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2016年12月29日 (木)

幻の大仏鉄道

明日から正月帰省するので、奈良まで土産を買いに行く。

まず日本酒党の甥は辛口が好きなので、「春鹿」の酒蔵へ行く。。純米吟醸生酒のしぼりばな1升瓶を買い求める。

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お茶菓子を買う。白玉屋栄寿の「みむろ」、千鳥屋宗家の「千鳥」何れも奈良の銘菓だ。正月なので、奮発する。

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加茂に帰る途中、無性に歩きたくなったので妻に運転を代わってもらい下車する。「幻の大仏鉄道」と称される遺構を巡る。1898年に加茂と奈良を結ぶ、10kmの鉄道が敷かれた。新たに平坦な路線が作られたのでわずか9年ほどの営業であったが、大仏殿の最寄り駅があり大人気だったという。

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赤橋はレンガ造りの橋台であり、今も生活道路として現役である。

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梶ケ谷トンネルは、アーチ部分はレンガ造り、下部は石積みの構造である。

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近くの鹿背山不動尊に参る。境内には巨岩があり、巨石を刳り抜いた水舟がみごとだ。
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また大仏鉄道の遺構を巡る。鹿背山橋台は、花崗岩の石積みの橋台である。

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観音寺橋台の隣には、関西線が走っている。
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のどかな田んぼの中に、お地蔵さんがいらっしゃる。思わず手を合わせていた。
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加茂駅近くには、1937年製造のSL「C57 56」が置かれている。このSLは、スピードの速さとスタイルの良さから、「貴婦人」のニックネームがつけられた。関西線を、急行列車を牽いて走っていた。
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勇猛で華麗な「貴婦人」の走る姿を、一度見てみたいものだ。




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