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2017年7月

2017年7月30日 (日)

男の料理教室

私の住む団地は、入居後ほぼ35年くらい経つ。とっくに還暦を過ぎて、すでに退職している人が多い。我が自治会も、65歳以上の人が殆どだ。

女手なくても、一人でも生きていけるようにという趣旨で、近くの公民館の調理室で、男の料理教室が開かれた。地域の親睦を兼ねている。私はあまり厨房に入らない者であるが、今後のことを考えて参加した。

講師は、近所のSさん。メニューは、「柳葉魚の南蛮漬け」と「ズッキーニと茗荷の和え物」である。

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料理が出来上がる頃に、奥さんがたを招待。いつもとは違う男たちを、奇異な目で見ていた。そして、見るに見かねたのか手伝いをしてくれた。

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みんなで食事する。思っていた以上に美味しいものができた。

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すっかり平らげて、奥さんがたには帰っていただく。男たちだけで、皿洗いや後片付けをする。今回は、反省会はなし!

腹を減らしに、当尾へ行く。車を停めて、リハビリを兼ねて浄瑠璃寺までよぼよぼ歩く。

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撫子が咲いていた。夏真っ盛りであるが、確かに季節は進みつつある。



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2017年7月29日 (土)

経過良好!

週に一度、病院に行っている。診察や、リハビリのためである。今日はMRIをとり、主治医から順調に回復していると、嬉しいお言葉があった。

病院近くのヒマワリが、数多く種を付けている。

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当尾で車を停めて、リハビリを兼ねて歩く。赤とんぼを見つけた!

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いつの間にかヒマワリ畑があった。
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お地蔵さまに、経過良好のお礼をしながら、よぼよぼ歩きする。
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家に帰ってみると、いろいろ届いていた。
仙台からの贈り物。
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広島からの贈り物。さっそく頂いた。瑞瑞しく甘くて美味しい!
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パギやんからのCDが届く。
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「Abe is Over」は、同感の思いで何度も聴いた。

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2017年7月23日 (日)

巨大な鯛

江田島の親類から、60センチ以上ある鯛が届いた。近所の漁師さんからもらったということで、魚好きな私のほうに回ってきた。

妻の命令で、私がさばくことになった。

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汗だくだくになりながら、格闘する。

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土素人で偉そうに言うようだが、包丁の使い方は、思い切りが大事なのだろう。戸惑っていたら、骨のほうに身が多く残る。なんとか、刺身にまでできた。

孫たちが来ていたので、刺身としゃぶしゃぶ風にしていただく。少し大味であるが、シコシコして美味しい。孫たちも思いの外よく食べた。

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昼から、畑に行く。仏谷の磨崖仏に、手を合わせる。

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キュウリはだめだが、トマトのできがいい。

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野菜を買い求めに、無人市に寄る。作るよりは安い。

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キュウリをぬか漬けにする。

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糖尿病治療でご飯をあまり食べないので、体重が平時より2キロも減った。


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2017年7月22日 (土)

当尾散策

リハビリを兼ねて、当尾を散策する。順調にアキレス腱が治りつつあるのを感謝する。

勝風の集落を過ぎ、赤地蔵を訪ねる。

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近くに、鹿子(かご)の木が生えていた。樹に鹿の斑点がある。
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森八幡宮にお参りする。線彫りの不動明王は、正中3年(1326)の銘がある。

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旧当尾小学校(廃校)近くには、曹洞宗の宝珠禅寺がある。この境内におられる、お地蔵のお顔が柔和である。

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保育所も廃校になっている。子どもたちの遊ぶ声声を、遠くに聞いたような気がした。

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やはり夏には、ヒマワリの花がよく映える。

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オクラの花は、野菜の花として高貴な感じがする。
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赤田川を過ぎる。

和束(わつか)方面。鴨が遊んでいた。

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奈良方面。
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当尾まつりは、8月20日(日)に行われる。前日は地元の団地のまつりがあるので、連日となる。ぜひ訪ねようと思う。
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少し歩きすぎたようだ。まだまだ無理は禁物!








高去の集落を過ぎて、森八幡宮に行く。

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2017年7月16日 (日)

「風かたか」上映会&山城博治講演会

7月16日(日)に、奈良県人権センターで「風かたか」上映会&山城博治講演会が行われた。

奈良まで電車で行くことにする。退院後初めての遠出である。見馴れた風景なのだが、新鮮に感じる。

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奈良駅から約1.5キロあるが、リハビリを兼ねてゆっくりと歩く。

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主催は、奈良ー沖縄連帯委員会と沖縄の高江・辺野古につながる奈良の会である。

あまり動けないが、会場準備を手伝う。

開場の頃には、椅子を追加するほど多くの人で賑わっていた。200人余りの参加者である。

「風かたか」の映画には、高江や辺野古の新たな軍事基地建設に対して、しなやかに、したたかに抗議活動をする人たちが描かれていた。政府が暴力で弾圧しても、けっして屈しない人々の姿を見ていると、思わず熱いものが頬を流れていた。

宮古島や石垣島の自衛隊基地の建設に反対する人々のことも、映画には取り上げられていた。「命どぅ宝」に基づいて活動する彼らの姿は、非常に説得力があり、ぐんぐん訴えてきた。

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上映後に、集会宣言が読まれて参加者一同の大きな拍手で承認された。

「命と暮らしに直結する自然を未来に引き継ぎ、二度と戦火で荒らさず、平和の灯を奈良と沖縄から連帯して全国に、全世界に広げていくために、私たちは政府の押しつけてくる不義に決して屈せず、沖縄を決して再び戦場にしない。日本を戦争国家にしない。そして、そのことを諦めない。それをここに宣言する。」

沖縄平和運動センター議長である、山城博治さんの講演が始まった。

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山城さんは米軍基地による人権侵害に対して、平和的な抗議運動を行ってこられた。辺野古や高江での抗議行動で前線に立って闘われる、熱血漢のリーダーである。ただただ沖縄から基地を無くしたいという純粋な思いで、横暴な権力に対して憤怒の限りを表現される。基地前では、理路整然たるスピーチだけではなく、歌や踊りも披露されて、座り込む人たちの心を励まし勇気づける。

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山城さんは抗議活動のさなか、有刺鉄線を切るなどとした微罪で5ヶ月拘留された。その間弁護士以外との接見は禁じられ、家族と会うことも許されなかった。自供と抗議運動からの離脱を迫られたが、毅然として黙秘を貫いて屈しなかった。

スピーチの中で、山城さんはその時の苦しさや辛さを正直に吐露された。仲間の応援する声が牢屋に聞こえてきたときには、更に奥の部屋に移動させられたということだ。それでもなお彼は信念を曲げなかった。聞いていて、もう胸がいっぱいになった。

権力側の見せしめと分断であり、これは到底許されるものではない。

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山城さんは、国連人権理事会で演説された。

「私も沖縄県民もこのような弾圧に屈しません。私は日本政府が人権侵害をやめ、沖縄の人々の民意を尊重することを求めます。」

演説の後に、「Human Rights Defender(人権擁護者)」と称賛されたということだ。本土のメディアはこのことを報道したのであろうか。

奈良駅までまた歩いて行く。

久しぶりの集会参加で、少し興奮気味であった心を静めながら歩いた。

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「沖縄の闘いから学んだものは、何か。それは、諦めない心と、団結と、おおらかさだ。」

奈良ー沖縄連帯委員会の代表である崎浜氏の声が、いつまでも響いていた。

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2017年7月 9日 (日)

久しぶりに畑へ

退院して、仕事にも何とか復帰した。週三日ではあるが、車通勤を許可されたので通っている。右足の負傷だったら無理だった。
休みの日に、妻と畑に行った。久しぶりに行くと、畑の周辺は、雑草が凄まじく伸びて、山に戻りつつあるようだった。
畑は、妻と友人が草取りをしてくれていた。
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まだ装具をつけないと歩けない。でこぼこの土の上や、傾斜しているところでは、
不安定で歩けず草取りができない。歯痒い気がするが、もうしばらくの辛抱だろう。
アスパラガス、シソ

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サツマイモ、茗荷、落花生

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ミニトマトやシシトウを収穫する。

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帰宅して、シソジュースを作った。シソの爽やかな風味が心地好い。

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何気ない日常を、大切に過ごしている。
週に二回、診察やリハビリのため病院に通っている。完治まで、まだ日にちを要する。

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2017年7月 1日 (土)

退院

7月1日(土曜日)にようやく退院した。
5月2日以来、61日間の入院。
アキレス腱は回復しつつあるが、まだまだ装具をつけたままである。装具のカカトに板が七枚あるのだが、あと四枚残している。
一週間に一枚外していくので、あと四週かかる。
週に一・二回、通院して診察やリハビリをする必要がある。
退院祝いに、病院の健康教室に参加しランチをいただく。ゴーヤチャンプルやラフテーなど沖縄料理がメインだった。器は味気ないが、とても美味しかった。

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二ヶ月ぶりに家に帰る。季節は巡り巡って、梅雨明け近くの蒸し暑さ。
百合の花に心洗われた。

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孫が遊びに来ていたので、近くの公園に行く。
鉄棒の逆上がりを教えてやる。
このような何気ないことが、幸せというものなのだろうと、つくづく思った。

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夕食は、妻の手料理。糖尿病のことがあるので、野菜料理が中心。ありがたいことだが、ビフテキなど食べてみたかった。

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やはり、うちが落ち着く!

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