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2017年6月13日 (火)

沖縄戦から平和希求

元沖縄県知事、大田昌秀さんが亡くなられた。(『毎日新聞』より)
鉄血勤皇隊として学徒動員された大田さんは、敗残兵からスパイ容疑をかけられ、射殺される寸前までいったという。
「戦争で軍隊は絶対に民間人を守らない。これが沖縄戦の最大の教訓」と、常に訴えた。
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沖縄県知事在職中、米軍用地の強制使用手続きの代理署名を、本土復帰(1972年)後で初めて拒否した。「日米安保が重要ならば、責任と負担は全国民で引き受けるべきだ。そうでないと差別ではないか。」
それから20年以上経つが、今も状況は変わりない。
「沖縄の問題についてもう少し本土の人たちが自分の問題として考えてくれればいいが、そうでないところにいちばんの悩みがある。」
私を含めて本土の人たちは、猛反省すべきである。
「辺野古の美しい海を埋め立てて基地を造るのは容認できない。引き受ければ、沖縄は半永久的に基地と同居せねばならない。」
日本国憲法に則って、日米安全保障条約は破棄して、米軍基地は撤去すべきである。自衛隊など、一切の軍備は持つべきでない。
甘いと指摘されるかもしれないが、非武装中立を追求しなくてはいけない。

装具のかかとにある一枚を、主治医の先生から取っていただいた。一週間に一枚外すということなので、あと六週間かかる。徐々にアキレス腱を伸ばしていく必要がある。

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装具をつけて、歩く練習をしている。よぼよぼとしか歩けないが、歩けることが、たまらなく嬉しい。妻が隠し撮りをした。

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デイルームから、沈む夕日を眺めている。日が山に沈んだあとも、空の深い青さや、雲の微妙に変化する白色が、なんともいえずきれいだった。

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入院してから、40日以上過ぎた。一日は長いのだが、過ぎてみれば早かったような気がする。


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