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2017年6月 2日 (金)

一ヶ月

5月2日に入院してから、一ヶ月経つ。
一日は長く感じるのだが、過ぎてみれば早かったなと思う。
断酒もなんとか続けている。
栄養士から、栄養教室の紹介があり、喜んで参加した。

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質の良い睡眠をとるには、七つの栄養が必要ということである。あまり美味しくないものを、腹八分ということが大事みたいだ。これはなかなか難しい!

図書館にネット予約して、妻に取りに行ってもらった。

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まず読んだのは、酒井雄哉著「この世に命を授かりもうして」である。酒井住職は
、千日回峰行の難行を二回した僧である。

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「『無始無終』という言葉があってね、『始め無くして、終わり無し』、始まりも終わりもなくて限りなく続いていくということなんだけど、命っていうのはそういうもの、連綿とつながっていくものだって思っていればいいんじゃないの。死ぬときは死ぬんだし、生きるときは生きるんだし。いま生きていること自体がありがたい、と思って生きること。いまここに生きていることに感謝の気持ちを持って、『一日一生』と思って過ごすこと。いつもと同じような変わりばえしない一日と思うかもしれないけど、この『今日』の日がまた来ることはないんだからね。」
酒井住職は生死を淡々ととらえて、輪廻のなかに置いておられる。私も「一日一生」の生き方をしたいが、煩悩多き凡愚にはまだまだ無理である。

病院周辺を車椅子で散策!紫陽花が色をつけはじめた。
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「仏教用語に『身口意三業』というのがあって、これは『身(からだ)』と『口』と『意(こころ)』、三つの要素を調和させなさいという教えなんだね。『身』はからだを動かすこと、『口』は呼吸を整えること、『意』はこころを落ち着かせることになる。この三つがちゃんと調和していると、穏やかな心持ちで暮らせる。それが、それぞればらばらになっていたり、バランスが悪かったりすると、苦しんでしまう。」
凡愚の私は、まだまだばらばらなので、意識して調和しながら生きていきたい。

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