまった。庶民の、弱き側に立つ民衆の中から自然に現れ出た、否、現れるしかない、庶民の待ち望むシンガーソングライターだと思った。

正直、もうすっかりファンになってしまった。

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はるまげんさんの「たそがれ」の演奏を聴いていて、その感性の深さに心地良く酔ってしまった
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おーまきちまきさんの「くものかけらをたべてみる」の歌は、特に好きになった。生きることのさびしさやせつなさ、そして、幸せを求める一途さなどを切々と感じた。
「干瓢」の歌は、聴衆は歌に合わせて手拍子をした。リズム感のない小生は、何回か失敗したが、とても楽しかった。
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「ひょっこりひょうたん島」の歌は、洗濯板や笛などの鳴り物入りで、とても楽しく、また懐かしく聴けた。
「水(人)は流れて 山を旅して 海に遊んで 空をかける・・・」の歌を全員で歌った。みんな大きな声で歌っておられた。
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アンコールは、「上を向いて歩こう」そしてその替え歌。「前を向いて歩こう・・・・涙がこぼれても良いじゃないか・・・・ひとりぼっちじゃなかった夜・・・」。

正直、時間の経つのが早かった。まだまだ、はるまきちまきの音の世界に入っていたかった。
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真庭村の石窯パンを買い求める。ここのパンは、ほんまにおいしい。ライブに来るときにしか買えないのが残念だ。

道具の片付けが終わり、出演者と一緒に打ちあげ。参加者は今日のライブの感想を、熱っぽく語った。小生は口べたなのであまり上手には語れなかったが、はるまきちまきさんの歌を初めて聴いて、すっかり感動してしまったことを述べた。
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「原・減・言」趙 博、「収穫Ⅱ」はるまきちまき、「ナイン・テイルズ」ハルマ・ゲン、3枚CDを買った。
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これから何度も何度も聴くことだろう。

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瀬戸内国際芸術祭2016(男木島)

女木島から、フェリーで男木島へ。

男木島も、周囲5kmの小さい島である。山の斜面に、石垣の家々が密集している。

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男木漁港を過ぎる。さらに歩くと、不思議なものが海に向かっている。
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「歩く方舟」
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男木小中学校では、文化祭が開かれていた。小さな小さなものだが、微笑ましく見入ってしまった。
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オンバ・ファクトリーでは、手押し車を手つくりしていた。

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石垣の集落を歩いていると、なぜかホッとする。古民家で、芸術祭の作品が展示されている。
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「ブラック&ホワイト」
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「アキノリウム」
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「記憶のボトル」
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「自転ー公転」
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「SEA VINE」
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男木島灯台を見に行く。1895年に作られ、日本の灯台50選の一つである。「喜びも悲しみも幾年月」の舞台になったという。

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男木島を後にする。
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高松まで帰り、昼食はまたうどん。うどんは大好物だ。
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電車に乗る時間まで、高松城跡で行われている菊花展を見る。
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岡山まで約1時間。
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最近売り出しの「La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ)」が停まっていた。
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いよいよ、これから岡山禁酒會舘マンスリーライブに行く。

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瀬戸内国際芸術祭2016(女木島)

瀬戸内国際芸術祭2016が、11月6日まで行われている。高松港からフェリーで女木島に渡る。

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女木島は周囲7.8kmの小さな島だ。別名「鬼ヶ島」と呼ばれている。

突堤には、「カモメの駐車場」と題された作品が並ぶ。
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モアイ像は何を思う?!
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1955年に女木島沖で、船同士衝突して沈没した。お地蔵さんが、亡くなった多くの方たちを弔う。
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山頂まで登っていく。

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山頂の大洞窟に入る。いろんな鬼が待ち受けていた。「おにのこプロジェクト」の作品が展示してあった。

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出口の上部には、柱状節理が見られた。

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展望台から、周囲の島々を眺めた。
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鬼瓦たちは、さまざまな表情だ。
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また坂道を下っていく。

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「鬼の家」を訪ねる。
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「女木島名画座」を訪ねる。チャップリンの映画が上映されていた。
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女木小学校は今では廃校になっている。「女根(めこん)」が展示されている。
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ビーチの傍らには、ツリーハウスが作られていた。

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浜風を避けるかのように、松の枝は横に伸びている。
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おもしろいピアノが置かれていた。「20世紀の回想」と題されている。
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潮風から家を守るために、オーテ(石垣)が築かれている。中世の城塞のようだ。
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男木島に渡る。


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2016年11月 3日 (木)

瀬戸内国際芸術祭2016(宇野・小豆島)

瀬戸内国際芸術祭2016が、瀬戸内海の島々を舞台にして行われている。以前から一度見に行きたいと思っていたのだが、岡山禁酒會舘マンスリーライブもあるので、ようやく実現した。岡山・香川アート往復切符と、フェリー乗り放題乗船券とを利用した。

宇野線のほとりに、こんな田んぼがあった。

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宇野港で、船待ちの時間に芸術祭参加作品を鑑賞した。

「宇野のチヌ」は、廃品をつかい魚を造形して、そのアイディアが面白かった。

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「船底の記憶」
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「哲子の部屋」には、奇抜な人形がいて思わずにやけてしまった。
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「愛の女神像」
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倉庫の壁には、こんなものが。
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小豆島行きのフェリーに乗る。青い海や青い空が広がり、心洗われるようだった。
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豊島の棚田
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小豆島の土庄港に着く。
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「太陽の贈り物」
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微笑ましい彫刻があった。
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壺井栄の「二十四の瞳」は、少年の頃の愛読書であった。「平和の群像」を見ながら、愛と平和に思いを馳せた。ノーモア戦争!
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迷路のような町を歩き、西光寺に参る。
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尾崎放哉が晩年に住んでいた、南郷庵を訪ねる。今は、記念館となっている。大学時代、山頭火と放哉の自由律俳句に没頭した。「いれものがない 両手でうける」の石碑がある。
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エンジェルロードは、潮の満ち引きによって現れる砂の道である。大切な人と手をつないで渡ると、天使が舞い降り願いが叶うという。あいにく道は隠れていた。
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肥土山をバスで過ぎる。この辺りにも芸術祭作品がある。

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オリーブ園に行く。ギリシャ風車がエーゲ海を思わせる。
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オリーブ油を作るために、実を収穫していた。
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対岸の半島に、岬の分教場がある。高峰秀子主演の映画のロケ地となった。
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フェリーに乗り、高松港へ。
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「Liminal Air -core-」
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ジュリアン・オピーの作品。
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夕食はもちろん、うどん!
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小豆島ではもっと芸術作品を見たかった。島に泊まった方が良かったかも知れない。

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