旅行・地域

2018年7月14日 (土)

北当尾の昔話

7月14日(土)、ふるさと案内・かもで、「北当尾の昔話の地を巡る」ふるさと散歩を行った。市の広報などで宣伝したが、早朝より猛暑なので参加者がどのくらいあるか危ぶまれた。駅前で受付をして、20名あまりの参加者がいて、一安心。

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クヌギ坂下で、最初の昔話を披露する。この坂では狐が現れて、ここを通る人を何度も騙したという話が伝えられている。

狐に騙されないように、用心して歩く。石畳が残っているところもある。アケビの実が落ちていた。
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涼み岩まで行く。この大岩の上で、八幡様は涼んでおられた。楠木正成がここから八幡様を拝んだので、「伏神」という地名が残っている。
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蒟蒻やヒマワリに、目を奪われる。
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森八幡宮に到着。ここには、「ずんどぼう」伝説が残っている。ずんどぼうという怪力の男が、橋の上で大名に会い、牛の前足と後ろ足を持って牛を担ぎ上げて、大名一行を通したという。また、相撲で力士と戦うときに、青竹を曲げてふんどし代わりにしたので、力士が驚いて退散した話も残っている。

不動明王や毘沙門天の磨崖立像は、何度見ても素晴らしい。
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紫陽花が辛うじて残っている。
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クワガタ発見!
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青地蔵、赤地蔵に参る。ふるさと案内人は、皆さんお話しが上手だ。私も見習わなくてはいけない。
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木槿を見ながら、ゴールの当尾の郷会館に到着。
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ここで解散なので、再び歩き始める。皆さんはバスで駅まで向かわれる。
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野菜の市場に寄る。西瓜が売られていた。ここまで大きくするには、農家の方の丹精が込められている。
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畑に行く。真っ赤瓜が黄色く色づいていた。

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子どもができたみたいに、ほのぼのとした気持ちになる。

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2018年7月10日 (火)

ふるさと散歩の下見

ふるさと散歩・JRハイキング「当尾ぐるっと石仏堪能」の下見を行った。

クヌギ坂下には、「椚川石橋」と刻まれた道標がある。

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シンゲンさんの畑の脇に、こんなものが・・・。猪除けに、「女性の髪」が袋に入れられている。
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平田道を歩く。この辺りは、当尾で最も広い田園地帯である。
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新川の傍らに、石仏がおられる。
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千日墓地に行く。鎌倉から室町の石造物が多数残っている。
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十三重石塔の下部の四方には、薬師仏などの四仏が彫られている。
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地蔵・阿弥陀仏の双体石仏は、南北朝のもの。
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六体地蔵の背後には、阿弥陀石仏がおられる。謎めいた微笑を浮かべておられる。思わず見入ってしまう。
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受け取り地蔵もおられる。
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穴薬師は、鎌倉時代のもの。耳の病に霊験があるとされる。
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岩船寺に行く途中、藪の中にひっそりとお地蔵さんがたたずんでおられた。
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役行者も、旅人を見守っておられた。
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岩船寺にお参りする。紫陽花は見頃を終えていた。
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吊り下げ店で、シシトウや豆を買い求める。
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本番は、9月22日(土)だ。

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2018年6月28日 (木)

ふるさと案内かも

NPO法人「ふるさと案内かも」に入会した。友人たちの誘いによるものであるが、更に忙しくなりそうだ。

講演会で、浄瑠璃寺や海住千寺の仏閣や仏のことを学ぶ。R20180617_132925_r
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浄瑠璃寺の九体阿弥陀如来座像は、今夏より二体ずつ修繕が始まる。5年計画なので、しばらく九体揃った姿は見られない。
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大坂城の残石周辺の草刈りを行う。丈の高い草に覆われていたが、ようやく残石が現れた。
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ふるさと案内かも主催による、ふるさと散歩「北当尾の昔話の地を巡る」の下見に参加する。
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涼み岩、伏神を過ぎて、森八幡宮へ行く。
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毘沙門天、不動明王の線刻が、非常に素晴らしい。
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道の途中で、いろんな生きものを発見する。
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赤地蔵、青地蔵に参る。道の辺に、ひっそりとたたずんでいる。
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鹿子の木は、樹皮がまさに鹿の皮。
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大福寺の仏さんは、木と石との違いはあるが、円空が彫ったかのように見える。
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辻の宝珠寺の境内で、表情豊かな石仏を見つけた。
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本番は、7月14日(土)だ。

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2018年6月13日 (水)

奈良井宿・薮原宿

木曽路の宿場を歩いた。

まず奈良井宿。木曽十一宿の、北から2番目に位置する。江戸のころには、「奈良井千軒」と言われるほど栄えていたという。

北方から歩く。旧街道の面影を残す、杉林がある。

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その近くに二百地蔵がおられる。石仏に興味を持っているので、じっくりとお話しをさせていただく。お顔の表情が、何とも微笑ましい。
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1978年には、伝統的建造物群保存地区にされている。少し整備されすぎている感も無くはないが、旅人が行き交う昔を偲ぶことができる。
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水場があり、冷たい水で喉を潤す。
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1キロくらい続いているのであろうか。けっこう長い宿場である。
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中村邸を訪れる。江戸の終わり頃、塗り櫛問屋として栄えた。奈良井の民家の中で、最も古い形を残している。間口が狭く奥行きが深い、いわゆる短冊の形状である。潜り戸、蔀、格子など、町家の意匠を典型的に備えている。
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この宿にも、水場が各所にある。
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奈良井宿を過ぎれば、木曽路最大の難所とされていた鳥居峠。今度来たときには、薮原宿までぜひ歩きたい。
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木曽の大橋を渡る。
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露草に目が行く。
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奈良井駅から、電車で藪原駅に行く。
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薮原宿は、中山道の真ん中に位置する。飛騨街道との追分として栄えたが、今は街道の面影はあまり残っていない。

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お六櫛の産地として有名であった。
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雰囲気のある座敷に上がらせていただく。
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この宿場にも、酒蔵がある。その名も、「木曽路」。
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薮原宿で、「けものみち」というアーティストのイベントが行われていた。オレンジ部屋には、目を奪われた。

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この宿にも、水場がある。旅人の喉を潤してくれたことだろう。
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朴葉餅を買い求める。この季節の食べ物である。朴歯の香りに包まれて、まろやかな品の良い味である。
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もう少し旅を続けたかったのだが、嫁さんの顔が脳裏に浮かんだので帰ることにする。

奈良井宿のあるお寺に書いてあった言葉を、自戒とし生きていきたい。

「痛みたくはないけれど 胸が痛くなるような生き方をしたい」

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2018年6月12日 (火)

木曽福島宿

江戸へ69里、京へ67里、中山道の丁度半分の位置にある宿が、木曽福島宿である。69次中山道の37番目である。中山道の内、贄川宿から馬籠宿までは11宿あり、、木曽路と呼ばれている。「木曽路はすべて山の中である」と、馬籠生まれの島崎藤村は書いた。

木曽福島宿は、木曽川の両側に山々が迫り、細く狭い街道となっていた。

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関所が設けられ、人や物資の動きを取り締まった。
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興禅寺に参る。関所を守る代官であった、山村氏の菩提寺である。
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木曾義仲の墓に参る。波瀾万丈の生涯を思い浮かべた。
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境内には、江戸末期に彫られた貝治の石仏があった。貝治は333体の石仏を彫ることを祈願して、それを成就した。
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長福寺に参る。ちょうどヤマボウシの花が満開であった。

ヤマボウシの碑まである。「わたしは土に還り やがて樹となり 花に咲く」

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街道の随所に、水場がある。
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木曽川沿いにある、大悲観音に参る。数多くの石仏があった。首なしの石仏の上に、頭に合うような石が置かれていた。
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木曽福島の辺りの木曽川は、川幅がまだ狭い。川の流れに、しばし目をとめる。

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木曽の代官であった、山村氏の屋敷を訪ねる。調度品や文化資料が展示してある。
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この日は、木曽福島の宿に泊まる。「自由旅クラブ」木曽三河屋の名にひかれた。夕食、朝食は、木曽川を眼下に眺めながらとった。ヤマボウシがきれいであった。
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温泉だったので、何度も入り疲れをとった。

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2018年6月11日 (月)

開田高原

一日雨の予報であったが、朝起きてみると曇り。ひょっとすると御嶽山が見えるのではなかろうかと期待して、開田高原までバスで行く。

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厚い雨雲に覆われて、御嶽山は全く見えず。雨が降らないだけマシだと、気を取り直す。
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木曽馬としばし戯れる。
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蝶と戯れ、花を愛でる。
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土産には、蕎麦と赤カブ漬け。これでバッチリだ!
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蕎麦打ちをしたかったが、時間がなくて残念。食べるだけにする。やはり本場だけあって、実に美味しい。

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観光協会に寄り、御嶽山の写真を見せていただく。こんな風景を見たかった。またいつの日か来よう!
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また、バスで木曽福島駅まで帰る。月曜日とは言え、バス内の乗客は、往復とも私だけだった。昨日の御嶽山行きのバスも同じ!私みたいな一人旅にはありがたい。

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2018年6月10日 (日)

御嶽山

中津川駅から木曽福島まで、特急に乗る。

木曽路フリー切符は、エリア内が特急乗り放題。しかもエンジョイ切符(乗り物券4000円、お買い物券2000円)込みで、名古屋市内初で9320円の格安である。

乗り物券で、おんたけ交通の「木曽っ子号」Day Pass(2500円)を買い求める。天気が危ぶまれたが、御岳ロープウェイ線に乗る。

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バスの窓外に、御嶽山が見えてきた。登山できるかも知れないと期待した。
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六合目にバス停があり、そこで下車しようと思った。だが、その前から雨が降り出し視界がきかなくなった。それで、ロープウェー駅まで行く。
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まず、献花台に行く。2014年9月の大噴火で58名亡くなり、戦後最大の犠牲者であった。晴天や紅葉、昼間で頂上付近には、登山客が大勢いた。まさかの噴火であっただろう。しかし、御嶽山は活火山である。哀しみの記憶を、後世まで残していきたい。
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全く御嶽山の勇姿は見えない。
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お花畑を散策する。

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昼ごはんは、可児市のTさんからいただいた朴葉寿司。昨日以来、何度食べても実に美味しい。
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御嶽山信仰の神秘的な聖地を見ながら、バスで下山する。

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その後、木曽福島の町並みを歩く。

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2018年6月 9日 (土)

朴葉寿司&フィールドフォークコンサート

付知町の山中にある、鼓土里座で「朴葉寿司&フィールドフォークコンサート」が行われた。

昨年で山内酒造場の「さんさ酒屋のコンサート」は終わりになり、とてもさびしい思いであったが、それに代わるものを土着民の大棟梁さんが中心となって企画してくださった。本当にありがたいことである。私を含めてファンのみんなは、たいへん感謝している。

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鼓土里座には、出演者の皆さんやファンたちの温かい交流があった。ビールをいただき談笑して、ゆったりとした時間が流れている。開演前の3時からは、朴葉寿司作りも行われた。
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開演!!

飛び入りコーナーは、「さんさ」と同じ趣向であり、私はこれを内心とても楽しみにしている。
フィールドフォークのエキスのようなものが詰まっているからだ。

トップは、久米さんの「お天道さまは怒ってござるぞ」。何回聞いても、考えさせられ納得させられる。すばらしいフィールドフォークだ。
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丹下さんが「椛の湖讃歌」など3曲歌われた。一人一曲という掟を破る、行動力あふれる人のようだ。
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我らが紅ちゃんは、な・な・なんと豪華メンバーを引き連れての演奏と歌。「街」を観客と一緒に歌った。紅ちゃんは、なんと幸せ者であろうか。人柄のなせるワザであろう。
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田中さんは、土着民と一緒に歌われた。相変わらずの、情感豊かな美しい声である。
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土着民が登場された。

付知町の風土や生活、生きざまなどを背景にしたフィールドフォークを続けておられる。「僕らのフィールド」、「味噌汁」、「草刈りブギ」、「熊谷守一の歌」「道の草」・・・・。付知町に生きる人々の慎ましい暮らしや、山川草木のさまざまな姿が浮かび上がってくる。

土着の代表曲や、新曲も披露された。「僕らの楽園」は、今年10月で15周年になる鼓土里座をうたったフォークである。「バルちゃん星人今日も泣く」は、やはり一番観客に受けた。場内は、何度も爆笑に包まれた。ゲストのあかべえが作曲されたフォークである。

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我夢土下座が登場!!

諸般の事情で地元を離れることができない、杉浦さんが久しぶりに参加され、7人全員が揃われた。ハーモニカやベース、「君は夜汽車」の歌で活躍された。全員揃って重層的な音楽の厚みが生まれていた。感動が込み上げてきて、嬉しくてたまらなかった。

前日飲まれすぎた間宮さんは、その為に嗄れた声であったが、「うまい酒を飲もうよ」、「どこかに美しい島はないか」を歌われた。。極端に言えば、声が出なくなっても、それぞれの年齢や健康の状況などに応じて、それぞれのフィールドフォークの魅力がある。「矢車草」「野いちごの唄」を細田さんが、しみじみと歌われた。ますます歌に味が出てくるようだ。「雨が止んだ」は、古井さんが若々しい感性で歌われた。

新曲も披露された。敏子さんが作詞して、田口さんが作曲された「夕空」。進藤さんが情感豊かに歌われた。我夢土下座の代表曲になるであろう。そして、進藤さんの定番になることはまちがいない。最後は、バンマス田口さんが「河よ」を、思いがほとばしるように歌われた。いつまでもこの世界に留まっていたかった。
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休憩に入り、朴葉寿司と豚汁をいただく。山内酒造場の新酒も久しぶりにいただいた。朴葉の香りに包まれて、「小野桜」がよく合った。

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休憩が終わり、ゲストのあかべえが登場。抜群のギターテクニックや、かん高い美しい声に包まれて、「あかべえワールド」に誘い込まれていった。「お父さんの朝ご飯」、「痛風のうた」、「告別式」、「鉱夫の祈り」、「アンモナイトの朝」。そして最後に「海に向かって」を歌われた。田口さんがギターで加わり、究めた者同士の醸し出す音の世界に、すっかり酔いしれてしまった。
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アンコールに、出演者が全員登場された。「あー今日もしあわせ」、「物干し台」を観客も含めて全員で歌った。まさに「呑んで幸せ 食べて幸せ 歌って幸せ」であった。至福の思いで、感動が渦巻き、いつまでもここにひたっていたかった。
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コンサートが終わった。

鼓土里座は、椛の湖、さんさに続いて、その代わりとして「フィールドフォークの聖地」になることであろう。
第二回以降も、大いに期待したいと願うばかりである。土着パワーは必ず実現されていくであろう。
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打ちあげでは、郷土料理の数々が出された。よく食べ、良く飲み、よく談笑した。

裏方の土着ファミリーたちには、本当に頭が下がる思いである。彼女たちなしでは、このようなイベントは無理であろう。ファンたちの思いをくみ取り、果敢に実行された大棟梁をはじめとする土着民、出演者の皆様に、いくら感謝しても足りない。

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鼓土里座

中津川市の付知町を訪れた。ここの鼓土里座で、「朴葉寿司&フィールドフォークコンサート」が行われる。

木曽路フリー切符を利用して、中津川まで特急「しなの」に乗る。バスで、付知町へ。清流の付知川では、鮎の共釣りをしていた。昔自分もしていたので、つい眺め入ってしまう。

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飛騨街道を歩く。人通りはあまりないが、懐かしい感じのする町並みだ。「そでや」さんの店の前には、コンサートのポスターが掲示してあった。
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今夜泊まる「山下や旅館」に荷物を預ける。女将さんの愛想が良い。
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可児市の友人に、鼓土里座まで送っていただく。彼もフィールドフォークをこよなく愛する者だ。久しぶりに会ったので、話が弾む。

鼓土里座は土着民のフィールドフォークの活動の場所で、なんとメンバーの大棟梁が自分で建てられた。
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出演者たちが音合わせをしていた。とても音響が良い。土着民の大棟梁さんに挨拶をする。付知の風土をそのまま表したような、とても純朴で誠実な人である。今回のコンサートの原動力である。
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婦人部たちは、朴葉寿司を懸命に作られていた。聞くところによると、600個作られるという。手際の良さや、協力ぶりに、ついつい見とれてしまう。

土着民や我夢土下座のファミリーたちは、良いコンサートを作り上げる男たちのために、献身的に働いておられた。それが実に楽しいという感じで、どの顔も生き生きと輝いておられる。

この女性たちがあっての、コンサートなのだろう。
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我夢土下座のメンバーたちや、おっかけたちと、久しぶりに会った嬉しさで固い握手を交わす。島田の弥次喜多さんたちも来られていた。同窓会の始まりである。満面の笑みの花々が咲き乱れている。
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バンマスが何やら怪しい行動をされていた。ブログでおなじみの、端材木工の出店を立ち上げられたのだ。密に集まる蟻のように、みんなが押し寄せた。どれも欲しいのであるが、少し遠慮をして遠目で見ていたら、次から次へと品物が売れていった。本気になって割り込んだのだが、タッチの差で長老に最も欲しいものをかすめ取られた。
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端材木工の出店は殺気立っていたが、他はゆったりとした時間が流れていた。コンサート前の、この時間が好きだ。
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朴葉寿司を作る体験もあった。土着民たちのアイディアやエネルギーには、本当に圧倒されるばかりだ。
コンサートが始まる。(別項)

打ちあげにも参加し、山下屋旅館で土着の人たちを交えて再び飲んだ。医者から禁じられていたが、この日だけは爆飲も良いだろう。

翌朝、コンサートの余韻を楽しみながら付知川沿いを散歩する。二日酔いで少し頭が痛いようだが、心地良い。付知川は大好きだ。
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宿の女将さんに鼓土里座まで送っていただく。

土着民たちは後片付けをされていた。なんと、ゲストのあかべえさんも手伝われていた。これが人間性というものだろう。
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島田の弥次喜多さんたちに、中津川駅まで送っていただく。ここに集うものたちは、みんなやさしい。フィールドフォークのおかげで、やさしくなれるのだろう。

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2018年6月 8日 (金)

勝手に万歩会

近所のシルバーたちが、「勝手に万歩会」なるものを立ち上げた。健康のためには、まず歩くことが大事だということで、懇親も兼ねている。

今回は、三上山(373m)登山。梅雨入りしたが、何とか天気は曇り。

近くの公民館に7人が集合して、歩き始める。740年に都が置かれた恭仁京跡で、しばし休憩。仏生寺をすぎ、海住山寺から山に上る。

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山城森林公園に着く。リーダーのSさんは、あまり休憩を取らないので、正直かなりきつい。
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三上山の頂上には、展望台がある。

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三六〇度見渡せる。南方には、我が住む団地が見える。
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西方には、生駒山や木津川が遠望できる。
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北は、山城の山脈が見える。
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東は、信楽の山脈が見える。

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下山して、竹の中の道を歩く。山城の筍として有名である。
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腰折れ地蔵がおられる。
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上狛駅から加茂駅まで、電車に乗る。
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三万歩を超えて、かなりの筋肉痛である。みんな、疲れたけれど満足そうな顔であった。

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