趣味

2017年11月12日 (日)

はじめての木彫教室

加茂山の家で、「はじめての木彫教室」が行われた。石仏の里の当尾にある山の家で、「心静かに仏像を彫りませんか」というのが趣旨である。

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幸いに抽選に当たり、ワクワクしながら参加した。10数人の老若男女が参加していた。

先生は、平杉峯香先生である。女性で、とても柔和で寛容あふれる人柄であった。

平杉先生門下の生徒の作品が置かれていた。素晴らしい作品ばかりで、思わず驚嘆した。私には到底無理であろうと、弱気になってしまった。

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「な~む おじぞうさま」を、これから実際に彫っていく。お手本には、「無心にやさしく楽しんで下さい」とある。
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二時間あまり悪戦苦闘、自暴自棄。不器用すぎて、「無心にやさしく」、「心静かに」など、全くなれはしなかった。

拙作を載せるが、赤面するばかりである。お地蔵さまからは縁遠いものが出来上がった。

平杉先生は笑顔を浮かべて、下手で良いのですよ、すぐ上手くなれますからと、慰めて下さった。「根気と集中」が大切だと言われた。
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気落ちしながら、陶芸小屋に向かう。大門の丈六仏の周辺は、木々が色づき始めた。
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しばらく畑作業をする。タマネギや苺などを植える。
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白菜が、覆いの下ですくすくと葉っぱを伸ばしている。
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銀杏がたくさんなっている。畑に落ちたのを拾う。
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しばらく陶芸に没頭する。ようやく心静かに無心になれた。
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木彫教室は確かにワクワクしたが、あと二回あると思うと少し心配になった。


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2017年10月21日 (土)

陶芸作品(10月)

台風接近のもと、庭の柘榴を収穫した。

今回はその柘榴を後ろに置いて、焼き上がったばかりの拙作を撮影した。やはり、柘榴の存在感に負けてしまう。

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相変わらず食器が多い。特に大皿に凝っている。釉薬も多種類を心掛けている。

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なかなか思ったような色が出ない。
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最後の黄色は、娘のリクエスト。

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2017年10月 9日 (月)

うめだにカフェ てづくり市 2回目

夜行バスで、早朝6時半に奈良に着いた。車内は3列でわりと広々していたが、やはり眠れなかった。

うめだにカフェのてづくり市が、10時より始まった。掘り出し物を狙って、多くの人がやってこられた。

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各店には、個性が溢れている。
「Green Fingers」 flower shop
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「フリ・スカ」 暮らしの手作り羊毛フェルト
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「岡壱」 根付師
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「プレジール・ド・ママン」 布小物と雑貨
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「秘密結社げろげろ団」 消しゴムハンコ
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「kidori」 手作り家具
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「大門江雄窯」と名づけて、拙い陶芸作品を出展した。高いもので、500円。まさに価格破壊だ。というより、気に入った人に、もらっていただくだけでいいという思いだ。こんなに安いのは、何か裏があるのではないかという目でも見られたりもした。出展したものは、半分以上なくなった。
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1回目にも来て下さった人が、日々使っていますと言われて、また買って下さった。こんなのが一番嬉しい。おまけとして、ただでぐい飲みを差し上げた。

あと数年経ちもう少し腕を上げたら、桁が違ってきますよと、誇大宣伝するのも楽しいものだ。

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2017年9月18日 (月)

陶芸作品(9月)

台風一過。洲見台(くにみだい)より木津平野を眺める。関西線を、奈良行きの電車が走っていた。

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10月9日(月)に、うめだにカフェで手づくり市が行われるので、それに向けて準備している。

30センチくらいの大皿。残念なことに、ひび割れがしていた。蔭山先生曰く、「逃げた魚は大きい!」

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黄瀬戸に織部の釉薬を掛ける。蔭山先生に、その組み合わせは教えて戴いた。
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酸化青磁や、白色マットなどの釉薬をかけた作品。何れも20センチ内外。
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飴釉に黒マットを掛けた作品。小生のお気に入りの組み合わせである。
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白色マットと酸化青磁の組み合わせ。
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釉薬の掛け方はまだまだ未熟である。釉薬の組み合わせも、もっと工夫しなくてはいけない。

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2017年8月13日 (日)

大門江雄窯

蔭山先生のお蔭で、久しぶりに作品が焼き上がっていた。

最近作るものは、20~30センチの大皿が多い。ロクロを回している所の地名を使って、「大門江雄窯」と名づけている。拙いものばかりであるが、いつの日にかは、手に取るだけで思わず感嘆してしまうようなものを作りたいのだが・・・。

10月9日(月)に行われる「梅谷カフェてづくり市」に、主催者から出店を依頼された。

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足が完治していないので、畑の世話があまりできていない。入院している間に、かぼちゃを猿に捕られた。また一つできていたので、網でガードする。

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リハビリを兼ねて、周辺を歩く。

大門無縁仏

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随願寺跡
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あたご灯籠は細長い自然石(170cm)を利用していて、その形状がおもしろい。

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カラスの壺は、道が交差する分岐点にある。阿弥陀さんとお地蔵さんが祀られている。

地元の方の作られた、歌碑がある。
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山鳩か?夕暮れ時を悲しむかのように、激しく鳴いていた。
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大門の仏谷の丈六仏に、西日が差していて、崇高な美しさに思わず手を合わせた。
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まだまだ足取りはおぼつかない。スムーズに歩けるようになるまで、気長にリハビリするしかないであろう。




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2017年3月10日 (金)

陶芸作品(2・3月)

2月から3月にかけて焼き上がった拙作である。蔭山先生にはお世話になるばかりである。

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下手さを究めたい。

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底に穴を空けて、鉢にした。わすれな草を植えた。




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2017年2月17日 (金)

梅谷カッフェ&マルシェ

最近オープンした、「梅谷カッフェ&マルシェ」を訪ねた。

ふるさと応援補助金を利用して、旧梅谷公民館を整備して、ワークショップや野菜市などをされている。

和・輪・ワッ!プロジェクトのメンバーが運営されており、代表たちは非常に元気が溢れていて、興味が旺盛であった。

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まず目についたのは、ステンドグラスや薪ストーブであった。
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木工作品や竹細工、手芸などが展示されている。
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大仏鉄道跡めぐりのコースの途中にあり、ハイカーたちが足を止めて見入っていた。
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3月26日(日)に、初めて手づくり市をされる。

協力を頼まれて、拙作の陶芸作品も展示販売させていただく。枯れ木も山のにぎわいであろう。

今後、この「梅谷カッフェ&マルシェ」を可能な限りお手伝いしたいと思う。
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昼からは、畑と陶芸。

ジャガイモを植えた。男爵、メークイン、きたあかりの三種類である。
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白菜や青菜を収穫した。
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しばらく、陶芸に打ち込む。

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家に帰ると、丹後の知人からカニが届いていた。タグ付きなので、かなり高価であろう。
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明日から、小旅行。

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2017年1月27日 (金)

陶芸作品(1月)

1月の陶芸作品である。最近は、大皿ばかり作っている。凝り性なので、一つのことを作ると、そればかりである。相変わらず、拙いものばかりである。蔭山先生には申し訳ない。

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当尾文化祭に出展した作品である。作品に魂が無い。
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もっともっと修行しなくてはならない。

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2016年11月23日 (水)

陶芸作品(10月・11月)

10月から11月にかけて、陶芸作品はかなり多くできた。

すべて蔭山景先生のおかげである。先生は、陶芸に関してあまりこうしなさいということは言われない。各人に自由に任せてくださっている。それが小生にはたいへん嬉しい。

その一部をブログアップするが、いつものことながら拙いものばかりである。下手さを追求したら何とかなると、自分で勝手に思ってる。

10月陶芸作品(あじさいホールにて撮影)

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柘榴を入れてみたが、存在感が全然違う。

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いつかは自然の恵みを盛っても、不自然でないようなものを作りたい。夢に終わるかも知れないけれど。
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11月陶芸作品(庭にて撮影)
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しばらくは、大皿を作ることに専念しようと思う。

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2016年10月30日 (日)

小さな小さな秋まつり

浄瑠璃寺近くの瑠璃の里で、「小さな小さな秋まつり」が行われた。主催は、Cafe瑠璃とイラストレーターKさんと、その仲間たちである。

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蔭山先生に師事するY氏と小生は、自作の陶芸作品を出展して、バザーをした。粘土代にもならない安さである。Y氏のは本格的な作品だが、小生のはまだ発展途上で、ただでもらってもらえるくらいで良いくらいである。

半分くらい無くなり、まずまずである。このイベントに声を掛けて戴いた、Kさんが買ってくださった。これが、一番嬉しかった。

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Cafe瑠璃の美味しいコーヒーやピザ、手作りパン、地元野菜など、さまざまな物が売られている。どれも安い価格である。

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餅入りぜんざいや、コンニャクの田楽はとても美味しかった。
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地元の落花生を塩茹でしたのは、メチャメチャ美味しかった。
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野外コンサートが始まった。

ジャズを主に演奏されるこのグループは、玄人はだしであった。リーダーのドラムの方は、70を越えておられるがリズム感もよく、心地良く聴き入ってしまった。60を越えてからドラムを始められたそうで、すごいというしかない。

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地元の方たちによる、マリンバの演奏。童謡の演奏はやさしく響き、聴衆は自然と口ずさんでいた。

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ソロのギター演奏。後で、ボーカルが加わった。昔のフォークはやはり懐かしい。ボーカルの女性の声は、とても清々しく美しかった。

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チェロの演奏があった。小生も、何か楽器を習いたくなった。

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奈良の女性たちによる、オカリナの演奏。オカリナの郷愁を誘う音色は、大好きだ。

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トリは、イラストレーターKさんたちのメンバーによる演奏と歌。Kさんは音楽が大好きで、すてきなCDも作られている。ギターやマンドリン、エレクトーンなど、各人の演奏技術も卓越している。60歳を遙かに超えた自分たちのことをアンティーク・・・と謙遜されるが、演奏する姿は実に楽しく溌剌(はつらつ)としている。

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最後にCafe瑠璃のマスターが挨拶をされた。この「小さな小さな秋まつり」が盛況に終わったことを、深く感謝されていた。
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心豊かな一日だった。







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