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2017年1月22日 (日)

「高浜原発うごかすな! 関電包囲全国集会」

「高浜原発うごかすな! 関電包囲全国集会」に参加した。フクシマを忘れず、人類と共存などできない原発NO!の声を上げるために参加した。

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まず、中之島公園女性像の前で、前段集会。主催者側の発表では、400人くらいの参加者で、友人たちも参加していた。寒風が吹き、雨雲が重く垂れ込めていた。

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呼びかけ文を紹介する。「昨年3月、高浜3.4号機の運転差し止め仮処分決定が、大津地裁、山本裁判長により出され、世界で初めて運転中の原発を司法が止めました。関西電力は不当にもこの決定に異議を唱え、大阪高裁に抗告したのです。その抗告申の決定が2月にも出されます。裁判の行方はわかりませんが、ぜひ「原発はもういらない!」という民意を反映してもらいたいものです。そのためにも、たくさんの民衆で関電を包囲し声を上げ、行動で示しましょう。」
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手作りしたわかりやすいプラカードもあった。
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シンプルでずばりと核心を突く旗もあった。
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デモ出発時には、雨が激しくなった。私の前には、幼児が父親と参加していた。この子どもたちのためにも、原発は全廃するしかない。使用済み核燃料や廃棄物の処理に何万年もかかる、このようなものを増やしてはいけない。

体は冷え切ったが、大きな声でコールをし続けた。「電気は足りてる!」「カネより命!」「未来を生きよう!」「福島つながり、共に生きよう!」「被害者、避難者、賠償尽くせ!」「地震列島、原発危ない!」・・・・・・・
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大阪駅前までデモをしてきた頃に、ようやく青空が見えてきた。反原発の運動を象徴しているようだった。希望を持って、小さい動きを続けていきたい。
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西梅田公園までデモした後に、中之島の関電前ビルに行く。高層のビルだ。

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「原発は公害 再稼働は犯罪」まさにその通りだ。

福島事故から6年が経つのに、未だに10万人近くが避難生活を余儀なくされている。そして、事故補償費の節約のために、高放射線地域に帰還をさせようとしている。人間の尊厳を踏みにじる政府や東京電力に対して、怒りが込み上げてくる。
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関電は、40年越えの原発までも運転延長させようと企む。どこまで欲に駆られたお金亡者なのだろうか。
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4時から5時半まで、「関電包囲全国集会」が行われた。
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原発立地でしたたかに反原発を闘う方たちが集結して、熱いアピールをされた。寒風の吹きすさぶ中、身体は凍えるほどであったが、心は勇気をもらい熱かった。
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地震や津波などの自然災害は、止めることはできない。しかし、原発は止めることができる。原発は人が動かしているのだから、事故が起こる前に、人が原発全廃を決意して行動すれば良いのです。
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集会が終わり、原発全廃の決意を新たにして、帰路についた。

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